日経BPはおかげさまで、創立50周年を迎えました 50周年を記念し感謝をお伝えするとともに、次の50年へ向けて、さまざまな記念事業を展開していきます。

日経BPの新しいロゴとスローガンを発表
次の50年へ「その先を見る。その先を解く。」

 日経BPの50周年の節目に再定義したコーポレート・アイデンティティ(CI)を初めて対外発表する場となった「創立50周年記念フォーラム『BP VISION NEXT 50 ―メディアの未来、日経BPの未来―』」。2019年4月22日、ウェスティンホテル東京(東京都目黒区)の会場は満員御礼となりました。

会場の様子

 当社社長の吉田直人は冒頭の挨拶で、「新聞とは違った角度からの報道をすることも必要」という創立時の趣意を紹介。新市場の誕生に即応して次々にメディアを立ち上げてきたこれまでの歩みから、「挑戦することが日経BPのDNAです」と説明しました。さらに今後も「良質なコンテンツを成長の源泉として、信頼を勝ち得て、デジタルを駆使し、他の産業に先んじるスピードでサービスを進化させ、よりお役立ていただけるよう提供していきます」との強い思いを語りました。

日経BPロゴ

 続いて、次の50年に向けた「理念」や「決意」を示す日経BPの新しい企業ロゴを発表。経営企画室長の山城通が、CI策定を担ったプロジェクトチームから3人(日経ビジネス編集の島津翔、戦略企画部の森山美帆、データドリブンセンターの小笠原傑。いずれも経営企画室兼務)を登壇させて、新ロゴに加えて新スローガンを決めるまでの議論や取り組みを解説しました。「当初、日経BPの強みとは何か、けんけんごうごうと意見を言い合いました」(島津)、「不透明な状況に解を提供できるのが日経BPの付加価値。新スローガンの『その先を見る。その先を解く。』にその意味を込めました」(森山)、「ロゴのBとPの間の光の形状は、新しい価値を表しています。役立つ存在であり続けたい」(小笠原)。

 次の50年に向けて日経BPは、どういった手を打っているのか、をテーマにディスカッションも行いました。弊社 技術メディア担当の望月洋介がモデレーターとなり、日経ビジネス編集長の東昌樹、日経xwoman編集長の羽生祥子、日経クロストレンド編集長の吾妻拓、日経 xTECH編集長の大石基之、日経メディカル編集長の田島健、日経BP総研所長の安達功が、新たなメディアの役割や形態、課題の解決を提供するための取り組みを提示。最後に、望月はキーワードとして掲げた「読者も参加する『Open』」、「世代や業態を超える『X(cross)』」、「知見・人脈・情報発信力を生かした『Solution』」をあらためて挙げ、「日経BPにしかできない価値ある情報を提供する土台ができました。これから進化が始まります。産業・企業やビジネスパーソンの応援団・伴走者としてコンテンツとサービスを醸成していきます」とまとめました。

 終了後には別室に設けたネットワーキング(懇親会)会場に移動。日経BPの事業を映すように、広い業界・業種の方々が集まり情報交換がなされました。その盛況ぶりを日経BPへの期待として受け止め、前進していくための節目の機会となりました。新しい日経BPのブランドを確立するために、取り組みを続けていきます。