日経BP社(社長:大輝精一、本社:東京)は2008年の「日経BP広告賞」を決定しました。
最優秀広告賞には「日経ビジネス」に掲載された富士ゼロックスの作品が、優秀広告賞には「日経ビジネス」に掲載された三越の作品と「日経エレクトロニクス」に掲載されたシャープの作品が選ばれました。さらに今回、審査委員会の強い推薦により審査委員特別賞として「日経メディカル」に掲載されたファイザーの作品が選ばれました。
受賞企業はこれら4社を含めて、日本アイ・ビー・エム(日経コンピュータ広告賞)、マイクロソフト(日経パソコン広告賞)、ヤマハリビングテック(リアルシンプルジャパン広告賞)など37社。作品点数は42点です。
日経BP広告賞は、日経BP社が専門情報分野の広告の発展に寄与することを目的に1995年に設けたもので、今年が14回目に当たります。昨年1年間に当社発行の雑誌に掲載された広告を対象に、審査委員会(委員長:亀井昭宏 早稲田大学教授)が、最優秀広告賞はじめ各賞を選出しました。
贈賞式は4月16日、東京のホテルニューオータニで行います。
日経BP社コーポレート管理室・広報
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