• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

ニュース

記事一覧

年250時間のPC作業を削減、富士通が大阪府や和歌山県とRPA導入の実証実験

西村 崇=日経 xTECH/日経コンピュータ【2018.7.12】

「日経 xTECH(クロステック)」2018年7月9日付の記事より

 富士通は2018年7月9日、大阪府や和歌山県と共同で、行政事務のPC作業にRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を適用して、有効性を検証していると発表した。和歌山県で市町村の統計データの集計作業などに適用したところ、年間250時間の作業時間を削減できると確認したという。

 RPAの有効性検証は、大阪府と和歌山県のそれぞれで、富士通のRPAツール「FUJITSU Software Interdevelop Axelute」などを使って実施してきた。和歌山県は市町村課や税務課、調査統計課で行うPC作業を対象に、2018年1月から6月まで有効性検証を実施。総務省から依頼されている県内30市町村の統計データの集計作業など4種類のPC作業にRPAを適用したところ、合わせて年間250時間ほどの人手によるPC作業を削減する見込みを得られたという。

 大阪府は2018年3月から8月までの予定で、企画厚生課や支援教育課、医療対策課で行われている、集計やメール送信といったPC作業にRPAを適用して有効性を検証中だ。RPAを適用する前後の作業時間を比べるなどして、2018年9月をめどに検証結果をまとめていく。今後、和歌山県と大阪府は互いの成果を共有して、RPAの本格導入につなげていく予定だ。

企画・運営
  • 日経BP総研
健康ソリューション

<新設!>医療、福祉、スポーツ、ウォーキング、食育……「健康」と地域活性化を結び付けた取り組みが活発化しています。


お知らせ

記事サーチ

都道府県別記事一覧

「新・公民連携最前線」の掲載記事を都道府県別にご覧いただけます。「地方創生」「CCRC」「コンセッション」など注目キーワードの記事一覧も用意しました。

ページトップへ