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トリノ・エジプト展
-イタリアが愛した美の遺産-
イタリア北西部にあるトリノ・エジプト博物館は、大英博物館やルーヴル美術館と比肩する世界屈指のエジプトコレクションを所有しています。19世紀、ナポレオンのエジプト遠征に従軍し、フランスのアレクサンドリア総領事となった外交官でエジプト学者のベルナルド・ドロベッティの収集品を中心に創設されました。本展では、同博物館のコレクションを初めて日本で紹介します。大型彫像やミイラ、彩色木棺、パピルス文書、ステラ(石碑)、アクセサリーなど選りすぐりの約120点が一堂に並びます。1824年に同館に収蔵されてから門外不出だった2メートルを越す彫像「アメン神とツタンカーメン王の像」も出展されることになりました。現地トリノでは、アカデミー賞受賞美術監督ダンテ・フェレッテイによる、照明と鏡を駆使した彫像ギャラリーの演出が注目を集めています。当館でも、現地の方法を取り入れ、2メートル級の大型彫像をドラマチックに演出します。
開催日 8/1(土)~10/4(日)
時  間 9:00~17:00※8月中の金曜日は20:00まで(入室は閉室の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(ただし、9月21日(月)は開室)
場  所 東京都美術館 企画展示室
料  金 一般1,500円/学生1,000円/高校生500円/65歳以上600円/中学生以下無料
交  通 JR線「上野駅」(公園口)より徒歩7分/京成電鉄「京成上野駅」より徒歩10分/東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」(7番出口)より徒歩10分
問合せ ハローダイヤル 03-5777-8600(8:00~22:00)
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やきものに親しむVII 
中国の陶俑―漢の加彩と唐三彩―
中国では戦国時代の紀元前5世紀頃から、それまで主人とともに殉葬されていた生身の人間や高価な道具に代えて、陶器や木製品で家屋や調度・什器、従者や家畜などの模型ともいえる俑(よう)を作って副葬するようになります。これら神殿や墓に供えるために作られる器――明器(めいき)である漢時代の灰陶加彩や唐時代の三彩などは、実用には適さないものでしたが、器物は造形美に富み、俑は生気に溢れています。彼らが語ってくれる当時の人々の暮らしにも、ぜひご注目ください。
開催日 8/1(土)~9/6(日)
時  間 10:00~17:00※金曜日は19:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(ただし月曜日が祝日および振替休日の場合は開館)
場  所 出光美術館(帝劇ビル9階)
料  金 一般1,000円/高校・大学生700円/中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)
交  通 JR線「有楽町駅」(国際フォーラム口)より徒歩5分/東京メトロ日比谷線・千代田線、都営地下鉄三田線「日比谷駅」、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」(帝劇方面出口)より徒歩5分
問合せ ハローダイヤル 03-5777-8600(8:00~22:00)
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手塚治虫生誕80周年記念
「ATOM展~アトム 世界、そして未来へ~」
今年は、手塚治虫生誕80周年記念年です。手塚治虫は、ストーリーマンガの世界を開拓し、壮大な想像力と無限とも思える活力で、マンガを世界に誇る日本の文化に押し上げました。代表作「鉄腕アトム」は、21世紀の未来を舞台に、10万馬力のロボット少年・アトムが活躍するSFヒーローマンガですが、そのヒーローとしての存在の裏に、人間とロボットの間で葛藤するアトムの姿や、人種差別や自然破壊、科学の進化が全て正しい方向へは向かっていない等という多くのメッセージが込められています。その“アトム”が、今年10月、ハリウッドで製作したCGアニメ映画「ATOM」となって公開されます。本展示会では、日本のマンガ、アニメから生まれたヒーローが、世界に向かって新たな展開をしていくというコンセプトで、各時代のアトムの姿を紹介していきます。
開催日 8/1(土)~10/4(日)
時  間 10:00~17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は次の平日休)
場  所 放送ライブラリー
料  金 入場無料
交  通 みなとみらい線東急東横線直通)「日本大通り駅」よりすぐ/JR線、横浜市営地下鉄「関内駅」より徒歩10分
問合せ 放送ライブラリー 045-222-2828
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ベルナール・ビュフェ没後10年記念
ビュフェとアナベル~愛と美の軌跡 展
1999年、自ら命を絶つという衝撃的な死から10年を経たベルナール・ビュフェ(1928-1999)。繊細でありながら力強い線描と存在感溢れる作品は、現在でも人々を魅了してやみません。そして、30歳の夏、南仏のサン・トロペを訪れた彼は、ひとりの女性と運命的な出会いをします。女性の名はアナベル。美しい容姿と洗練された身のこなしで、モデルとしても活躍していたアナベルは、初対面のビュフェとすぐに意気投合し、ふたりはその半年後に結婚。以来、ビュフェの死まで、彼らは仲睦まじく生涯を過ごしました。ビュフェはアナベルをテーマにした作品を数多く制作しており、それらはどれもみな彼女への深い愛が表現されています。本展ではそれらの作品を中心に、デビュー間もないころの風景画や静物画、人気の《サーカス》シリーズまで、静岡県のベルナール・ビュフェ美術館の所蔵品から約60点を展覧いたします。
開催日 7/29(水)~8/31(月)
時  間 10:00~20:00※8/20、最終日は17:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 会期中無休
場  所 そごう美術館(横浜駅東口・そごう横浜店6階)
料  金 大人1,000円/大学・高校生800円/中学以下無料
交  通 JR線、京浜急行、相鉄線、東急東横線、みなとみらい線、横浜市営地下鉄「横浜駅」(東口)より徒歩3分
問合せ そごう美術館 045-465-5515
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伊藤公象 WORKS 1974-2009
伊藤公象は土を素材にした陶造形で知られる作家です。1932年に金沢の彫金家の長男として生まれ、十代の頃に陶芸家のもとに弟子入りしましたが、その後は伝統の世界から離れ、美術という概念を問い直すような新しい表現を、土を素材にして追求してきました。ある時は土を凍らせ、ある時は乾燥による土の収縮や亀裂を創作に採り込むなど、自然現象を活かした独自の造形は早くから注目を集めました。本展は作家が所蔵する主要作品を軸に、各地の美術館が所蔵する代表作を加えて、伊藤公象の作品の全貌を紹介する回顧展です。土に本格的に取り組み始めた1974年から現在に至る約35年にわたる軌跡を通して、人為をできるだけ抑え、自然の作用を採り込む有機的な創作の世界をご紹介します。また、当館の広大な展示空間にあわせて構成される大型インスタレーションや新作もご堪能いただけます。
開催日 8/1(土)~10/4(日)
時  間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、8/10・17、9/21・28は開館)
場  所 東京都現代美術館 企画展示室B2F
料  金 一般・大学生1,000円/学生800円/中学・高校生・65歳以上500円
交  通 東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」(B2出口)より徒歩9分/都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」(A3出口)より徒歩13分/東京メトロ東西線「木場駅」(3番出口)より徒歩15分、または都営バス利用/都営地下鉄新宿線「菊川駅」(A4出口)より徒歩15分、または都営バス利用
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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夏季展 知られざる畠山コレクション
-唐三彩から秀吉像まで
45周年記念展の第2弾。約1300件の所蔵品のなかから、これまで展覧会で紹介される機会の少なかった中国の仏像や唐三彩から教科書でおなじみの豊臣秀吉像まで、畠山記念館の知られざるコレクションの一端を公開いたします。この機会に時代・分野とも多岐にわたる畠山コレクションの新たな魅力を発見していただければ幸いです。
開催日 8/1(土)~9/23(水・祝)
時  間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(9/21は開館)
場  所 畠山記念館
料  金 一般500円/学生350円/中学生以下無料
交  通 東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線「白金台駅」(2番出口)より徒歩12分
問合せ 財団法人 畠山記念館 03-3447-5787
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日蘭通商400周年記念 オランダデザイン展
廃棄された引き出しをベルトで束ねただけのチェスト。子供の粘土細工のようなテーブル。現在、オランダの第一線で活躍するデザイナーの作品は、私たちのデザインに対するイメージとは大きく異なります。一方で、オランダからは人間工学にもとづいた合理的デザインのイスや、機能性を追求したシンプルな家電製品も生み出されています。オランダデザインの持つこのような特徴は、国土の1/4が海抜以下という特殊な地勢から、国土を干拓などによって造成・維持するなかで培われた合理的な国民性や、美術における最新の造形理論を家具という日用品にあてはめたリートフェルトの前衛性にそのルーツを見出すことができます。本展は、1920年代から現代にいたるオランダの家具・ポスター・家電製品などに現れたデザインを「ウィット」「革新的な色とかたち」「合理主義・機能主義」「明快さ」のキーワードにそって紹介し、オランダのデザインの持つ特徴について考えようとするものです。
開催日 8/1(土)~9/23(水・祝)
時  間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、9/21は開館)
場  所 佐倉市立美術館2・3階展示室
料  金 一般800円/大学・高校生600円/中・小学生400円/小学生未満無料
交  通 京成電鉄「京成佐倉駅」(南口)より徒歩8分/JR線「佐倉駅」(北口)より徒歩20分、またはちばグリーンバス「京成佐倉駅行」「田町車庫行」で「二番町」下車徒歩1分
問合せ 佐倉市立美術館 043-485-7851
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信州 知の遺産の系譜
-歴史を記録した先人たち-
2009年は信濃史料全30巻が完成し40年の節目の年です。この機会に、信濃国、長野県の歴史を記録にとどめようとした知の遺産を体系化しようとした先人たちの足跡をたどりる企画展を計画いたしました。江戸時代の青木昆陽の信州史料調査、明治期の丸山清俊の資料収集と「長野県史料」「長野県町村誌」などの編纂事業、昭和初期の栗岩英治による信濃史料刊行のための調査と啓蒙活動、そして戦後この事業をひきついだ一志茂樹、市村咸人らによる努力と結実・・・。数かずの先人たちの営みをあきらかにします。なお、栗岩英治により紹介された上杉景勝・直江兼続関係資料も、併設して展示します。
開催日 8/1(土)~9/6(日)
時  間 9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(祝日、振替休日にあたるときは火曜日)と祝日の翌日※ただし9月22日は開館
場  所 長野県立歴史館
料  金 一般300円/大学・高校生150円/中・小学生70円
交  通 しなの鉄道「屋代駅」「屋代高校前駅」より徒歩25分/長野電鉄屋代線「東屋代駅」より徒歩20分
問合せ 長野県立歴史館 026-274-2000(代)
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絵画と写真の交差
印象派誕生の軌跡
まばゆい印象派絵画を軸に、写真の誕生期の貴重な資料から様々に変容する写真作品を併せて構成した展覧会を開催します。多くの人に今日絶大な人気の印象派絵画…誕生期において画家達は光の効果を考え、その表現を追求していました。自然の光のもとで変化する色彩をどう捉えるか、きらめき移ろう様々な光の探求です。写真術の発明により、光の軌跡を視覚化し、目で見ることの出来ない瞬間の動きも記録することが可能となりました。19世紀後半の近代化の中で、写真は様々なジャンルで多様な使われ方をしていきます。画家は写真からインスピレーションを受け、また写真家が、絵画的な作品を制作しようとする場合もありました。たとえばフランスの画家クールベの作品《水平線上のスコール》に見られる波の表現は、写真撮影された海景に触発され、さらにリアリスティックな絵画表現を試みたものといえるでしょう。
開催日 8/1(土)~9/27(日)
時  間 9:00~17:00※8/21・9/18は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 9月7日(月)・14日(月)・24日(木)
場  所 松本市美術館
料  金 大人1,000円/大学・高校生、70歳以上の松本市民600円/中学生以下無料
交  通 JR線「松本駅」より徒歩約12分、または100円バス乗車して「松本市美術館」下車
問合せ 松本市美術館 0263-39-7400 
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天皇陛下御在位二十年記念
日本藝術院所蔵作品展
日本藝術院では、毎年天皇皇后両陛下の行幸啓を仰ぎ授賞式を挙行しています。この度今上天皇陛下御在位20年を記念して、恩賜賞並びに日本藝術院賞を受賞した所蔵作品展を開催し、祝意を表するものです。本院の美術関係では、日本画、洋画、彫塑、工芸、書にわたり美術作品三百点余を所蔵していますが、今回恩賜賞受賞作品26点、及び日本藝術院受賞作品を含む計60点を展示し、大正8年の帝国美術院に始まる日本藝術院の歴史、ひいては我が国美術界の進展を支え続けてきた優れた芸術家達の作品の魅力に改めて触れていただくものです。
開催日 7/18(土)~8/16(日)
時  間 10:00~17:00(入場は閉場の30分前まで)
休館日 月曜日
場  所 東京藝術大学大学美術館 3階展示室
料  金 無料
交  通 JR線「上野駅」、東京メトロ「根津駅」より徒歩10分/京成電鉄「京成上野駅」、東京メトロ日比谷線・銀座線「上野駅」より15分
問合せ 日本藝術院 03-3821-7191
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環境展「絶景」
アーティストの大巻伸嗣は2007年以来、「ごみとは何か」という問いかけを起点に「Garbage Project」に取り組んでおり、韓国、広州(中国)でのワークショップを通じて「アート」と「アートではないもの」、「美しいもの」と「美しくないもの」の境界線を考え、学生らと共に作品を制作し美術館で発表しました。トーキョーワンダーサイトでは、2008年8月に東京都廃棄物埋立処分場、2009年2月に大森貝塚へ訪問し、その報告会としてトークを開催。2009年4月からは、TWS青山の1スタジオを本プロジェクトのプロジェクトルームとして、他のアーティストなどを巻き込みながらさらなるリサーチやトークを行い、様々な角度からこのテーマを掘り下げてきました。すべて新作からなる本展ではその集大成として、アートの力によって社会への提案を行います。
開催日 8/1(土)~11/8(日)
時  間 11:00~19:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
場  所 トーキョーワンダーサイト渋谷
料  金 入場無料
交  通 JR線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、東急東横線・田園都市線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩8分
問合せ トーキョーワンダーサイト渋谷 03-3463-0603
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Grandfather’s Letters展
孫に宛てた1200通の絵手紙
英国人ヘンリー卿が愛する4人の孫たちに書いた1200点に及ぶ絵手紙のコレクション。絵本は英国王室の愛蔵書になるなど、可愛いイラストをあしらえた手紙の数々は、同じ時代に書かれた「ピーターラビット」とも比較される秀作です。本展覧会では100点以上を展示します。
開催日 7/22(水)~8/31(月)
時  間 10:00~20:00
休館日 会期中無休
場  所 ヒルサイドフォーラム
料  金 一般800円/大学・高校生400円/小・中学生200円
交  通 東急東横線「代官山駅」より徒歩3分/東急東横線、東京メトロ日比谷線「中目黒駅」より徒歩7分/JR線、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より徒歩10分
問合せ グランドファーザーズ・レター実行委員会 03-5640-9888
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線の迷宮<ラビリンス>・番外編
響きあい、連鎖するイメージの詩情
-70年代の版画集を中心に
2002年「細密版画の魅力」展、2007年「鉛筆と黒鉛の旋律」展と展開してきた、線の物質的で繊細な豊かさにフォーカスした「線の迷宮シリーズ」。今年は、その番外編として、「詩画集」「ポートフォリオ」がもっとも輝いた70年代の、版画集を中心に展示します。
開催日 8/1(土)~9/27(日)
時  間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(9/21は開館)
場  所 目黒区美術館
料  金 一般600円/大学・・高校生・65歳以上450円/小・中学生無料
交  通 JR線、東急目黒線、東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線「目黒駅」より徒歩10分
問合せ 目黒区美術館 03-3714-1201(代表)
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Fresco 時を航るフレスコ Ⅱ
ユーラシアのフレスコ技法と現代へのアプローチ展
