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函南町の道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」、レンタサイクル施設をオープン

星野拓=チカラ【2018.1.25】

静岡県函南町の道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」に「MERIDAエクスペリエンスセンター」がオープン
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 静岡県函南町の道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」は、ミヤタサイクル(神奈川県川崎市)のレンタサイクル施設「MERIDAエクスペリエンスセンター」を1月20日に開設した。台湾の自転車メーカー「MERIDA」の最新モデルを体験できるのが特徴だ。カーボンフレームの「シクロクロス」やレース仕様の「ロードバイク」など合計8台の自転車を用意する。道の駅の来場者が自転車愛好家や自転車競技の選手が乗るようなプロ仕様の車体などでサイクリングすることで、自転車と伊豆の魅力を体験してもらえるようにしたい考えだ。

 伊豆ゲートウェイ函南は、函南町によるPFI事業によってつくられた道の駅だ。加和太建設を中心とした企業グループで構成する特別目的会社「いずもんかんなみパートナーズ」が事業主体で、2017年5月1日のオープンから15年間、施設の維持管理・運営などを担う。道の駅では物産販売所のほか、サイクリストたちの休息と交流がテーマの「Spoke Cafe (スポークカフェ)」を運営、サイクリスト利用促進に取り組んできた。

 さらに今回、伊豆ゲートウェイ函南では、レンタサイクルで気軽に最新の自転車を体験し、伊豆により興味を持ってもらえるように、ミヤタサイクルとMERIDAエクスペリエンスセンターをオープン。背景には、函南町は伊豆半島の付け根に位置し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは自転車競技のトラックとマウンテンバイク(MTB)の競技が伊豆・修善寺で開催されるため、伊豆と自転車の組み合わせに注目度が高まっていることがある。

 伊豆ゲートウェイ函南には、2017年度の集客目標70万人に対し、17年12月末までに既に約87万人が来場している。道の駅の担当者は「この施設で自転車に興味を持った人が、函南町や伊豆半島をサイクリングしながら観光することで、さらなる地元の魅力の発信と地域の活性化につながれば」と話す。

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