• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

ニュース

記事一覧

フェイスブックが自治体と国内初連携、神戸市とSNSによる地域活性化

渡辺 享靖=日経BP総研 イノベーションICTラボ【2018.8.7】

神戸市長の久元喜造氏(左)とフェイスブック ジャパン代表取締役の長谷川晋氏(右) 出所:神戸市
[画像のクリックで拡大表示]

 神戸市とフェイスブック ジャパンは2018年7月30日、「地域経済・地域コニュニティ活性化に関する事業連携協定」を締結した。フェイスブックが自治体と連携協定を結ぶのは国内初となる。

 神戸市とフェイスブックは、SNSを活用した地方創生支援プログラム「コミュニティの力、起動!」をスタートさせ、次の3つの施策を推進する。

 まず、神戸市職員のSNS活用スキルを高めるために「市政情報発信支援プログラム」を実施する。フェイスブックの協力のもとで職員向けセミナーを開き、SNSを使った効果的な情報発信の手法や運用ルール、トラブル対策などのノウハウを伝える。また、87タイトルあるという神戸市のSNSページを改善することにも取り組む。

 地元の中小企業やスタートアップ向けには「地域経済活性化促進プログラム」を推進し、マーケティングや人材確保に関するセミナーを開く。SNS広告などのデジタルマーケティングは、自社の商圏や顧客特性でSNSユーザーを絞り込む正確なターゲティングができ、少ない予算で始められる特徴がある。このようなSNS活用を個別相談会やワークショップによって広め、企業がそれぞれの課題に即した形で取り組めるようにする。

 「コミュニティ活性化促進プログラム」では、青少年やその保護者、シニア層がSNSを安全かつ楽しく利用できるようにするセミナーを開くほか、「SNSで市民をつなぐ市民参加型SNS投稿キャンペーン」を実施する。SNS投稿キャンペーンを通じて、神戸の魅力を伝える写真や動画を発信していく。

 神戸市とフェイスブックは、9月8日~16日に開催する「神戸市Facebookブルーウィーク」の期間中に各種セミナーやキャンペーンの第1弾を集中的に実施する予定。

企画・運営
  • 日経BP総研
ママスクエア
お知らせ
健康ソリューション

<注目!>医療、福祉、スポーツ、ウォーキング、食育……「健康」と地域活性化を結び付けた取り組みが活発化しています。

記事サーチ

都道府県別記事一覧

「新・公民連携最前線」の掲載記事を都道府県別にご覧いただけます。「地方創生」「CCRC」「コンセッション」など注目キーワードの記事一覧も用意しました。

ページトップへ