多摩美術大学共同研究「ヨーロッパ・アジアにおけるフレスコ画研究」(日本を含むシルクロードのフレスコ技法を探求する)の成果を発表するもので、昨年に引き続き第2回目の展覧会です。本展では、フレスコを成立させている根源であるこの石灰に注目し、地中海からアジアまでの歴史的フレスコの「裏」に迫り技法解明し、そのプロセスを公開します。そして石灰下地の絵画をフレスコとして共通の視座とする時、敦煌莫高窟や高松塚古墳壁画も同じ範疇であることが明らかとなり、ユーラシア大陸を跨ぐ新しい絵画文化論が浮かびあがります。本展のもう一つの見所は、この研究成果を踏まえていかにして現代へ発展させることができるかというテーマにあります。壁や支持体を介して成立するフレスコは現代建築の作り出す空間と一体となり、そこに関わる人々へ向けてのプレゼンテーションとなるに違いありません。
開催日 7/30(木)~9/6(日)
時  間 11:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週火曜日(祝日にあたる場合は翌日)
場  所 多摩美術大学美術館
料  金 一般300円/大学・高校生200円/中学生以下無料
交  通 京王相模原線「京王多摩センター駅」(中央口)、小田急多摩線「小田急多摩センター駅」(中央口)、多摩モノレール「多摩センター駅」より徒歩5分
問合せ 多摩美術大学美術館 042-357-1251
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戦後教科書のあゆみ
東京書籍発行教科書をもとに
昨年2月に小中学校の新学習指導要領が告示され、それに基づく新課程は2011年度から順次、実施されることになりました。現在、新しい教科書の編集作業が進められています。戦後の日本では、教科書制度は根本から改められました。明治末期以来40数年にわたって小学校の教科書を統一してきた国定制度が廃止され、民間の編集による検定制度が新しく発足しました。それ以後、教科書は、学習指導要領に沿って編集されていくことになり、現在までに7回の大きな改訂が行われてきました。それぞれの時代の教科書には当時の社会状況が反映され、学習内容も大きく変わってきています。
開催日 8/4(火)~10/4(日)
時  間 10:00~18:00
休館日 毎週月曜日(ただし、9月20日は開館)、9月24日
場  所 P&Pギャラリー
料  金 入場無料
交  通 東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」(4番出口)より徒歩8分/東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」(1番出口)より徒歩10分/JR線、東京メトロ有楽町線・東西線・南北線、都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」より徒歩13分
問合せ 印刷博物館 03-5840-2300
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夏の特別展 ユーラシアの風、新羅へ
ユーラシア西方の香りを伝える新羅の文化を紹介します。慶州の新羅の墓から出土する資料を国立慶州博物館からお借りし、国内のMIHO MUSEUM、岡山市立オリエント美術館からは西アジアの金銀器やガラス器などを借用します。ユーラシア東端の黄金文化を、東西の遺宝100点以上を対照しながらご堪能ください。
開催日 8/1(土)~9/6(日)
時  間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 会期中無休
場  所 古代オリエント博物館
料  金 一般500円/大学・高校生400円/小・中学生150円
交  通 JR線、東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線、西武池袋線・東武東上線「池袋駅」(東口)より徒歩8分/東京メトロ有楽町線「東池袋駅」(6・7番出口)より徒歩6分/都電荒川線「東池袋4丁目駅」より徒歩3分
問合せ 古代オリエント博物館 03-3989-3491
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<夏の福袋> 奥村幸弘展~不思議な楽園~
美術家・奥村幸弘氏による動物や植物をモティーフに豊かな色彩感覚で描かれた絵画とアクリルボックスによる立体作品を展示。動物たちが色鮮やかな草花と出逢う「不思議な楽園」には幸福感と穏やかな時間が漂います。本展に関連した、奥村氏によるギャラリートーク、ワークショップも行います。
開催日 7/26(日)~8/30(日)
時  間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日
場  所 茅ヶ崎市美術館
料  金 入場無料
交  通 JR線「茅ヶ崎駅」(南口)より徒歩8分
問合せ 茅ヶ崎市美術館 0467-88-1177
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第4回信州伊那高遠の四季展
全国の皆さんから ご応募をいただきました伊那市の景色・行事・祭り・風俗などを題材とした絵画487点(日本画・洋画含む)から、審査員の選考(平成21年6月)により、入賞作品を決定しました。信州高遠美術館には、入賞作品と招待作家(第3回信州高遠の四季展での受賞者)らの作品を展示します。また 伊那市内公共施設などには、入選作品を展示します。ぜひ ご覧ください。
開催日 8/1(土)~9/13(日)
時  間 9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 会期中無休
場  所 信州高遠美術館 と 伊那市内公共施設など
料  金 一般400円/小・中学生150円
交  通 JR線「伊那市駅」「伊那北駅」より高遠線JRバスで分高遠駅下車徒歩25分
問合せ 信州伊那高遠の四季展事務局 (信州高遠美術館内)  0265-94-3666
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『写真動物園がやってきた!』
~超接近!アニマルワールド~
世代を超えて、いつの時代も人気の高い動物たち。ところが、実際に彼らに会いに行くと、柵があったり、逃げられてしまったり、逆にこちらから近寄るのが怖かったりして、思うように動物たちに接近できず、「もっと近づいてよく見たい!」、そう思ったことがある人は多いのではないでしょうか。そこで、フジフイルム スクエアでは、そんな想いを実現する、富士フイルムならではの動物写真展を開催いたします。本写真展では、「ナショナル ジオグラフィック」誌で活躍する写真家が撮影した、自然界に生きるリアルな動物たちを、銀塩プリントならではの、美しく、迫力のある作品で展示。普段はなかなか近づくことができない動物たちを、至近距離でじっくりご覧いただけます
開催日 7/31(金)~8/26(水)
時  間 10:00~19:00
休館日 会期中無休
場  所 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 1F ギャラリー「PHOTO IS」
料  金 入場無料
交  通 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」(8番出口)より直結/東京メトロ日比谷線「六本木駅」より徒歩約4分/東京メトロ千代田線「乃木坂駅」(3番出口)より徒歩約5分/東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」(1番出口)より徒歩約10分
問合せ FUJIFILM SQUARE  03-6271-3350(11:00~20:00)
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第32回 女性だけの写真展
1960年9月、全日本写真連盟に女性支部が誕生し創立49年目。アマチュアの女性写真家たちが大集合。会員総数は約220名、学生から人生のベテラン!?まで年齢層は幅広く、女性たちの感性溢れる作品を展示します。機材は一眼レフカメラ、中判カメラ、コンパクトカメラ、デジタルカメラ等々、貴女はフイルム派?デジタル派?…そんなことどちらでも自由~!!私たちは写真表現が大好きなのです。写真は感性で撮る!! 感性は心を磨くことで育ちます。綺麗!…可愛い!…美しい!…面白い!…と感動すること、ワクワクして心で感じることです。テーマは自由、日常や旅先で発見した感動を女性らしい視点で見つけた作品展です。来年は記念すべき50周年を迎えるので気を引き締めています。
開催日 7/31(金)~8/6(木)
時  間 10:00~19:00※最終日は14:00まで
休館日 会期中無休
場  所 FUJIFILM SQUARE富士フイルムフォトサロン スペース1・2
料  金 入場無料
交  通 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」(8番出口)より直結/東京メトロ日比谷線「六本木駅」より徒歩約4分/東京メトロ千代田線「乃木坂駅」(3番出口)より徒歩約5分/東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」(1番出口)より徒歩約10分
問合せ FUJIFILM SQUARE  03-6271-3350(11:00~20:00)
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髙塚陽一写真展「過ぎ去りゆく時 ひろしま」
~被爆建造物のいま~
「過ぎ去りゆく時 ひろしま」は、被爆建造物及び関連モニュメントなどを背景にして、ひろしまの人々のありのままを写し出すことで、あの日の記憶が「日常化」してしまっている現状を顕在化しようとする試みである。ひろしまの人々にとって、いかに原爆ドームであろうとも、それは日常の風景のひとつでしかない。まさしく、多くの被爆建造物などに囲まれている日常の中で、あの日の記憶は遠いものとなっているのではなかろうか。確かに、広島市街に点在する多くの被爆建造物などを映像化して残そうとする努力が絶え間なくなされている。しかし、公共のレベルと異なり、市民レベルにそれを置くならば、その被爆建造物及びモニュメントは、確実に「日常化」の中で、その存在理由が希薄になりつつある。この写真を通して、私たちの心を見つめ直す、一つのきっかけとなることを望みつつ、ここに「過ぎ去りゆく時 ひろしま」~被爆建造物のいま~を発表する。
開催日 8/1(土)~11(火)
時  間 10:30~19:00※最終日は15:00まで
休館日 開催期間中無休
場  所 コニカミノルタプラザ ギャラリーC
料  金 無料
交  通 JR線「新宿」東口、東京メトロ丸の内線「新宿駅」(A7出口)より徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
問合せ コニカミノルタプラザ 03-3225-5001
詳細はこちら
潮彩 岡嶋和幸
葉・御宿在住の旅写真家がとらえた外房の海の表情。「光」「音」「香」「風」が感じられるような、ファインアート紙による絵画的なカラー作品35点で構成する。
開催日 8/5(水)~17(月)
時  間 10:30~18:30※最終日は16:00まで
休館日 火曜日
場  所 ペンタックスフォーラム
料  金 入場無料
交  通 JR線、小田急泉、京王線「新宿駅」(西口)より徒歩5分/東京メトロ丸の内線「西新宿駅」(アイランドタワー口)より徒歩3分/都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」(A1出口)より徒歩1分
問合せ ペンタックス スクエア内 ペンタックスフォーラム 03-3348-2941
詳細はこちら
第10回「PICの会」写真展
新聞社、雑誌社OBカメラマン、現役で活躍するフリーカメラマン、アマチュアたちによって結成された「PICの会」。年一回開催される写真展の10回目で、各人の思い入れのある作品を展示。
開催日 8/4(火)~9(日)
時  間 10:00~18:00
休館日 会期中無休
場  所 JCIIクラブ25
料  金 入場無料
交  通 東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」(5番出入口)より徒歩2分/東京メトロ有楽町線「麹町駅」(3番出入口)より徒歩8分
問合せ JCIIクラブ25 03-3261-0300
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「Bunkamuraの軌跡展」III.「邁進 -II」1990-1998年
Bunkamuraブランドを確立する時期となったこの年代。現在まで続く「ジルベスターコンサート」や、「コクーン歌舞伎」が始まったのもちょうどこの頃です。「パリ・オランジュリー美術館展」や、「ポネット」など、話題を集めた公演・企画が多数花開きました。また、複合文化施設としての強みを生かした各ホールが連動しての企画も数多く実施。「パブロ・ピカソ」、「フリーダ・カーロ」……なかでも、1990年に開催した「UK’90」は、Bunkamura館内だけでなく、渋谷の街全体をも巻き込み、世間の注目を集めました。
開催日 8/5(水)~11(火)
時  間 10:00~19:30
休館日 会期中無休
場  所 Bunkamura Gallery 
料  金 入場無料
交  通 JR線「渋谷駅」(ハチ公口)より徒歩7分/東急東横線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分/東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」(3a出口)より徒歩5分
問合せ Bunkamura Gallery 03-3477-9174
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ムーミンプレミアムショップ
フィンランド生まれの人気キャラクター[ムーミン]の期間限定スペシャルショップが登場!今年は日本とフィンランドの修交90周年に当たり、それを記念して、ムーミンのさまざまなイベントが各地で開催される、まさにムーミン・イヤーとも言える年。また8月9日は、作者トーベ・ヤンソンの誕生日にちなんだ「ムーミンの日」。この記念すべき日を挟んでパルコファクトリーでは、「ムーミンプレミアムショップ」を開催します。原画の雰囲気を生かしたステーショナリーやマグカップ、キッチングッズなど多数のアイテムが大集合。ムーミンたちの愛らしい表情と、北欧らしい色遣いが魅力です。
開催日 7/31(金)~8/16(日)
時  間 10:00~21:00(入場は閉場の30分前まで)
休館日 会期中無休
場  所 PARCO FACTORY パルコファクトリー(渋谷パルコ パート1/6F)
料  金 入場無料
交  通 JR線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、東急東横線・田園都市線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩5分
問合せ パルコファクトリー 03-3477-5873
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肖像画の100年 ルノワール、モディリアーニ、ピカソ
肖像は、古代より絵画・彫刻に表現されてきた伝統ある主題です。時の権力者たちは、力を誇示するために自らの肖像を記念碑的な彫刻やコインのデザインで示しました。墓碑彫刻では、故人を忘れないために生前の姿が表わされました。その後も、王侯貴族や上流階級の人々の肖像画が数多く制作されてきました。19世紀にも肖像は描かれています。それらの多くは、上・中流階級の人々をモデルとし、そのステータスを表わすものでしたが、ピエール・オーギュスト・ルノワールら印象派の画家たちにとって、同時代の人々を描くということは、芸術の同時代性を強調することでもありました。本展覧会では、当館収蔵のルノワール、モディリアーニ、ピカソなどによる肖像画と、国内美術館所蔵の肖像写真やアカデミスムの画家たちの肖像画などによって、19-20世紀の西洋の画家たちが人間とどのように向き合い、その姿を描いてきたのかを探ります。
開催日 3/14(土)~9/6(日)
時  間 9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 会期中無休
場  所 ポーラ美術館
料  金 大人1,800円/65歳以上1,600円/大学・高校生1,300円/中・小学生700円
交  通 箱根登山鉄道「強羅駅」より箱根施設めぐりバスで「ポーラ美術館」下車
問合せ ポーラ美術館 0460-84-2111(代)
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美しきアジアの玉手箱
シアトル美術館所蔵 日本・東洋美術名品展
1933年、アメリカ西海岸の湾岸都市シアトルに設立されたシアトル美術館。同館が長い歴史の中で育んだ7,000件におよぶ日本・東洋美術コレクションから、鎌倉時代の名宝「浦島蒔絵手箱」、シアトル美術館を代表する江戸時代初期の屏風「烏図」をはじめ、時代もジャンルも多岐にわたる選りすぐりの名品約100件を一堂に公開します。同館のコレクションがアメリカ国外でまとまったかたちで公開されるのは世界で初めてのことです。まるで玉手箱から次々と取り出された宝物のような、逸品の数々をご堪能ください。
開催日 7/25(土)~9/6(日)
時  間 10:00~20:00※日・月曜日は18:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週火曜日
場  所 サントリー美術館
料  金 一般1,300円/大学・高校生1,000円/中学生以下無料
交  通 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」(8番出口)より直結/東京メトロ日比谷線「六本木駅」より徒歩約4分/東京メトロ千代田線「乃木坂駅」(3番出口)より徒歩約5分/東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」(1番出口)より徒歩約10分
問合せ サントリー美術館 03-3479-8600
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Stitch by Stitch展
タイトルにある「Stitch(ステッチ)」とは、「針を運ぶこと」という意味です。この言葉から、あなたは何を思い浮かべますか?多くの人が想像するのは、手芸やニードルアート、もしくは伝統的な刺繍工芸や民族衣装を彩る刺繍などでしょう。本展で展示される作品は、ともすればそうした共通理解を裏切るものかもしれません。ここで紹介する作家たちは、時間や記憶を定着させたり、自己の内面をえぐりだしたり、油絵やドローイングとは異なる描線を得たりするために、針と糸を表現の媒体としています。「Stitch」は、作家が自身を表現するために一針ごとに行う決断の集積です。そしてそれは、誰にも身近な素材によって作られているからこそ、感触や制作に費やされた時間の長さなどを身体感覚として理解でき、表現に対する新鮮な驚きや、見ることの喜びをもたらします。
開催日 7/18(土)~9/27(日)
時  間 9:30~18:00※8/10~16は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 7/22、8/26、9/9・24
場  所 東京都庭園美術館
料  金 一般1,000円/大学生(専修・各種専門学校含む)800円/小・中・高校生および65歳以上500円
交  通 JR線、東急目黒線「目黒駅」(東口)より徒歩7分/都営地下鉄三田線、東京メトロ南北線「白金台駅」(1番出口)より徒歩6分
問合せ 東京都庭園美術館 03-3443-0201(平日10:00~18:00)
詳細1詳細2
アイ・ウェイウェイ展
― 何に因って?
