よくあるご質問
バナー広告について
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imp(表示回数)保証メニューの最低実施料金を教えてください。
原則、申込金額が30万円を超えることをルールとしています。
条件付きの例外として少額のお申し込みをお受けする場合もあります。詳しくはお問い合わせください。 -
期間保証メニューの場合、規定されている掲載期間とは違う指定期間で掲載を依頼することは可能ですか?
規定されている期間より短い期間の原稿設定は可能ですが、掲載料金は原則規定されている期間単位での課金となります。
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第三者配信は可能ですか?
可能です。こちらをご覧ください。
メール広告について
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ターゲティングメールの最低実施料金を教えてください。
30万円(税別)です。(配信通数×配信単価が30万円未満の場合でもミニマムチャージ30万円が適応されます。)
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ターゲティングメールの効果を最大化する原稿制作のポイントは?
「タイトル」が最も重要です。成果や効果などのメッセージを具体的に記載。製品名は原則入れない、冒頭部分にキーワードを入れるなど、ご配慮ください。
また、スマホで閲覧する方が増えてきていますので、重要な要素ほど前半に入れることをお勧めします。
申込について
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申込締切日を教えてください。
雑誌メディアは、メディア紹介のページに発行号、申込締切日、原稿入稿締切日を記載していますのでそちらをご覧ください。
ネットメディアは、原則掲載開始5営業日前の申込受付、入稿期限となります。また、リッチメディア広告(ターゲティングメールのHTML配信やHTML5によるバナー)の場合は掲載開始10営業日前が申込受付、入稿期限となります。 -
広告掲載までの流れを教えてください。
以下のステップを経て掲載となります。お問い合わせフォームを利用してご連絡ください。
①申込
②発注受領
③原稿入稿
④掲載 -
広告出稿は初めてになります。どのように申し込みしたらよいですか?
日経BPの広告掲載は広告会社経由での取り引きをルールとしています。
貴社取引先広告会社経由でお申し込みください。取引先広告会社がない場合は直接日経BPまでお問い合わせください。
初回取引の広告会社の場合は、事前に取引条件などの取り交わしをさせていただきます。詳しくはお問い合わせください。
掲載レポートについて
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広告の掲載レポートはもらえますか?
クリック数や日別PVなど、広告メニュー毎に以下のスケジュールと項目でご報告いたします。

二次利用について
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タイアップ広告で日経BPが制作したコンテンツを自社サイトやセールスツールに転載は可能ですか?
二次使用料をお支払いいただくことで可能になります。また制作内容や利用形態によって費用は異なります。詳しくはお問い合わせください。
日経ID
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日経IDについて教えてください
日本経済新聞社グループが読者やユーザーの皆様と長いお付き合いをいただくために構築したのが「日経ID」システムです。氏名、メールアドレス、お住まいの地域、職業などを登録していただき、データベース化しています。
ご利用いただけるサービス一覧など、詳しくはこちらをご参照ください。
その他
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日経BPと日本経済新聞社を横断した広告メニューはありますか?
日本経済新聞社と日経BPが共同運営するライフスタイルサイト「NIKKEI STYLE」をはじめ、横断型広告メニューを準備中です。詳しくはお問い合わせください。
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テレビと連動した広告メニューはありますか?
『日経ビジネス』と、経済ドキュメンタリー制作に定評のある『BSジャパン』がコラボした映像コンテンツを効率的に活用するプロモーションプランがございます。詳しくはこちらをご参照ください。