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政府がデジタルガバメントをテーマに「アイディアボックス」再開

井出 一仁=日経BPイノベーションICT研究所【2016.2.17】

政府が開設した「デジタルガバメントアイディアボックス」
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 内閣官房IT総合戦略室と経済産業省は、デジタル時代の新しい行政サービス施策を国民と議論するために、インターネット上に掲示板サイト「デジタルガバメントアイディアボックス」を2月16日付で開設した。3月10日まで意見の投稿を受け付けて議論を展開し、今後の電子政府の推進施策に反映していく。

 今回アイデアを募集するテーマは、(1)デジタルサービス、(2)オープンガバメント、(3)社会の情報基盤、(4)官民連携の進め方の4つ。ほかに(5)その他のテーマも受け付ける。

 デジタルサービスでは、モバイル端末やセンサー技術、デジタルサイネージなどの新しいデジタル技術を使った公共サービスに関する提案や議論を、オープンガバメントでは、行政機関のWebサイトのあり方やオープンデータの推進・活用に関する提案や議論を想定している。

 また、社会の情報基盤としては、文字、用語、コード、API(アプリケーションプログラミングインタフェース)などのデータ基盤の共通化に関する議論などを取り上げる。官民連携の進め方では、CivicTech(市民によるオープンデータなどの活用)との協働や、官民連携サービスの作り方、官民連携の活性化策、参加者の増大策などについて意見や議論を求める。

 政府によるアイディアボックスの開設は2009年11月に始まり、今回は2年ぶり10回目。これまで、行政業務の見直し、ITの活用、オープンガバメント、オープンデータなどについて議論してきた。議論の成果は、行政データ公開の拡大やWebサイトの見直しなどに結び付けてきたとしている。

 投稿の閲覧は誰でも可能だが、意見やコメントを投稿するには、氏名またはニックネームとメールアドレスによるユーザー登録が必要。Yahoo! JAPAN IDやTwitterアカウントなどのOpenIDによる登録も可能である。アイデアの投稿のほかに、投稿されたアイデアに対する投票(賛成・中立・反対)機能もある。

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