アイ・ウェイウェイ[艾未未]は、現代中国を代表するクリエイターのひとりです。美術、建築、デザイン、出版、展覧会企画など多岐にわたる分野で活躍していますが、とくに2007年の「ドクメンタ12」(カッセル、ドイツ)、2008年の北京オリンピックスタジアム設計に際するヘルツォーク&ド・ムーロンとのコラボレーションによって国際的な評価を高めました。「アイ・ウェイウェイ展何に因って?」は、本展のための新作6点を含め、1990年代以降の主要作品26点を紹介する過去最大級の個展となります。立体、写真、ビデオ、インスタレーションなど多岐にわたる表現を「基礎的な形体とボリューム」、「構造とクラフトマンシップ」、「伝統の革新と継承」という観点から見つめつつ、1999年以降の建築プロジェクトや出版物、ニューヨーク時代の写真なども併せて紹介します。
開催日 7/25(土)~11/8(日)
時  間 10:00~22:00※毎週火曜日は17:00まで、ただし9/22・11/3は22:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 会期中無休
場  所 森美術館(六本木ヒルズ森タワー 53階)
料  金 一般1,500円/学生(大学・高校生)1,000円/子供(4歳~中学生)500円
交  通 東京メトロ日比谷線「六本木駅」(1C出口)よりコンコースにて直結/都営地下鉄大江戸線「六本木駅」(3出口)より徒歩4分、「麻布十番駅」(7出口)より徒歩5分/東京メトロ N南北線「麻布十番駅」(4出口)より徒歩8分
問合せ ハローダイヤル 03-5777-8600(8:00~22:00)
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企画展『白樺』誕生100年
白樺派の愛した美術
武者小路実篤や志賀直哉らによって創刊された『白樺』は、個性の尊重を主張した文芸雑誌として知られています。しかし、『白樺』は文芸雑誌であるばかりではなく、毎号必ず海外の美術作品を写真図版で紹介し、芸術評論も掲載する美術雑誌でもありました。同人たちの熱い思いによって紹介されるゴッホやセザンヌやロダンは、その後の日本人の美術の嗜好にも絶大な影響をおよぼしました。本展では、『白樺』が紹介したセザンヌやロダン、ロートレックやビアズリーなどの西洋の作家の作品や高村光太郎、岸田劉生、梅原龍三郎ら『白樺』に密接にかかわった日本人作家の作品に加えて、同人の書簡や原稿などを展示し、『白樺』を多面的に紹介します。
開催日 7/26(日)~9/6(日)
時  間 9:30~17:00※金・土曜日は19:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日
場  所 宇都宮美術館
料  金 一般800円/大学・高校生500円/小・中学生300円
交  通 JR線「宇都宮駅」より関東バス「豊郷台・帝京大学経由宇都宮美術館」で行き終点下車、またはタクシーで約20分
問合せ 宇都宮美術館 028-643-0100
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恐竜2009-砂漠の奇跡
恐竜四大発掘地として知られる北米の「バッドランド」、中国の「ゴビ砂漠」「ジュンガル盆地」、アフリカの「サハラ砂漠」からは、近年驚きの新発見が相次いでいます。アメリカ合衆国のノースダコタ州に広がる「バッドランド」から発見された『ダコタ』の愛称で呼ばれているハドロサウルス類の恐竜ミイラ化石には、皮膚や筋肉などの軟組織が類まれな保存状態で残されていました。本博覧会では、この4つの砂漠をクローズアップしながら、この地で奇跡的に発掘された恐竜化石を中心に紹介します。恐竜ミイラ化石『ダコタ』、世界最大級の恐竜「マメンキサウルス」のほか、ティランノサウルスの最古の祖先「グアンロン」や超巨大羽毛恐竜「ギガントラプトル」、巨大魚食恐竜「スピノサウルス」など、世界中が注目する恐竜たちが幕張メッセに集結します。
開催日 7/18(土)~9/27(日)
時  間 9:00~17:00(入場は閉場の30分前まで)
休館日 会期中無休
場  所 幕張メッセ 国際展示場 10・11ホール
料  金 一般2,500円/小学・中学・高校生1,200円
交  通 JR京葉線・武蔵野線「海浜幕張駅」より徒歩約5分
問合せ ハローダイヤル 03-5777-8600(8:00~22:00)
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第31回 夏休み塩の学習室
「しらべてナルホド! 塩づくり」
みなさんは、塩がどのように作られているか知っていますか? 31回目を迎える今回の学習室では、いろいろな場所、いろいろな時代の塩づくりをしている人たちにみなさんが質問できるしかけを用意しました(※本当の「人」ではなく、展示室におかれたコンピュータの質問ボタンによるQ&A形式で「塩づくりの工夫」を学ぶ構成です)。
学んだことをまとめて、「塩づくり新聞」にチャレンジしてみましょう。自由研究のヒントにもぴったりです。このほか、自分のからだの中にある塩の量がわかる体重計やパソコンクイズ、自由研究に役立つ「塩の実験室」や、かんたんな実験ができるワークショップ「たいけん・しつもんコーナー」など、家族ぐるみで楽しみながら、塩のことが学べる工夫がいっぱいです。
開催日 7/18(土)~8/31(月)
時  間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(8/31は開館)
場  所 たばこと塩の博物館
料  金 大人(大学生を含む)100円/小学・中学・高校生50円
交  通 JR線、東急東横線・田園都市線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩10分
問合せ たばこと塩の博物館 03-3476-2041
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江戸の幟旗 庶民の願い・絵師の技
端午の節句や神社の祭りなどで、飾りとして立てられた幟旗は、浮世絵や絵馬などと並んで、江戸時代の庶民的な絵画の代表格でした。江戸時代の庶民にとって、村の鎮守の祭りに立派な幟旗を揚げることは大きな誇りであったため、幟旗には勇壮な武者などを主題とする豪華な絵が描かれ、有名な書家に頼んだ立派な書が染め出されました。人々の素朴な願いの結晶である幟旗は、江戸庶民文化の豊かさを表すものでもありました。本展は近世の幟旗の豊かな世界を再現し、これまで本格的な絵画史研究の対象となりづらかった幟旗の絵画表現の質の高さを見直そうとするものです。
開催日 7/28(火)~9/13(日)
時  間 10:00~18:00※金曜日は19:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日
場  所 松濤美術館
料  金 一般300円/小・中学生100円
交  通 JR線、東急東横線・田園都市線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩約15分/京王井の頭線「神泉駅」より徒歩約 5分
問合せ 松濤美術館 03-3465-9421
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コレクションによる企画展 絵画の、あつみ-日本の絵画はうすっぺらか?
私たちは通常、絵画の表面に目を向けて鑑賞しています。そのとき、絵画は描かれたイメージの定着する場所であり、いわば映画館のスクリーンと同じ役割を果たします。しかし、すこし斜めから目を注げば、絵具の層やキャンバスの布目を発見し、絵画が厚みのある立体物であることに気がつくはずです。このような絵画の厚みは、展示室で作品と向き合う人の意識にあがることはあまりないかもしれませんが、この展覧会では近現代の日本絵画をコレクションする練馬区立美術館の収蔵作品60点あまりによって、その奥行きに注目してみたいと思います。展覧会場には、絵画の裏側を覗いたり、触れたり、厚みを体感できる仕掛けをご用意します。本展をとおして練馬区立美術館のコレクションの「厚み」をご堪能いただければ幸いです。
開催日 7/25(土)~8/23(日)
時  間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日
場  所 練馬区立美術館 企画展示室1・2
料  金 観覧無料
交  通 西武池袋線「中村橋駅」より徒歩3分
問合せ 練馬区立美術館 03-3577-1821
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百鬼夜行の世界
近年、想像力の文化や精神世界への関心の高まりとともに、その一環としての怪異や妖怪画が注目を集め、学際的な研究が展開されています。人間文化研究機構を構成する国立歴史民俗博物館、国文学研究資料館及び国際日本文化研究センターでは、これまで怪異・妖怪に関する共同研究や異界についての企画展示を開催し、関連する資料の収集をおこなってきました。今回の連携展示は、それぞれの機関が蓄積してきた研究成果や資料をもとに、歴博会場はその成立に深く関わっていると考えられている絵巻の展示に主眼を置き、国文研会場では、文芸作品を含めて百鬼夜行の系譜をたどるとともに、江戸時代に花開く多彩な百鬼の文化を紹介します。
開催日 7/18(土)~8/30(日)
時  間 10:00~16:30
休館日 日・祝日(ただし、8月30日(日)は開館)
場  所 国文学研究資料館 1階展示室
料  金 大人300円/高校生以下無料
交  通 多摩都市モノレール「高松駅」より徒歩7分/JR線「立川駅」より徒歩25分
問合せ 国文学研究資料館 050-5533-2900
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横浜開港150周年記念 Part2
「瓦版・絵巻にみるペリー来航と横浜開港」
開港期~明治初年の横浜とその周辺地域の状況を、1853年のペリー来航・1854年のペリー再来航と日米和親条約の締結、1859年の横浜開港を題材とする瓦版・絵巻など約100点により紹介します。関連の講演会や学芸員による展示解説もあります。企画展示室横では「横浜絵はがき」ミニ展示(7月9日~8月14日)も開催。
開催日 7/18(土)~8/30(日)
時  間 9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(ただし月曜日が祝日および振替休日の場合は開館)
場  所 横浜市歴史博物館
料  金 一般300円/高校・大学生200円/小・中学生100円
交  通 横浜市営地下鉄「センター北駅」より徒歩5分
問合せ 横浜市歴史博物館 045-912-7777
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横浜開港150周年記念展
T.KITAHARA COLLECTION MOTION DISPLAY「夢見る機械じかけの人形展」
横浜開港150周年記念の企画展。第3弾は横浜人形の家プロデューサー・北原照久の所有する膨大なコレクションの中から、1920年代から50年代にかけてアメリカの宝石店のショーウインドーに飾られた機械じかけで動く人形たち(モーションディスプレイ)約60台を展示します。貴重な製作風景写真、パーツの数々や関連グッズも多数展示。次々に動き出す人形たちのユーモラスでアコースティックな動きをお楽しみください!
開催日 7/18(土)~8/30(日)
時  間 10:00~18:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日 会期中無休
場  所 横浜人形の家 3階 企画展示室
料  金 おとな800円/こども200円(小学生未満無料)
交  通 みなとみらい線(東急東横線直通)「元町・中華街駅」(4番出口)より徒歩2分/JR根岸線「石川町駅」(元町口)より徒歩13分
問合せ 横浜人形の家 045-671-9361
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テーマ展Ⅲ 豪農-水戸藩領関澤家の世界-
中世武士に起源をもち、江戸時代には野口村(常陸大宮市)の豪農として、商売や醸造にまで手を広げた関澤家の歴史を概観します。
開催日 7/14(火)~8/16(日)
時  間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(祝日の場合はその翌日休館)
場  所 茨城県立歴史館
料  金 大人580円/大学生300円/高校生以下無料
交  通 JR線「水戸駅」より茨城交通バス・茨城オートバス(水戸駅北口4番のりば)で「歴史館偕楽園入口」下車徒歩2分/常磐自動車道「水戸IC」より一般道を利用して車で約15分
問合せ 茨城県立歴史館 029-225-4425
詳細はこちら
夏休みこどもミュージアム09「みてかいて<ゲンキ>なアート~十河雅典の世界~」
「夏休み子供ミュージアム」は作品鑑賞と参加型ワークショップを組み合わせた展覧会です。今年は画家の十河雅典氏の作品を観ながら、「元気な絵」をテーマにした数々のワークショップを行います。今回展示するのは元茨城大学教育学部教授の画家である十河雅典氏の作品です。十河氏は既成の概念にとらわれない自由な発想をもち、社会状勢と密接な関りのある迫力のある作品を制作しています。その大胆でカラフルな色彩や、絵に文字を組み合わせた強いメッセージ性などは、今までの子供たちの持っていたステレオタイプの「美術の絵」という概念を外してくれるでしょう。またそれらのダイナミックな作品を観ながらのワークショップでは、いつもとは一風違った参加者の作品が出来あがるのではないかと思います。
開催日 7/18(土)~8/23(日)
時  間 9:30~16:45
休館日 月曜日
場  所 水戸市立博物館3・4階展示室
料  金 入場無料
交  通 JR線「水戸駅」より北口の5番または7番バス停から大工町方面行きバスで「南町3丁目」下車徒歩10分/常磐自動車道「水戸IC」より一般道を利用して車で約20分
問合せ 水戸市立博物館 029-226-6521
詳細はこちら
企画展 植物の進化~生きものたちのシーソーゲーム~
およそ35億年前、植物の祖先ラン藻は海で生まれました。その後、真核化、多細胞化、陸上進出などの大きな変化を経て、現在の多様な植物が生まれました。進化の道筋は一本道ではありません、さまざまな生物が関わり合って多様な植物が生まれてきたのです。今回の展示では植物を主役として、様々な動物や菌類、細菌類などとの関わり合いにふれながら、「進化」とは何かを考えていきます。
開催日 7/18(土)~9/23(水・祝)
時  間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(9月21日の月曜は開館)
場  所 栃木県立博物館
料  金 一般250円/大学・高校生120円/中学生以下無料
交  通 JR線「宇都宮駅」より関東バスの桜通り経由鶴田駅行・桜通り経由西川田駅行で「中央公園博物館前」下車、または長坂経由鹿沼出張所行で「文星芸術大附属高校前」下車
問合せ 栃木県立博物館 028-634-1311または1312
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えがくよろこび~絵と陶芸のひ・み・つ~
色彩や技法に注目しながら絵や陶芸を見るたのしさをご案内します。夏休み、親子で美術に親しんでみませんか?
