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2006/03/09
西豪州の文化&芸術活動をサポートする大規模ワイナリー
「Sandalford Winery」 最後に訪れたワイナリーは,パースから東へ車で30分ほどスワンバレー地区にある「Sandalford Winery」。 今回は,ワイナリーの見学やテイスティングではなく,Sandalford Wineryが主催する大きな催しに招待されての訪問だった。招待状にブラックタイ着用と記されていたので,パース市内でレンタルしたタキシードを身にまとい,ちょっと窮屈な感じを持ちながら,立派な門構えをすり抜け招待者入口の前でタクシーを降り会場内へ向かった。 中に入ると,サッカーグランドが4つは作れそうな広い芝生の会場が目に飛び込んできた。会場の様子はというと,一般席では芝生に持参した椅子やマットを敷いて,会場の飲食ブースで販売されているサンドイッチやバーベキューなどを買って食べていたり,芝生に寝転んだり,ワインを飲みながら一緒に来た仲間たちと唄を歌ったりと,思いおもいに楽しんでいるようだった。
一方,メイン会場の脇にある招待者専用のウェイティング場所では,ビッシっとタキシードやドレスで着飾った人たちが,ウェルカムドリンクを飲みながら催しが始まるまでの時間を優雅に過ごしていた。 私は招待者専用のウェイティング場所で,どちらかというと一般席の方が肩もこらなくて楽しそうと思いつつ,目の前を通り過ぎようとしているウェーターさんのトレーからスパークリング・ワインをもらった。 しばらくすると,ウェイティング場所の脇にある招待者用の大きなテントに案内された。テント内は,花や間接照明でおしゃれに装飾が施されおり,センター通路を挟み左右にディナーセットが置かれたテーブルが40ほど並べられ,センターの奥にはステージもつくられていた。 テント内の雰囲気に圧倒されながら,テーブルに置かれた自分のネーム入りのカードを探して奥に進むと,なんとステージに一番近いテーブルで,私の名前が書かれているネームカードを見つけた。 そこは,今日ゲスト出演される山形由美さんや西オーストラリア州政府方たちと同じテーブルで,VIP中のVIPが座る席だと気づいた瞬間,こんな場所に座っていいのかなぁ~。と思いながらも少し優越感を感じている自分がいた。 ![]()
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