• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

リポート

記事一覧

いち早くグリーンインフラ構想を採用、三方五湖

社会実装へカウントダウン

吉田丈人・東京大学大学院総合文化研究科准教授【2018.2.2】

ラムサール条約に基づく登録湿地で有名な福井県の三方五湖。水質汚濁が進み自然環境が損なわれつつあることから、数年前に自然再生事業に乗り出しており、グリーンインフラの社会実装に先んじた例として知られる。カギとなる「多様な主体の参画」をどう実践し、それがどういった効果を生んでいるのか。自らも事業に参画する東京大学大学院総合文化研究科の吉田丈人准教授が説明する。

東京大学大学院総合文化研究科・総合地球環境学研究所 准教授 吉田丈人(よしだ・たけひと)
2001年に京都大学大学院理学研究科博士後期過程を修了。京都大学生態学研究センターやコーネル大学、総合地球環境学研究所などを経て、2008年より現職。主に淡水域とその周辺環境における基礎生態学・保全生態学が専門。博士(理学)(写真:日経コンストラクション)
[画像のクリックで拡大表示]

最大の特徴である多機能性

 グリーンインフラの最大の特徴は、多機能性である。自然がもたらす多様な恵みや、自然の仕組みが支えるしなやかさ・レジリエンスは、生態系がより健全であり生物多様性が豊かであるほど、より高い効果や働きが期待できる。「決定版! グリーンインフラ」で紹介しているように、グリーンインフラには様々な機能があり、その種類や整備される場所によっても異なる。

■湿地のグリーンインフラがもたらす多様な機能の例
(資料:吉田丈人・東京大学大学院総合文化研究科准教授)
[画像のクリックで拡大表示]

企画・運営
  • 日経BP総研
ママスクエア
お知らせ
健康ソリューション

<注目!>医療、福祉、スポーツ、ウォーキング、食育……「健康」と地域活性化を結び付けた取り組みが活発化しています。

記事サーチ

都道府県別記事一覧

「新・公民連携最前線」の掲載記事を都道府県別にご覧いただけます。「地方創生」「CCRC」「コンセッション」など注目キーワードの記事一覧も用意しました。

ページトップへ