開催日 7/18(土)~9/13(日)
時  間 9:30~17:00
休館日 月曜日
場  所 佐野市立吉澤記念美術館
料  金 一般500円/大学・高校生300円/中学・小学生100円
交  通 東武佐野線「葛生駅」より徒歩8分/東北自動車道「佐野藤岡IC」より一般道を利用して車で約30分、「栃木IC」より一般道を利用して車で約20分
問合せ 佐野市立吉澤記念美術館 0283-86-2008  
詳細はこちら
こども+おとな+夏の美術館 まいにち、アート !!
「こども+おとな+夏の美術館」は、こどもとおとなが共にアートに親しみ、楽しむ夏休みの展覧会です。今回は、アートが生まれる場所を「まいにち-日常生活-」の中に見出し、既成の価値にとらわれず新たな意味と価値を問い直す、新進気鋭のアーティスト3名と1ユニットの作品を紹介します。マスキングテープとペンや土などを使って、空間のあり方を大胆に変容させる淺井裕介。会期中、会場で制作を続ける安部泰輔は、当館所蔵のピカソの絵などをハギレによって作り替え、展示室をユニークなくつろぎの空間に変えます。また、ありふれた日常の光景や人の振る舞いに潜む、可笑しさと不確実さを鋭い視点で表す、泉太郎のヴィデオ・インスタレーション。そして「もちつもたれつ」の関係をさまざまなプロジェクトを通して追求する、アーティストユニットKOSUGE1-16(車田智志乃、土谷享)の巨大サッカーボードゲーム《AC-GM5(アスレチッククラブ 群馬の森 5室)》が登場します。
開催日 7/18(土)~9/6(日)
時  間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(ただし、8月10日(月)は開館)
場  所 群馬県立近代美術館 展示室3・4・5
料  金 一般500円/大学・高校生250円/中学生以下無料
交  通 JR線「高崎駅」よりぐるりんバスを利用して「群馬の森」下車/上信越自動車道「藤岡IC」より一般道を利用して車で約10分
問合せ 群馬県立近代美術館 027-346-5560 
詳細はこちら
国宝 武人ハニワ、群馬へ帰る!
~これが最後、東と西の埴輪大集合~
古代東国の拠点と言われる群馬県には、かつて1万基の古墳が存在したことが知られ、それらの古墳から出土した埴輪は、日本一の質・量を誇っています。そこで、当館が平成21年度に開館30周年を迎えるにあたり、群馬が誇る埴輪を取り上げ、展示総数約300点におよぶ「大埴輪展」を開催します。展示は大きく2つの柱からなり、1つは、畿内ヤマト王権の埴輪群像と群馬をはじめとする東国の埴輪群像を比較展示し、群馬が当時の先進地域である畿内にも見劣りしない埴輪文化を形成していたことを示します。もう1つは、隣接する近代美術館の展示室において「埴輪ギャラリー」と題し、重要文化財級の埴輪の優品群を展示し、埴輪の持つ造形美を存分に鑑賞していただきます。
開催日 7/4(土)~8/30(日)
時  間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(ただし、8月10日(月)は開館)
場  所 群馬県立歴史博物館
料  金 大人800円/大学・高校生500円/中学生以下無料
交  通 JR線「高崎駅」よりぐるりんバスを利用して「群馬の森」下車徒歩3分/上信越自動車道「藤岡IC」より一般道を利用して車で約10分
問合せ 群馬県立歴史博物館 027-346-5522
詳細はこちら
ゆっくり生きる、自分を生きる“手づくりのライフスタイル”
ターシャ・テューダー展
ターシャ・テューダー―惜しまれつつも2008年にこの世を去った彼女は、アメリカ・バーモント州の村で創作を続けながら、30万坪といわれる広大な庭でガーデニングを楽しみ、愛するコーギー犬や山羊などに囲まれて、生活のほとんどを手作りするというライフスタイルを守りつづけていました。絵本作家としても1938年のデビュー以来、約70年間に100冊もの作品を出版し、その本は多くの人々に愛されています。本展ではターシャ・テューダーとその家族の献身的で全面的な協力を得て、初公開となる絵本原画や、彼女が日々慈しんで使っていた食器や手書きのレシピ、手作りの人形など、約200点を一堂にご紹介します。
開催日 7/19(日)~8/30(日)
時  間 10:00~18:00※金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、毎月第4金曜日
場  所 高崎市美術館・旧井上房一郎邸
料  金 一般・大学生1,000円/高校生700円/中学生以下無料
交  通 JR線「高崎駅」(西口)より徒歩3分/関越自動車道「高崎IC」より一般道を利用して車で約25分
問合せ 高崎市美術館 027-324-6125
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池之平昌信写真展「シャッタースピード レーシング」 0→350km/h 流し撮りの世界
「このクルマ何キロで走ってるの?」「シャッタースピードはどれくらい?」
モータースポーツの写真を撮ってきて最もよくきかれる質問です。この写真展ではそのふたつの速度を公開。静と動が交錯し、男達が命がけで勝負に挑むスピードの世界を写し留めた作品を展示します。25年間で30万を超えたシャッター回数。無限に連続する瞬間を流し撮りし続けていていたら、実は自分が流されていたことに気付きました。
開催日 7/24(金)~30(木)
時  間 10:00~19:00※最終日は14:00まで
休館日 会期中無休
場  所 FUJIFILM SQUARE富士フイルムフォトサロン スペース3
料  金 入場無料
交  通 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」(8番出口)より直結/東京メトロ日比谷線「六本木駅」より徒歩約4分/東京メトロ千代田線「乃木坂駅」(3番出口)より徒歩約5分/東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」(1番出口)より徒歩約10分
問合せ FUJIFILM SQUARE  03-6271-3350(11:00~20:00)
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2008年度コニカミノルタフォト・プレミオ年度賞受賞写真展
「フォト・プレミオ」は、1999年、写真制作意欲及び写真表現技術に富む若い方々に対し、作品発表の機会を提供すると共にその活動を奨励することを目的に創設されました。年4回の募集期から年間12~18名を選出し、月2名ずつ写真展を開催します。その中から、大賞1名、特別賞2名が年度賞として選出され、大賞受賞者には100万円、特別賞受賞者には各50万円の奨励金が授与されるとともに、翌年度に受賞発表写真展として3名による合同展が新宿・コニカミノルタプラザにて開催されます。第10回(2008年度)は、大賞に徳田敬太(とくだ・けいた)氏の「ツーリスト アトラクション」が選出され、特別賞には、石本卓史(いしもと・たかし)氏の『「脆弱なる大地」-Living in the fragile island-』と井上麻衣(いのうえ・まい)氏の「白いユートピア」が選出されました。
開催日 7/22(水)~31(金)
時  間 10:30~19:00※最終日は15:00まで
休館日 開催期間中無休
場  所 コニカミノルタプラザ ギャラリーC
料  金 無料
交  通 JR線「新宿」東口、東京メトロ丸の内線「新宿駅」(A7出口)より徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
問合せ コニカミノルタプラザ 03-3225-5001
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伊藤 之一写真展
「雨が、アスファルト」
頭の上高くから降ってくる雨は、私が生活している都市の大半を埋め尽くしているアスファルトへ着地します。ときに優しく、ときに激しく、ときに想像を超えた形で着地を果たす雨は、カメラでとらえてみると美しくもありかっこよくもあり、はたまた驚くこともあり……。そんな光景が今回の写真です。
開催日 7/24(金)~8/6(木)
時  間 10:30~18:00※最終日は15:00まで
休館日 会期中無休
場  所 epSITE ギャラリー2
料  金 入場無料
交  通 東京メトロ丸の内線「西新宿駅」より徒歩4分/都営大江戸線「都庁前駅」より徒歩2分/JR線、小田急線、京王線「新宿駅」より徒歩5分
問合せ epSITE  03-3345-9881 
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経友写真クラブ 第1回写真展
経友写真クラブは経団連クラブ写真同好会が母体となってこの4月に誕生したばかりのクラブで、写真撮影技術の向上と会員間の懇親を深めることを目的としている。写真家齋藤康一氏の指導の下、自己満足、自画自賛、自己陶酔をモットーに各自のテーマに取り組んだ作品を展示する第1回目の写真展。
開催日 7/22(水)~8/2(日)
時  間 10:00~18:00
休館日 会期中無休
場  所 JCIIクラブ25
料  金 入場無料
交  通 東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」(5番出入口)より徒歩2分/東京メトロ有楽町線「麹町駅」(3番出入口)より徒歩8分
問合せ JCIIクラブ25 03-3261-0300
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REAL OSAKA
-大阪発12人の提供でお送りいたします。-
このたびBunkamura Galleryでは、知られざる「大阪」ならではの“視点”に焦点を当て、生まれも育ちも大阪のギャラリスト達が「今」注目する20~30代の若手アーティスト12名を「独自の感性と視点」で「したたかに」厳選し、紹介します。今回の12名の作家はポスト・バブル世代に属し、現実に対して迎合せず、どこかシニカルで冷めた視線を持ちつつもストレートで大胆に現代美術のより大きな可能性を求め制作しています。大阪のギャラリスト&12名の若手作家という結びつきは一見強引でミスマッチ…でも「大阪的」と言う共通項。世代や立場を超え、似たもの同士の感性がぶつかり合い、化学変化を誘発し、やがて調和します。グローバル社会の現代に敢えて「大阪ギャラリストの視点」にこだわり、彼らに見出された若手たちの奥底に秘められた可能性、これからのアートシーンを揺るがしかねない無限大の力を感じて下さい。
開催日 7/25(土)~8/2(日)
時  間 10:00~19:30
休館日 会期中無休
場  所 Bunkamura Gallery 
料  金 入場無料
交  通 JR線「渋谷駅」(ハチ公口)より徒歩7分/東急東横線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分/東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」(3a出口)より徒歩5分
問合せ Bunkamura Gallery 03-3477-9174
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地球と宇宙の環境科学展
~消えた生き物の謎と秘密~
アノマロカリス、ティラノサウルス、ネアンデルタール人―。46億年前に地球が誕生してから、さまざまな生き物が登場しました。地球環境は常に変化しつづけ、その変化によって生き物は繁栄と大量絶滅を繰り返してきました。そして、現在も地球環境は激変し、数多くの生き物が絶滅の危機に瀕しています。ただ、これまでの大量絶滅と大きく異なるのは、多くの環境変化に人類の活動が密接に関係していることです。本イベントでは、生き物の進化の歴史を踏まえ、私たちを取り巻く地球の環境について見つめ直すことで、環境問題に対して何ができるのかを強く訴えかけます。地球のいのちの輪=生物多様性を維持し続けることの重要性を学び、それを実現するための環境を改善する技術や取り組みについて紹介いたします。
開催日 7/18(土)~8/31(月)
時  間 10:00~17:00※8月中の土曜・日曜は18:00まで、8月13日~16日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 会期中無休
場  所 日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン a・b
料  金 大人1,600円/18歳以下900円※常設展も見学可
交  通 ゆりかもめ「船の科学館駅」より徒歩約5分・「テレコムセンター駅」より徒歩約4分/りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩約15分
問合せ 日経BP社 03-5696-1111(平日9:00~17:00)
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ウォルトが信じた ひとりの女性
「メアリー・ブレア展」
ウォルトが信じたひとりの女性―。「シンデレラ」や「ふしぎの国のアリス」などディズニー映画のカラー・スタイリング、またディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」のデザインを手掛けたメアリー・ブレア。その卓越したセンスはウォルト・ディズニーの信頼を得るに留まらず、絵本の挿絵やパッケージデザインなど多方面で発揮され、多くのクリエーターから絶大な支持を集めています。この夏、スタジオジブリの協力のもと作品数約500点と多数の資料を交え、米国でもまだ働く女性には厳しかったと言われる時代に活躍した彼女の生涯を辿ります。
開催日 7/18(土)~10/4(日)
時  間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、7/20、8/10・17、9/21・28は開館)、7/21(火)
場  所 東京都現代美術館
料  金 一般・大学生1,100円/中学・高校生900円/小学生600円※小学生未満は無料
交  通 東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」(B2出口)より徒歩9分/都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」(A3出口)より徒歩13分/東京メトロ東西線「木場駅」(3番出口)より徒歩15分、または都営バス利用/都営地下鉄新宿線「菊川駅」(A4出口)より徒歩15分、または都営バス利用
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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「写楽 幻の肉筆画」
ギリシャに眠る日本美術~マノスコレクションより
2007年に世界遺産に登録されたギリシャ・コルフ島にある国立コルフ・アジア美術館には、ウィーン駐在ギリシャ大使のグレゴリオス・マノス氏が、 19世紀末から20世紀初頭にかけて、パリとウィーンで購入した1万点以上におよぶ美術が所蔵されています。そのコレクションは1世紀のあいだほとんど人の目に触れることがありませんでした。しかし、2008年7月に日本の研究者による大々的な学術調査が行われ、謎の浮世絵師、東洲斎写楽による肉筆扇面画が発見されたのです。これは写楽が版画での活動を終えた後の1795年(寛政7)5月に描かれたものとみられ、従来の写楽研究に大きな影響を与える大発見となりました。本展はこうした調査の成果を紹介するもので、膨大なコレクションから浮世絵、絵画など約120件が出品されます。
開催日 7/4(土)~9/6(日)
時  間 9:30~17:30※土曜日19:30まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日(火)
場  所 東京都江戸東京博物館 1階 展示室
料  金 一般1,300円/大学生・専門学校生1,040円/中学生(都外)・高校生・65歳以上650円/小学生・中学生(都内)650円
交  通 JR総武線「両国駅」(西口)より徒歩3分/都営地下鉄大江戸線「両国駅」(A4出口)より徒歩1分
問合せ 東京都江戸東京博物館 03-3626-9974(代表)
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髙島屋史料館所蔵名品展
髙島屋史料館は、近代日本画、洋画、図案、能装束、工芸品など多分野の優れた名品を数多く所蔵することで有名です。これは、昭和45年(1970)、株式会社髙島屋設立50周年記念事業の一環として企画されたもので、大阪・髙島屋東別館に設置されましたが、他のデパ-トには見られない、稀有なことであります。今般、企画した本展覧会は、その所蔵作品の内、近代日本画、洋画に的を絞り、名品を一堂に集めて鑑賞することを第一とするものであり、そこに特徴のひとつを持っています。それと同時に、近代日本画と洋画を対比させることにより、両者の表現の差違、題材の異なり、材質の違いからもたらされる特質の差を見比べることも目的とし、日本の近代美術史上の特徴のひとつ―日本画と洋画の比較鑑賞―も楽しみたいと考えております。
開催日 7/18(土)~9/27(日)
時  間 10:00~16:30※8/7・14・21・28日の金曜日は19:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、7/20は開館、21日は休館。 9/21は開館、24日は休館。 8/10・17日の月曜日は開館)、8/25(火)[展示替え]
場  所 泉屋博古館 分館
料  金 一般800円/小中高大学生500円/未就学児童無料
交  通 東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」よりすぐ
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)/泉屋博古館分館
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大河原邦男のメカデザイン~ガンダム、ボトムズ、ダグラム~
日本アニメにおけるメカニックデザイナーの草分け、大河原邦男の初の大規模展覧会。機動戦士ガンダム、装甲騎兵ボトムズのデザイン画をはじめ代表的なメカデザインの原画を紹介します。
開催日 7/17(金)~9/6(日)
時  間 10:00~19:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(7月20日は開館)、7月21日
場  所 八王子市夢美術館
料  金 一般500円/学生(小学生以上) 250円
交  通 JR線「八王子駅」(北口)より徒歩15分、またはバス利用/京王線「京王八王子駅」より徒歩18分、またはバス利用
問合せ 八王子市夢美術館 042-621-6777 
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鴻池朋子 展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人
現在、国内外から高い注目を集めるアーティスト・鴻池朋子は、脚が6本の狼、赤いスニーカーを履いた子どもの脚、白い毛に覆われた顔のない「みみお」、自らの意志で空間を自在に飛翔するナイフなど、その作品には幻想的で謎めいたユニークな生きものたちが登場します。本展では4章立ての巨大な絵画「物語シリーズ」や人間と野生との関わりを神話的なアプローチで描いた新作の襖絵など、鴻池の代表作をほぼ全て展示し、会場が一つの地球の内部として構成されます。そして地球の中心では、創造と破壊の産声をあげながら回転する「赤ん坊」のインスタレーションが待ち受けています。代を取りまく閉塞感に対するリアクションとして、鴻池はこうした想像力を駆使した「遊び」によって新たな神話を投げかけます。
開催日 7/18(土)~9/27(日)
時  間 11:00~19:00※金・土曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館)、8月2日[日](全館休館日)
場  所 東京オペラシティアートギャラリー(3F ギャラリー1・2)
料  金 一般1,000円/大学・高校生800円/小・中学生600円
交  通 京王新線(都営地下鉄新宿線乗り入れ)「初台駅」(東口)より徒歩5分※東京オペラシティビルに直結/小田急線「参宮橋駅」より徒歩約14分/都営地下鉄大江戸線「西新宿五丁目駅」(A2出口)より徒歩約17分
問合せ 東京オペラシティアートギャラリー 03-5353-0756
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甲冑 西と東
-西洋甲冑と日本甲冑・南蛮胴具足-
今回のこの企画は、10年来開催してきた板橋区伝統工芸展の番外編的な企画として開催します。鎧兜は洋の東西を問わず古来より存在し、戦時において兵士が敵の攻撃から身を守るための武具です。日本でも古墳から出土した埴輪に古代の甲冑を着た武人の姿が認められます。そして時代を経るにつれ、その材質・形などはその時々の世情により変化してきました。そうした流れの中、日本では戦国時代、西洋文化との接触により、西洋甲冑が日本に移入してくることになりました。今回の展示では区内在住の甲冑師三浦公法氏(板橋区無形文化財保持者)とその実兄で西洋甲冑師でもある三浦權利氏(江東区在住)の協力を得て、西洋甲冑と日本の甲冑そして、その中間的な存在としての南蛮胴具足の3種類の甲冑を展示し、西洋と日本の甲冑の作りの違いなどを比較鑑賞できる機会となればと思います。
開催日 7/18(土)~9/27(日)
時  間 9:30~17:00
休館日 月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日
場  所 板橋区立郷土資料館 2階企画・特別展示室
料  金 無料
交  通 都営地下鉄三田線「西高島平駅」より徒歩13分/東武東上線「成増駅」(北口)より国際興業バス赤羽行・志村車庫行で「赤塚八丁目」下車徒歩8分
問合せ 板橋区立郷土資料館 03-5998-0081
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サンデー・マガジンのDNA
-週刊少年漫画誌の50年-
この展覧会は、1959年に同時創刊された講談社「週刊少年マガジン」、小学館「週刊少年サンデー」の50年史を紐解くものです。 この展覧会では代表作100作品の原画や時代年表のほか、両誌のバトルから生み出された「ボクシング」「ラブコメ」「野球」などの各要素を「DNA」として抽出し、それらが文化や広く社会に与えた影響を検証します。
開催日 7/18(土)~9/13(日)
時  間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日(土・日の場合は開館)
場  所 川崎市市民ミュージアム 企画展示室2
料  金 一般800円/学生・65歳以上500円/中学生以下無料
交  通 東急東横線・目黒線、JR南武線「武蔵小杉駅」より川崎市営バスで市民ミュージアム行きにて「市民ミュージアム」下車
問合せ 川崎市市民ミュージアム 044-754-4500
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長澤英俊展-オーロラの向かう所
長澤英俊はイタリアを拠点に活躍する世界的な彫刻家です。1940年に旧満州(現中国東北部)で生まれた長澤は、母の故郷の埼玉県川島町で育ち、県立川越高校、多摩美術大学で学びました。豊穣なイメージと壮大な構想を感じさせる長澤の作品は、ヨーロッパで高く評価され、ヴェネチア・ビエンナーレやドクメンタなどの主要な国際展でもたびたび紹介されてきました。この展覧会は川越市立美術館と埼玉県立近代美術館の二会場開催されます。作者自身の展示プランにもとづき、川越市立美術館では18メートルにも及ぶ近年の大作《オーロラの向かう所-林の森》を含む5点を、埼玉県立近代美術館では1970年代以降の代表作15点をご紹介します。また、埼玉県川島町にある遠山記念館でも、伝統的な和風建築を舞台に「NAGASAWA IN KAWAJIMA 長澤英俊展-夢うつつの庭-」が、同時開催されます。
開催日 7/18(土)~9/23(水・祝)
時  間 10:00~17:30※毎週金曜日は20:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(7月20日、9月21日は開館)、7月21日(火)
場  所 埼玉県立近代美術館 企画展示室(2階)
料  金 一般900円/大学・高校生720円
交  通 JR京浜東北線「北浦和駅」(西口)より徒歩3分(北浦和公園内)
問合せ 埼玉県立近代美術館 048-824-0111
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ちひろとローランサン
「はじめてローランサンの絵を見たときは、本当におどろいた。どうしてこの人は私の好きな色ばかりでこんなにやさしい絵を描くのだろうかと」と、ちひろは語っています。ちひろとローランサンの作品を展示し、少女の心を失うことのなかったふたりの女性画家の響きあう感性に注目します。
開催日 7/15(水)~9/6(日)
時  間 10:00~17:00※8/10~20は18:00まで
休館日 毎週月曜日(7/20、8/10・17は開館)、7/21
場  所 ちひろ美術館・東京
料  金 大人800円/高校生以下無料
交  通 西武新宿線「上井草駅」より徒歩7分/JR中央線「荻窪駅」より西武バス石神井公園駅行き(荻14)で上井草駅入口下車徒歩5分/西武池袋線「石神井公園駅」より西武バス荻窪駅行き(荻14)で上井草駅入口下車徒歩5分
問合せ ちひろ美術館・東京 03-3995-0612/テレフォンガイド 03-3995-0820
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「わたしがえらんだ いわさきちひろ」展
日本を代表する絵本画家として多くの人々に親しまれている、いわさきちひろ(1918~1974)。ちひろは子どもや赤ちゃんを描くのを得意としていました。ちひろに描かれたこどもたちは、みずみずしい生命感や、やわらかで弾力にとんだからだの質感に特徴があります。ちひろは西洋で発達した水彩画に中国や日本の伝統的水墨画のにじみやぼかしの技術を生かし、パステルを線描に使うなど、絵画表現の可能性を追求し続けた画家でもありました。親しみやすいテーマをあつかいながら、その水彩の技術やデッサンのきびしさは卓抜しています。この展覧会では、ちひろ美術館の所蔵作品のなかから代表作品120点、ピエゾグラフ(高密度複製画)作品8点、貴重な遺品・書籍等を厳選して展示します。
開催日 7/18(土)~8/30(日)
時  間 9:30~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(ただし、7月20日(月)は開館)、7月21日(火)
場  所 平塚市美術館
料  金 一般800円/高校大学生600円/中学生以下無料
交  通 JR東海道線平塚駅(東口改札)北口・西口より徒歩約20分、またはバス・タクシーなどを利用
問合せ 平塚市美術館 0463-35-2111
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出発進行!「のりもの」本めぐりへ
子どもたちから大人まで、乗り物はみんなの人気者です。大きくて力持ち、速くて、自分を乗せてどこか遠くに連れていってくれる、愉快で楽しい、頼もしい友達。乗り物への強い憧れは、今も昔も変わらないものでしょう。この展示会は、鉄道、自動車、船、飛行機の4種の乗り物を大きな柱として、それぞれの発達の歩み、そしてその生き生きとした表情を、国内外の作品を通して紹介します。特別コーナーでは、身近な自転車から宇宙を飛行するスペースシャトル、魔法の乗り物まで登場。明治時代の乗り物絵本や、飛び出すしかけ絵本などなど、約250点を展示します。個性豊かな乗り物たちを描く児童書の魅力をぜひお楽しみください。皆様にとって、愉快な出会い、懐かしい再会がありますように。
開催日 7/18(土)~2010/2/7(日)
時  間 9:30~17:00
休館日 月曜日、毎月第3水曜日(資料整理休館日)、国民の祝日・休日、年末年始
場  所 国際子ども図書館3階 本のミュージアム
料  金 入場無料
交  通 JR線「上野駅」(公園口)より徒歩10分/東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」より徒歩15分/京成電鉄「京成上野駅」より徒歩15分
問合せ 国際子ども図書館 03-3827-2053
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「近代教育をささえた教科書」
東書文庫コレクションを中心として
明治という新時代を迎えた日本では、欧米に倣って近代化を推し進めようと、さまざまな政策が実施されました、その一つが、明治5(1872)年に公布された学制を始めとする、近代教育制度の導入でした。既に江戸時代において教育環境が整っていたこともあり、近代教育制度の導入は、我が国の教育を発展させ、近代国家の形成、その後の発展に大きく貢献するところとなりました。こうした教育の発展において重要な役割を果たしたのが、主たる教材である教科書です。教科書は、学校教育に欠かせない教材として、人々に、多くの知識を提供してきました。本企画展では、近代以降の日本における教育の発展を支えてきた教科書について、このたび重要文化財に指定される東書文庫が所蔵する教科書、教材コレクションを中心に、戦後の文部省著作教科書までの歴史ならびに、教科書が果してきた役割、さらには社会や印刷技術との関係より紹介します。
開催日 7/18(土)~10/12(日)
時  間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(ただし、7/20、9/21、10/12は開館)、7/21、9/24
場  所 印刷博物館 P&Pギャラリー
料  金 一般500円/学生300円/中高生200円/小学生以下無料
交  通 東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」(4番出口)より徒歩8分/JR総武線、東京メトロ有楽町線・東西線・南北線、都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」より徒歩13分/東京メトロ丸ノ内線・南北線(1番出口)より徒歩10分
問合せ 印刷博物館 03-5840-2300
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世界の貨幣史に輝く金銀貨・紙幣が大集合!
「お金って何だろう?」 ― 貨幣の歴史ロマン
実物で学ぶ お金の始まりや役割。子どもから大人まで楽しく学べる展覧会です。お金は私たちにとって身近なものですが、その歴史をご存じでしょうか。本展は、日本やヨーロッパなど、広く世界の歴史的なお金の展示をとおして、「最初のお金はどんなもの?」「お金の価値ってなんだろう?」「お札はいつ誕生したの?」といった疑問にお答えします。
開催日 7/14(火)~8/30(日)
時  間 9:30~16:30
休館日 月曜日(7月20日と9月21日の月曜は開館)、7月21日
場  所 お札と切手の博物館
料  金 入場無料
交  通 東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷駅」(6番・7番出口)より徒歩10分/都営地下鉄新宿線「曙橋駅」(A3番出口)より徒歩10分/都営地下鉄大江戸線「牛込柳町駅」(東口)より徒歩10分/JR線「市ケ谷駅」より徒歩15分
問合せ お札と切手の博物館 03-3268-3271
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「小穴純とレンズの世界」展
小穴純(1907年-1985年)は、光学・応用光学の研究で知られる物理学者であり、東京(帝国)大学、上智大学で教授を務めました。2006年から翌年にかけて、小穴の助手を長年務められた石川和枝氏と小穴純ご遺族のご厚意により、旧小穴研究室の実験機器と小穴個人の文書類が駒場博物館に寄託され、その後整理と調査が進められました。本展は、小穴の研究の足跡を辿り、光学の世界の奥深さを実感していただくことを目的に企画されました。
開催日 7/18(土)~9/23(水・祝)
時  間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 火曜日(ただし9月22日は開館)
場  所 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
料  金 入場無料
交  通 京王井の頭線「駒場東大前駅」より徒歩3分
問合せ 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 03-5454-6139
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天体観測と時計
2009年は、ガリレオ・ガリレイが望遠鏡で天体観測を始めてから400年の記念の年として、世界天文年に定められました。本展では、天体観測と密接な関係にある「時計」をご紹介します。なかでも、芸術品とされる江戸時代の和時計約30件が並ぶ展示は、時計ファンならずとも思わず見いってしまうもの。今回の出品作は、これまで門外不出とされてきたもので、これだけまとめてみることができるのは、最初で最後のチャンスかもしれません!夏休み企画として、プラネタリウムの投映(期間限定)や解体ショ-、星空観察など、イベントも盛りだくさん!見て、参加して、大人も子どもも楽しんでいただける展覧会です。なお、博物館の小展示室内では、博物館と玉川大学芸術学部メディア・アーツ学科、町田市立金井小学校が連携して製作、展示を行った作品「星のまちだ☆カナイ小惑星」がご覧いただけます。
開催日 7/18(土)~8/30(日)
時  間 9:00~16:30
休館日 毎週月曜日(ただし、7月20日(月)は開館)、7月21日(火)
場  所 町田市立博物館
料  金 入館無料
交  通 JR横浜線、小田急線「町田駅」より小田急線「町田駅」西口の「町田バスセンター」の1番乗り場から藤の台団地行きバスで「市立博物館前」下車徒歩7分
問合せ 文化スポーツ振興部 博物館 042-726-1531 
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もっと知りたい 武者小路実篤
「友情」「愛と死」「人生論」、様々な美術論をはじめとした執筆活動、独特の作風で親しまれている書画の制作や美術コレクション、新しき村の運動と多彩な活動をした武者小路実篤の90年の生涯を、夏休みの小・中学生にもわかりやすい解説でご紹介します。 今年は、「ともだち」「家族」とのふれあいをテーマとします。 また、夏休みの子供たちを対象に、さまざまな関連行事も開催します。
開催日 7/19(日)~8/30(日)
時  間 10:00~16:00
休館日 月曜日(祝日のときはその翌日)(翌日が祝日のときはその翌日)
場  所 武者小路実篤記念館
料  金 大人200円/小・中学生100円
交  通 京王線「仙川駅」「つつじヶ丘駅」より徒歩10分/小田急線「成城学園前駅」より「調布駅」または「神代団地」行バスで稲荷前下車徒歩5分
問合せ 調布市武者小路実篤記念館 03-3326-0648
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え、これ作ったの!?驚き・発見 鉄道模型展
そこにはワクワクするような技と情熱がたくさん詰まっています。日本で初めて鉄道模型が作られたのは、なんと幕末の1853年のこと。そんな鉄道模型の歴史を楽しみながら学んでみませんか?模型作りのさまざまな楽しみ方と工夫を紹介。鉄道模型の世界の魅力に迫ります。期間中、鉄道模型界の巨匠:井上昭雄氏の精巧な作品をはじめ、当館の博物館ボランティアが作った27畳の大ジオラマ、プラレール広場が登場。夏休みの宿題にピッタリの工作教室(要予約) も数多く開催します。ミニ列車の乗車体験などのイベントも盛りだくさんです。夏の博物館へどうぞ!!
開催日 7/18(土)~9/6(日)
時  間 9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、毎月第4金曜日
場  所 狭山市立博物館
料  金 一般150円/大学・高校生100円/中・小学生50円
交  通 西武池袋線「稲荷山公園駅」より徒歩3分/西武新宿線「狭山市駅」(西口)より「稲荷山公園駅」行きのバスで終点下車徒歩3分 
問合せ 狭山市立博物館 04-2955-3804 
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第62回式年遷宮記念
特別展「伊勢神宮と神々の美術」
伊勢神宮はおよそ2000年前に鎮座されたと伝えられ、皇室はもとより多くの人々の崇敬を受けてきています。そして飛鳥時代から20年に一度、正殿はじめ御装束、神宝を造り替えて、御神体を新宮に遷す遷宮が行われてきました。平成25年(2013)には第62回の式年遷宮が行われます。本展はその式年遷宮を記念し、伊勢神宮の神宝をはじめ、『古事記』『日本書紀』などの古文書や、考古遺物、絵画、彫刻、工芸品から伊勢神宮の歴史と信仰、式年遷宮の様子、さらに遷宮による工芸の伝統技術の継承などをたどります。また、歴史と伝統に育まれた神道美術に光を当て、近年注目されている神像彫刻や神宮以外の神社の古神宝など、日本古来の宗教美術の精華を紹介します。
開催日 7/4(土)~8/30(日)
時  間 10:30~17:30※金曜日は20:00まで、土・日・祝日は18:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、7月20日、8月10日は開館)、7月21日(火)
場  所 東京国立博物館 平成館 特別展示室第3・4室
料  金 一般1,400円/大学生1,000円/・高校生700円/中学生以下無料
交  通 JR線「上野駅」(公園口)・「鶯谷駅」より徒歩10分/東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」・千代田線「根津駅」より徒歩15分/京成電鉄「京成上野駅」より徒歩15分
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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特別展「黄金の都シカン」
11世紀のペルー北海岸、バタングランデ地域。古代アンデス文明の中でも、きわだって個性的な文化シカンが最盛期を迎えていた。長大な灌漑用水路、驚くべき彫金細工。こうした遺物はシカンがいかに壮大な文化を育んでいたかを物語っている。とくに黄金と青銅を用いた高い水準の彫金技術は、コロンブスが新大陸に到着する以前の南北アメリカ諸文化のなかでも卓越していた。その後1千年の時がたち、巨大な神殿ピラミッド群は放置され、風化し、崩壊しつつあった。1978年、島田教授(現南イリノイ大学教授)は、それまであまり考古学者に顧みられてこなかったシカンの人々の世界に1人で足を踏み入れた。以降30年間にわたり、おぼろげだったシカンの人々と文化のアウトラインを徐々に明らかにしていくのだった。本展覧会では、30年間の島田教授とPASの最新の研究調査をもとに、発掘現場の映像やCGを3D化したシアターやペルー国内にある貴重な考古遺物約200件でシカン文化の全体像を示す。
開催日 7/14(火)~10/12(月・祝)
時  間 9:00~17:00※金曜日は20:00まで、また8/8~16は18:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 9月7(月)・14日(月)・28日(月)、10月5日(月)
場  所 国立科学博物館
料  金 一般・大学生1,400円/小・中学・高校生500円
交  通 JR線「上野駅」(公園口)より徒歩5分/東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」より徒歩10分/京成電鉄「京成上野駅」より徒歩10分
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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テーマ展示「うみのいろ うみのかたちーモネ、シスレー、青木繁、藤島武二など」
当館のコレクションの中から「海」をテーマにした絵画作品を展示し、海をめぐるさまざまな表現や画家たちの視点をご紹介いたします。海には本来定まった色も形もありません。しかし画家たちは、彼方に広がる水平線や波、それらに反射する光と色彩によって、あるいは航海や海水浴などをおこなう場所として、海を描き出しました。またシュルレアリスム絵画や抽象絵画の中にも、深海を泳ぐ海洋生物を思わせる象徴的なイメージが、空間を浮遊するように描き込まれることがあります。本展は「かたち」「いろ」「モティーフ」「イメージ」の4部で構成されます。「海」というテーマを通して当館のコレクションの一側面をお楽しみいただければ幸いです。
開催日 7/11(土)~10/25(日)
時  間 10:00~20:00※日曜・祝日18:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし7/20・8/10・9/21・10/12は開館)、7/21、10/13
場  所 ブリヂストン美術館
料  金 一般800円/シニア(65歳以上) 600円/高校・大学生500円/中学生以下無料
交  通 JR線「東京駅」(八重洲中央口)より徒歩5分/東京メトロ銀座線「京橋駅」(明治屋口) より徒歩5分/東京メトロ銀座線・東西線、都営地下鉄浅草線「日本橋駅」(高島屋口)より徒歩5分
問合せ ブリヂストン美術館 03-3563-0241
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特別展「染付-藍が彩るアジアの器」
染付とは白磁の素地にコバルトを含んだ顔料を用いて筆で文様を描く技法をいいます。透明釉を掛けて焼成すると、文様は鮮やかな藍色に発色します。中国では青花、欧米ではブルー・アンド・ホワイト、日本ではきものの藍染を思わせることから染付とよばれました。中国では、染付すなわち青花の技術と様式が完成されたのは元時代後期のことです。明時代には宮中の御用品を焼く官窯でも採用され、以後磁器の絵付け技法の主流となります。また、染付はベトナムや朝鮮に伝わり、それぞれに個性豊かなやきものが作られました。アジア各地で作られた染付の多様性をご覧いただくと同時に、日々の暮らしのなかで親しまれてきた実用の器としての染付の魅力をぜひお楽しみください。
開催日 7/14(火)~9/6(日)
時  間 10:30~17:30※金曜日は20:00まで、土・日・祝日は18:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、7月20日、8月10日は開館)、7月21日(火)
場  所 東京国立博物館 平成館 特別展示室第1・2
料  金 一般1,000円/大学生800円/・高校生600円/中学生以下無料
交  通 JR線「上野駅」(公園口)・「鶯谷駅」より徒歩10分/東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」・千代田線「根津駅」より徒歩15分/京成電鉄「京成上野駅」より徒歩15分
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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特別展 知られざるタオの世界
「道教の美術 TAOISM ART」
-道教の神々と星の信仰-
中国と日本の文化に深く根ざす道教の美術を紹介する日本で初めての展覧会です。老子を祖と崇める道教は、日本にも古くから伝わり、様々な影響を与えています。本展では特に道教とかかわりのある修験道や、安倍晴明でおなじみの陰陽道、星曼荼羅など星の信仰にも焦点をあてます。日本各地に埋もれ散在する国宝4点、重要文化財20点を含む約170点が結集、夏の一日エキゾチックな空間をお楽しみいただきます。
開催日 7/11(土)~9/6(日)
時  間 10:00~17:00※8/11~16はナイトミュージアム開催(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし7/20は開館)、7/21
場  所 三井記念美術館
料  金 一般1,200円/大学・高校生700円/中・小学生無料※ナイトミュージアム一般900円、大学・高校生400円
交  通 東京メトロ銀座線「三越前駅」(A7出口)より徒歩1分/東京メトロ半蔵門線「三越前」(A7出口)より徒歩3分/東京メトロ銀座線・東西線「日本橋駅」(B11出口)より徒歩4分
問合せ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
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謎のデザイナー 小林かいちの世界
小林かいち(本名:嘉一郎、1896~1968)は、近年注目されつつある京都の図案家です。大正時代の後期から昭和初期にかけてのおよそ10年、絵はがきや絵封筒のデザインを数多く手がけました。木版によるそれらの作品は、ピンクやブルーによる独特のグラデーション、赤と黒などの明快な色の対比の中に、女性像やハート、植物、月や星、トランプや十字架などを配したモダンなもので、現代にも通用する色彩感覚、デザイン力といえるでしょう。本展は、かいち作品の常設館である保科美術館の全面的な協力を得て、東京でかいちを大々的に紹介する初の展覧会となります。約300点の作品を通して、未だに謎の多い小林かいち研究の進展に寄与するとともに、多くの人に、未知の作品との出会いの場を提供できれば幸いです。
開催日 7/11(土)~8/23(日)
時  間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日
場  所 ニューオータニ美術館
料  金 一般800円/大学・高校生500円/小・中学生300円/宿泊者無料
交  通 東京メトロ銀座線・丸の内線「赤坂見附駅」(D出口)、有楽町線・南北線・半蔵門線「永田町駅」(7番出口)よりいずれも徒歩約4分
問合せ ニューオータニ美術館 03-3221-4111
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ジョルジュ・ビゴー展
碧眼の浮世絵師が斬る明治
文明開化の時期に来日したフランス人画家、ジョルジュ・ビゴー(1860-1927)。急速に近代化する日本を目の当たりにした彼は、好奇心と親しみを持って、さまざまな日本の情景を描き、その姿を西洋に伝えました。数多く残された作品のなかでも、西洋を追いかけて近代化する日本が描かれた画集『あさ』『また』『おはよ』や『クロッキー・ジャポネ』などは、来日直後に彼が見た日本が生き生きと映し出された傑作です。本展では、渡日前にビゴーが描いた新聞や雑誌への挿絵から、日本で出版した画集、そしてこれまであまり紹介されることのなかった帰国後の作品など、彼の仕事を網羅する資料を展示することで、ビゴーの全生涯を明らかにいたします。近年発見された『クロッキー・ジャポネ』のオリジナル銅版の展示のほか、この原版数点からのプリントなど、貴重な試みも行う予定です。
開催日 7/11(土)~8/23(日)
時  間 10:00~18:00※木・金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
場  所 東京都写真美術館 2階展示室
料  金 一般800円/学生700円/中学・高校生、65歳以上600円
交  通 JR線「恵比寿駅」(東口)より徒歩約7分(動く歩道使用)
問合せ 東京都写真美術館 03-3280-0099
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かたちは、うつる
国立西洋美術館所蔵版画展
国立西洋美術館は今年、開館50周年を迎えます。この半世紀間は当館にとって、さまざまな研究活動や展覧会事業の蓄積の過程であったと同時に、なによりも作品収集、独自のコレクション形成の歴史でした。当初、フランス政府より寄贈返還された松方コレクション計370点とともに開館した当館は、それ以後の継続的な収集活動によって、今日では4547点の所蔵作品(平成20年度時点)を抱えるに至っています。なかでも、開館当時には24点を数えるばかりであった版画のコレクションは、現在では3747点にまで膨らみ、いまや当館の所蔵作品全体のなかにも、かなり大きな比重を占めるものへと成長しました。本展はこうした当館自身の版画コレクションを、若干の素描作例及び書籍とあわせた約130点によって、はじめてまとまった形で紹介する機会となります。
開催日 7/7(火)~8/16(日)
時  間 9:30~17:30※毎週土曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、7月20日、8月10日は開館)、7月21日(火)
場  所 国立西洋美術館
料  金 一般420円/大学生130円/高校生以下及び18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方及び付添者1名は無料
交  通 JR線「上野駅」(公園口)より徒歩1分/東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」より徒歩8分/京成電鉄「京成上野駅」より徒歩7分
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)/国立西洋美術館 03-3828-5131
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4つの物語
―コレクションと日本近代美術―
川村記念美術館のコレクションの中心をなすのは、抽象・ダダ・シュルレアリスムから戦後アメリカ美術に至るいわゆる欧米の20世紀美術です。また、それらとともに、レンブラント、印象派、エコール・ド・パリの作品が歴史的展開を補強するかのようなかたちで集められ、さらに近年の日本の作家による作品も収集されています。本展は、川村記念美術館のコレクションから選んだ欧米絵画を起点とする4つの柱をもとに、それらとの間に影響関係や類同性が見られる明治以降の絵画を並置することで、日本近代絵画の多角的な理解をめざすものです。同時に、当館のコレクションを日本近代の名品との比較によってあらためて見つめなおすことも企図しています。どこが同じでどこが違うのか、日本の画家たちが独自の表現に至るにはどんな背景があったのか―4つの物語を軸に現代日本に生きる私たちの眼で再検証してみましょう。
開催日 6/27(土)~9/23(水・祝)
時  間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(7月20日と9月21日の月曜は開館)、7月21日
場  所 川村記念美術館
料  金 一般1,300円/学生・65歳以上1,000円/小・中学・高校生500円
交  通 JR線「佐倉駅」(南口)川村記念美術館バス停、もしくは京成電鉄「京成佐倉駅」(南口)「シロタカメラ」前より無料送迎バスをご利用ください
問合せ 川村記念美術館 0120-498-130・043-498-2131
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特別展 ちひろ美術館コレクション
「ミリオンセラーの絵本原画と世界の絵本画家たち」
上質な絵本は、親から子へと読み伝えられ、ミリオンセラーとなって現在も多くの人に愛されています。ページをめくるたびに現れる絵や物語は子どもの好奇心や想像力を高め、豊かな感受性を育みます。本展では、ちひろ美術館コレクションよりミリオンセラーの絵本原画の一部をはじめ、国際アンデルセン賞やボローニャ国際児童図書展賞などの国際的評価の高い受賞画家を含む世界の約18カ国70名120点の絵本原画をご紹介いたします。誰もが一度は見たことのある絵、聞いたことのあるフレーズ、心に残る懐かしい一場面、そしてこれから読み伝えられていくであろう現在活躍中の絵本画家たちによる世界をどうぞお楽しみください。
開催日 7/11(土)~8/30(日)
時  間 10:00~18:00※金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜定休(ただし7月20日は開館)
場  所 損保ジャパン東郷青児美術館
料  金 一般1,000円/大学・高校生600円/シルバー(65歳以上)800円/中学生以下無料
交  通 JR線「新宿駅」(西口)、東京メトロ丸ノ内線「新宿駅」「西新宿駅」、都営地下鉄大江戸線「新宿西口駅」より徒歩5分
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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ブラティスラヴァ世界絵本原画展
歴代グランプリ作家とその仕事
ブラティスラヴァ世界絵本原画展(略称BIB)は、2年に一度、スロヴァキア共和国の首都ブラティスラヴァで開催される、ベテラン作家による世界最大規模の絵本原画展です。本展では、一昨年に開催された第21回展より、グランプリをはじめとする受賞者11名と、国内審査を経て同展に参加した日本人作家18名の作品をご紹介します。本展では、過去40年間分のグランプリ受賞作品が一堂に会します。第1回グランプリの瀬川康男(日本)から、ドゥシャン・カーライ(スロヴァキア)、スタシス・エイドリゲヴィチウス(リトアニア)、そして第20回グランプリのアリ・レザ・ゴルドゥジャン(イラン)まで、多彩な国々の豊かな個性の競演を、ご家族でゆっくりとお楽しみ下さい。
開催日 6/27(土)~8/30(日)
時  間 10:00~17:00※土・日曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(7月20日の月曜は開館)、7月21日
場  所 うらわ美術館 ギャラリーA・B・C
料  金 一般500円/大高生300円/中小生無料
交  通 JR線「浦和駅」(西口)より徒歩7分
問合せ うらわ美術館 048-827-3215
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2009イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
イタリア・ボローニャ国際絵本原画展は、世界最大の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られています。今年は世界61ヶ国2714人ものイラストレーターから応募があり、その中から日本人作家18人を含む20ヶ国81人の作家が入選となりました。今年も板橋区立美術館では、その入選作品を展示します。また今年の特別展示は、イタリアの絵本作家、ロベルト・インノチェンティです。
開催日 7/11(土)~8/16(日)
時  間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(7月20日は開館)、7月21日
場  所 板橋区立美術館
料  金 一般600円/大学・高校生400円/小・中学生150円
交  通 都営地下鉄三田線「西高島平駅」より徒歩13分
問合せ 板橋区立美術館 03-3977-1000(展覧会テレホンサービス)
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堀内誠一 旅と絵本とデザインと
雑誌のアート・ディレクターとして、また、絵本作家として、多彩な創作活動を繰り広げた堀内誠一。本展では、幼少期から晩年に至るまでの足跡をたどり、「旅」・「絵本」・「デザイン」の3領域にわたる創作活動の全容を、約200点の作品・資料によってご紹介します。
開催日 7/4(土)~9/6(日)
時  間 10:00~18:00
休館日 毎週月曜日(ただし、7月20日(月)、8月31日(月)は開館)、7月21日(火)、8月30日(日)
場  所 世田谷文学館
料  金 一般700円/高校・大学生500円/65歳以上・障害者350円/中学生以下無料
交  通 京王線「芦花公園駅」(南口)より徒歩5分/小田急線「千歳船橋駅」より京王バス利用(千歳鳥山駅行き)「芦花恒春園」下車徒歩5分
問合せ 世田谷文学館 03-5374-9111
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夏季展「白洲正子と細川護立~最後の目利きから学んだもの~」
白洲正子(1910~1998)は目白台の細川邸(現・永青文庫)に通い、細川護立(1883~1970)に中国の唐三彩をはじめ一級の美術品を見せてもらいながら、美意識を養いました。白洲正子はその後、仏像や能面、骨董や書など独自の美の世界を展開していきました。本展では、白洲正子が鑑賞した「金銀錯狩猟文鏡」(国宝)や「三彩宝相華文三足盤」(重要文化財)、「三彩獅子」(重要美術品)、般若坊作「般若面」(重要美術品)などの護立コレクション約50点に加え、旧白洲邸武相荘所蔵の白洲正子コレクション約20点を展示し、美の巨人ふたりの交流を辿ります。
開催日 6/27(土)~9/13(日)
時  間 10:00~16:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(但し7月20日は開館、翌日休館)
場  所 永青文庫
料  金 一般600円/大学・高校生400円/小・中学生100円
交  通 JR山手線「目白駅前」より都営バス新宿駅西口行きにて「椿山荘前」下車徒歩3分
問合せ 永青文庫 03-3941-0850
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「柳 宗理 展」手で作り、そして生まれた、くらしの中に息づくデザイン。
日本を代表するデザイナー柳宗理(1915- )。現代の日本におけるデザインの存在意義を主張し続けてきました。幾度も手作業による実験(ワークショップ)を繰り返し、デザインは構想から現実へと歩みはじめます。地道なプロセスを踏んで生まれたかたちは使い手を裏切りません。また、作家性を前面に押し出さず、無名性にこだわるそのかたちは、すんなりと私たちの生活に溶け込む柔軟性も備えています。柳のデザイン分野は家具、食器、文具、公共建築など多岐にわたります。それらの制作過程を図面、プロトタイプなど貴重な資料から追うことによって、使い手のためのデザインを貫く柳の思考に迫ります。モノが溢れる今日に、本展がその本質を見つめ直す機会となれば幸いです。
開催日 7/7(火)~8/31(月)
時  間 10:00~18:00※金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週木曜休館(8月27日は開館)
場  所 横浜美術館アートギャラリー
料  金 一般・大学生900円/高校・中学生700円/小学生500円
交  通 JR線、横浜市営地下鉄線「桜木町駅」より徒歩約10分/みなとみらい線(東急東横線直通)「みなとみらい駅」より徒歩約3分
問合せ 横浜美術館 045-221-0300
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所蔵作品展 こども工芸館 ¿ !
コレクション おとな工芸館 涼しさ招く
不思議なかたちにはワケがある!? 工芸特有の素材や技法を駆使した数々の作品によって知性と感性を刺激しましょう。自由研究のヒントもいっぱいです!また、開催に合わせて、こどもと大人が一緒に楽しめる様々なイベントをご用意しました。
開催日 7/7(火)~8/30(日)
時  間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(7月20日は開館)、7月21日(火)
場  所 東京国立近代美術館 工芸館
料  金 一般200円/大学生70円/高校生以下および18歳未満、65歳以上、キャンパスメンバーズ、MOMATパスポート、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(原則1名)は無料
交  通 東京メトロ東西線「竹橋駅」(1b出口)より徒歩8分/東京メトロ半蔵門線・東西線、都営地下鉄新宿線「九段下駅」(2番出口)より徒歩12分
問合せ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
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赤い服
日本と世界のさまざまな赤
服飾の「色」は、形や文様などと共にその服飾を構成する大きな要素であり、国や民族によってさまざまな解釈が与えられます。特に「赤」は太陽や生命力を表わす色として、魔除けとして、また権威を表したり、華やかさを演出する色としても使われています。展示では、日本をはじめ世界約40か国のさまざまな赤い服や服飾品を紹介します。また茜や蘇芳など、赤の染料についても触れていきます。
開催日 7/7(火)~9/30(水)
時  間 10:00~16:30※7/10と9/11は19:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 日曜日、祝日(但し、7/26、8/30は開館)、8/9~16
場  所 文化学園服飾博物館
料  金 一般500円/大学・高校生300円/中・小学生200円
交  通 JR線、京王線、小田急線「新宿駅」(南口)より徒歩7分/都営地下鉄新宿線・大江戸線「新宿駅」(新都心出口6)より徒歩4分 
問合せ 文化学園服飾博物館 03-3299-2387
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武蔵野美術大学80周年記念展
絵の力―絵の具の魔術―
武蔵野美術大学は2009年に創立80周年を迎えます。武蔵野美術大学美術資料図書館では、その記念展として、1)「絵の力 ―絵の具の魔術―」を開催いたします。
本展は、秋の「ドローイング」展と対をなす企画であり、一本の線を引く、絵の具を用いて絵を描く(つくる)という創造の原点に立ち返って、制作者の感情や論理に迫ろうとするものです。絵画において「絵の具」とは、単なる物質的な道具であることを超えて、表現を成立させていく重要な役割を果たしています。描写のために用いられた絵の具は、色彩を示す抽象的な記号であるだけでなく、ときに官能性を帯びるほどに感覚的な刺激を与えるものともなります。武蔵野美術大学創立時より現職まで、油絵学科の教育にたずさわった画家54名による作品約70点を展示し、「絵の具」そのものの表現力に関わる絵画独特の魅力をお伝えします。
開催日 7/8(水)~8/15(土)※特別開館日8/22(土)・23(日)
時  間 10:00~18:00※土曜、特別開館日は17:00まで
休館日 日曜及び祝日
場  所 武蔵野美術大学美術資料図書館+2号館gFAL、FAL
料  金 入場無料
交  通 JR中央線「国分寺駅」より小川上宿美大前行きバスで約20分/西武国分寺線「鷹の台駅」より徒歩20分
問合せ 武蔵野美術大学美術資料図書館 042-342-6003
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ゴーギャン展
19世紀末の爛熟した西欧文明に背を向け、南海の孤島タヒチにひとり向かった画家ポール・ゴーギャン(1848-1903)。その波乱に満ちた生涯は、芸術に身を捧げた孤独な放浪の画家の典型といえるでしょう。自らの内なる「野性」に目覚めたゴーギャンは、その特異な想像力の芽を育む「楽園」を求めて、ケルト文化の伝統を色濃く残すブルターニュ、熱帯の自然が輝くマルチニック島、ゴッホとの伝説的な共同制作の舞台となった南仏アルル、そして二度のタヒチ行と、終わりのない旅を繰り返しました。その過程で、自ずと人間の生と死、文明と野蛮といった根源的な主題に行き着きます。この展覧会は、日本初公開となるこの傑作を中心に、国内外から集められた油彩・版画・彫刻、約50点の作品を通して、混迷する現代に向けられたメッセージとして、あらためてゴーギャンの芸術を捉えなおそうとするものです。
開催日 7/3(金)~9/23(水・祝)
時  間 10:00~17:00※金・土曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日[7月20日(月・祝)、8月17日(月)、8月24日(月)、9月21日(月・祝)は開館]、7月21日(火)
場  所 東京国立近代美術館 企画展ギャラリー
料  金 一般1,500円/大学生1,000円/高校生600円/中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料
交  通 東京メトロ東西線「竹橋駅」(1b出口)より徒歩3分
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル 8:00~22:00)
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日本・ギリシャ修好110周年記念特別展
「写楽 幻の肉筆画」
2007 年に世界遺産に登録されたギリシャ・コルフ島にある国立コルフ・アジア美術館には、ウィーン駐在ギリシャ大使のグレゴリオス・マノス氏が、 19 世紀末から 20 世紀初頭にかけて、ジャポニズムに沸くパリとウィーンで購入した 1 万点以上におよぶ美術が所蔵されています。 そのコレクションは 1 世紀のあいだほとんど人の目に触れることがありませんでした。しかし、 2008 年 7 月に日本の研究者による大々的な学術調査が行われ、謎の浮世絵師、東洲斎写楽による肉筆扇面画が発見されたのです。これは写楽が版画での活動を終えた後の 1795 年(寛政7) 5 月に描かれたものとみられ、従来の写楽研究に大きな影響を与える大発見となりました。本展はこうした調査の成果を紹介するもので、膨大なコレクションから浮世絵、絵画など約 120 件が出品されます。真筆と確認されている写楽の肉筆画が一般に公開されるのは、世界で初めてのことです。
開催日 7/4(土)~9/6(日)
時  間 9:30~17:30※毎週土曜日は19:30まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日 (但し、7月20日は開館、翌21日休館)
場  所 江戸東京博物館 1階展示室
料  金 一般1,300円/大学生・専門学校生1,040円/高校・中・小学生、65歳以上650円
交  通 JR総武線「両国駅」(西口)より徒歩3分/都営地下鉄大江戸線「両国駅」(A4出口)より徒歩1分
問合せ 江戸東京博物館 03-3626-9974(代表)
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江戸時代を旅してみよう
江戸時代後半、旅をすることが庶民の間で広く行われるようになります。伊勢神宮へのお参りなどを最終の目的として、人々は街道を歩き、行く先々で名所へ立ち寄り、旅を楽しみました。浮世絵には、当時の最新の世相が反映されます。今回の展示は、浮世絵に描かれたさまざまな名所を見ながら、江戸時代にタイムスリップして当時の旅人たちの気分を味わってみようというテーマで開催いたします。まず、ウォーミングアップで江戸の町を散策。次に江戸を飛び出し、街道を旅して各地の名所を巡ります。浮世絵に描かれた名所の中には、現在でも変わらずに多くの人が訪れる場所もたくさんあります。作品を見ながら、自分が訪れたことのある場所を探してみるのも興味深いでしょう。浮世絵を見るのがはじめてという方や、小中学生の皆さんにも気楽に楽しんでいただける展覧会となっております。ぜひご家族で、浮世絵に描かれた色鮮やかな世界をお楽しみください。
開催日 前期7/1(水)~26(日)/後期8/1(土)~26(水)
時  間 10:30~17:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日 7/6・13・21日・27~31、8/3・10・17・24
場  所 浮世絵 太田記念美術館
料  金 一般700円/大学・高校生500円/中・小学生200円
交  通 JR線「原宿駅」(表参道口)より徒歩5分/東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」(5番出口)より徒歩3分
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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メキシコ20世紀絵画展
メキシコの近代化は、長く続いた植民地支配からの独立の後、国際社会のなかで自らのアイデンティティを再確認する過程だったといえるでしょう。メキシコの美術もまた、その社会の変動と密接に結びついていました。メキシコ革命がおこり、民族の歴史と社会状況への意識が高まるなかで発生した壁画運動は、人々に向けて強いメッセージを発信するとともに、独自の絵画表現を創造する行為でもありました。また民族性を踏まえつつ、より普遍的なテーマを描き続けることで、自己の表現を深めていった画家たちも現れていきます。この民族性と国際性の二つの潮流を背景に持ったメキシコの絵画は、同時代の多くの芸術家に刺激を与えました。本展覧会ではメキシコ国内各地の美術館、個人が所蔵している約70点の作品で、「近代化への道のり」をテーマに、メキシコの近代絵画の展開をご紹介いたします。また併せて、名古屋市美術館が所蔵するホセ・グァダルーペ・ポサダの作品を展示いたします。
開催日 7/4(土)~8/30(日)
時  間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日(火)
場  所 世田谷美術館 1階企画展示室
料  金 一般1,200円/大学・高校生、65歳以上900円/小・中学生500円
交  通 東急田園都市線「用賀駅」より徒歩約17分、または美術館行バスに乗車して「美術館」下車徒歩3分/小田急線「成城学園前駅」より渋谷駅行バスに乗車して「砧町」下車徒歩10分/小田急線「千歳船橋駅」より田園調布駅行バスに乗車して「美術館入口」下車徒歩5分/東横線「田園調布駅」より千歳船橋行バスに乗車して「美術館入口」下車徒歩5分
問合せ 世田谷美術館 03-3415-6011
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建築家 坂倉準三展
〈モダニズムを住む〉
坂倉準三(1901‐1969)は、20世紀建築の巨匠ル・コルビュジエの弟子として近代建築の精髄を伝える優れた作品を多岐にわたって残しました。本展はとくに住宅や家具に関する坂倉の仕事をとりあげ、和と洋、伝統とモダンの融合といった特徴に注目しながら、その今日的な意義を再検証します。神奈川県立近代美術館鎌倉と同時期に二部構成で開催する展覧会です。
開催日 7/4(土)~9/27(日)
時  間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日[7/20、8/10、9/21は開館]、8/11(火)~16日(日)
場  所 パナソニック電工 汐留ミュージアム(パナソニック電工本社ビル4階)
料  金 一般700円/大学・高校生500円/小・中学生300円/65歳以上500円/障がい者手帳をお持ちの方は無料(付き添いの方1名は無料)
交  通 JR線「新橋駅」(銀座口)より徒歩5分/東京メトロ銀座線「新橋駅」(2番出口)より徒歩3分/都営地下鉄浅草線「新橋駅」より徒歩3分/都営地下鉄大江戸線「汐留駅」(3・4番出口)より徒歩1分
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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湧きあがるイメージ 展
最初に「こういうもの」を表現したいという衝動がある。次にそれを具体化したいという情熱がおこる。自分のうちにあるものを早く外に投げ出してしまいたいから急ぎデッサンをはじめる。それが岡本太郎の創作プロセスでした。彼は、湧きあがってきたイメージを自らの手が正確にとらえるまで、エスキースを繰り返しました。それがイメージ通りであるかを何度も自分自身に問いかける。岡本太郎は決してその場の思いつきで作品をつくっていたわけではないのです。本展は、下絵・デッサン・スケッチなどのさまざまなエスキースを一望することで、岡本太郎の創作プロセスの一端を体感しようとするものです。完成作品とは違うアウラを発する「もうひとつの太郎」をどうぞお楽しみください。
開催日 7/1(水)~10/25(日)
時  間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 火曜日(祝日の場合は開館) 
場  所 岡本太郎記念館
料  金 一般600円/小学生300円
交  通 東京メトロ銀座線・千代田線、半蔵門線「表参道駅」より徒歩8分
問合せ 岡本太郎記念館 03-3406-0801
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古伊万里 小皿・向付展
―愛しき掌(たなごころ)の世界―
17世紀前期に始まった伊万里焼では、草創期から、てのひらに収まるような小皿や向付が作られていました。その小さなうつわには、限られたスペースでありながら奥行きのある文様が描かれています。また、皿は円いものという常識を覆す変形皿は、特に日本での発展が著しい分野です。今展示では、江戸時代に作られた伊万里焼の中から、愛らしい小皿・向付と変形皿をご紹介いたします。(約110点出展予定)
開催日 7/5(日)~9/27(日)
時  間 9:30~17:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし月祝の場合開館、翌日休館)
場  所 戸栗美術館
料  金 一般1,000円/高校・大学生700円/小・中学生400円
交  通 京王井の頭線「神泉駅」より徒歩5分/JR線、東急東横線・東急田園都市線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩10分
問合せ 戸栗美術館 03-3465-0070
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江戸の罪と罰
『徳川幕府刑事図譜』の世界
『刑事図譜』(1893年刊)は,江戸の捕物,犯罪や刑罰について迫真の筆致で描いた図集で,出版等に利用されますが,全体像はまだよく知られていません。関連する司法・刑罰資料の展示から,江戸の罪と罰の世界に触れ,人間尊重にご理解を深めてください。
開催日 7/1(水)~8/9(日)
時  間 10:00~17:00
休館日 会期中無休
場  所 明治大学博物館 
料  金 入場無料
交  通 JR線「御茶ノ水駅」(水道口)より徒歩5分/東京メトロ丸の内線「御茶ノ水駅」・千代田線「新御茶ノ水駅」より徒歩8分/東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄新宿線・三田線「神保町駅」(A5出口)より徒歩10分
問合せ 明治大学博物館 03-3296-4448
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昭和少年SF大図鑑 展
― S20~40'ぼくたちの未来予想図 ―
戦後の復興期から高度経済成長期にかけて、沢山の少年少女雑誌が発行されました。その中で子どもたちを魅了したのが、近未来を予見したような未来予想図です。誰もが自由に宇宙に行ける未来、自在に空を飛ぶ乗物や流線型の高速車が走り、超高層ビルが立ち並ぶ未来都市、何でも言うことを聞いてくれるロボット、宇宙からの侵略者や怪獣と化学兵器を駆使して戦うスーパーヒーローなど等。いつか実現される、という願いをこめて、子どもたちは様々な空想の産物を夢見ました。当時多くの優れた画家・漫画家たちが、こうした未来の姿を、雑誌の表紙絵や口絵、絵物語、漫画など様々な形で表現しています。本展覧会では、小松崎茂・伊藤展安、梶田達二、高荷義之、中島章作、中西立太、南村喬志等が描いた雑誌表紙・口絵を中心に、冒険科学絵物語、SF漫画、少年少女SF全集、宇宙・SFブームから生まれたプラモデルなどの玩具・文具等の展示から、昭和20~40年代の空想科学世界へとご案内いたします。日本がまだ夢見る力に溢れていた時代、子ども達が憧れ、胸躍らせた未来の姿をお楽しみ下さい。
開催日 7/3(金)~9/27(日)
時  間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)(但し9/15~27の間は無休)
場  所 弥生美術館
料  金 一般900円/大学・高校生800円/中・小学生400円※竹久夢二美術館もご覧いただけます
交  通 東京メトロ千代田線「根津駅」・南北線「東大前駅」より徒歩7分/JR線「上野駅」(公園口)より徒歩25分
問合せ 弥生美術館 03-3812-0012
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生誕125年 知られざる竹久夢二展
~意外な素顔から、初公開作品まで~
明治17年9月16日生まれの竹久夢二(1884-1934)は、今年生誕125年を迎えます。明治・大正・昭和に渡り、49歳11ヶ月の人生を駆け抜けた夢二は、センチメンタルな情趣に満ちた「夢二式美人画」をはじめ、幅広い分野で作品を残し、大正ロマンを象徴する画家・詩人として、大衆に支持されました。芸術面で才能を発揮するだけでなく、夢二は恋多く旅を重ねて、コスモポリタンともいえる生き方を貫き、時代を越えて今なおその生涯についても語り継がれています。本展では生誕125年を記念し、夢二の仕事を多角的に再考すると共に、これまで余り知られていない素顔や、当館所蔵の未公開作品を出展し、夢二が築いた美の世界を、改めてご紹介したいと思います。
開催日 7/3(金)~9/27(日)
時  間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)(但し9/15~27の間は無休)
場  所 竹久夢二美術館
料  金 一般900円/大学・高校生800円/中・小学生400円※弥生美術館もご覧いただけます
交  通 東京メトロ千代田線「根津駅」・南北線「東大前駅」より徒歩7分/JR線「上野駅」(公園口)より徒歩25分
問合せ 竹久夢二美術館 03-5689-0462
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「飛んで・跳んで・翔んで」展
“空を飛ぶ”こと、それは人類の夢でした。レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとする空をめざした人々、飛行機やロケットなど科学技術による発明、空を舞う鳥や蝶などの生きものの姿。人類の大空への憧れとともに、さまざまな“とぶ”をテーマにした切手をご紹介します。小さな切手から、大空を飛ぶ気分を感じられることでしょう。 また、昔の航空郵便やFFC(初飛行カバー)など、郵便の視点からの展示も行ないます。
開催日 7/2(木)~9/27(日)
時  間 10:30~17:00
休館日 月曜日(祝日の場合も)
場  所 切手の博物館1階 企画展示室
料  金 大人200円/小・中学生100円
交  通 JR山手線「目白駅」より徒歩3分/JR山手線、東京メトロ東西線、西武新宿線「高田馬場駅」より徒歩7分/東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」より徒歩13分
問合せ 切手の博物館 03-5951-3331
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2009 ADC展
ADC展は当ギャラリー恒例の企画で、広告・デザイン界で注目されているイベントのひとつです。ADC(正式名称:東京アートディレクターズクラブ)は1952年に結成、現在、トップクラスのアートディレクター84名により構成されています。この全会員が審査員となって行われる年次公募展がADC展で、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する権威ある賞として、内外の注目を集めています。今年度も、2008年5月から2009年4月までの一年間に国内で発表、使用、掲載された約10,000点の応募があり、ADC会員の4日間にわたる厳正な審査により、受賞作品と年鑑収録作品が選出されました。ここで選び抜かれた受賞作品、優秀作品を、11月末の『ADC年鑑』(美術出版社刊)刊行に先駆け、クリエイションギャラリーG8[一般(非会員)作品]とギンザ・グラフィック・ギャラリー[会員作品]の両会場でご紹介いたします。
開催日 7/6(月)~31(金)
時  間 11:00~19:00
休館日 日・祝日
場  所 クリエイションギャラリーG8 
料  金 入場無料
交  通 JR線「新橋駅」(銀座口)より徒歩約4分/東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線「新橋駅」(A5出口)より徒歩約3分
問合せ クリエイションギャラリーG8 03-3575-6918
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日本の心 富士山展
~写真:大山行男~
古代より富士山は"神の山"として、その雄大な姿、絶大な美しさは庶民の信仰と尊敬を集めてきました。単に美しいだけの大自然ではなく、信仰から芸術表現にいたるまで、日本人の精神文化を語ろうとするとき、決して欠くことのできない重要な存在、それが富士山なのです。折りしも、7月は富士山の山開きのタイミングであり、今年も昨年を上回る登山者(昨年の7・8月の富士山登山者数は過去最高の約31万人)が予想されております。その時期にあわせ、富士山写真の第一人者である大山氏が大判カメラによってとらえた四季折々の表情を見せる富士山の姿を、美しく迫力のある銀塩プリントで展示いたします。さらに、富士山の歴史的・文化的側面もご堪能いただける展示も実施しながら、どなたでも楽しめる写真展として開催してまいります。また、写真展会期中は富士山を愛する著名人のトークショーなどのイベントも予定しております。
開催日 7/4(土)~29(水)
時  間 10:00~19:00休館日:会期中無休
場  所 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 1F ギャラリー「PHOTO IS」
料  金 入場無料
交  通 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」(8番出口)より直結/東京メトロ日比谷線「六本木駅」より徒歩約4分/東京メトロ千代田線「乃木坂駅」(3番出口)より徒歩約5分/東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」(1番出口)より徒歩約10分
問合せ FUJIFILM SQUARE  03-6271-3350(11:00~20:00)
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海のエジプト展
~海底からよみがえる古代都市アレクサンドリアの至宝~
本展は、フランスの海洋考古学者フランク・ゴディオ氏が90年代から続けてきた、アレクサンドリア、ヘラクレイオン、カノープスという3つのエジプト海底遺跡の発掘成果を紹介する国際巡回展です。これまでベルリン、パリ、ボン、マドリッドで 開催、トリノを経て、いよいよ開港150周年で賑わう横浜で開催されます。約5メートルのファラオ(王)の石像、スフィンクスや女神像などエジプト・ギリシャ両方の特長をもつ彫像群、金や宝石で彩られたアクセサリー、クレオパトラの横顔が彫られたコイン、香炉やつぼなどの日用品など、約490点の出展作品すべてが日本初公開です。さらに日本での開催では、世界巡回展にはなかったVR(バーチャルリアリティ)による再現映像を追加し、来場者はエジプトを疑似体験することができます。
開催日 6/27(土)~9/21(月・祝)
時  間 9:30~18:00(入場は閉場の60分前まで)
休館日 会期中無休
場  所 パシフィコ横浜ホールD
料  金 大人(一般)2,300円/中人(高校生)1,300円/小人(小学生・中学生)800円
交  通 みなとみらい線(東急東横線直通)「みなとみらい駅」より徒歩3分/JR根岸線「桜木町駅」より徒歩12分
問合せ 「海のエジプト展」展覧会ダイヤル 0570-060-060(10:00~18:00)
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生誕150年 ルネ・ラリック
華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ
ルネ・ラリック(1860-1945)は、19世紀末から20世紀半ばにかけて、アール・ヌーヴォーのジュエリー制作者、アール・デコのガラス工芸家として、二つの創作分野で頂点をきわめた人物として知られています。生誕150年を記念する本展では、国内外のコレクションから厳選された約400点の作品を一堂に集め、ジュエリー時代とガラス時代の二つの人生を歩んだラリックの創作の全容を紹介します。夢見るジュエリーから光溢れるガラスの空間へ、小さな手作りの世界から近代的な産業芸術へと広がりをみせたラリックの美の世界。グルベンキアン美術館秘蔵のティアラや、アール・デコ博覧会で話題となった野外噴水塔のガラスの女神像、蓮花のテーブル・セッティングほか、カーマスコット全種類などが出品される本展では、時代を駆け抜けたラリックの輝かしい創造の軌跡を、かつてない規模で展覧します。
開催日 6/24(水)~9/7(月)
時  間 10:00~18:00※毎週金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週火曜日休館
場  所 国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木)
料  金 一般1,500円/大学生1,200円/高校生700円/中学生以下、障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は無料
交  通 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」(6出口)より美術館直結/東京メトロ日比谷線「六本木駅」(4a出口)より徒歩5分/都営地下鉄大江戸線「六本木駅」(7出口)より徒歩4分
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル )
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ドキュメンタリー作家 土本典昭
2008年6月24日、日本のドキュメンタリー界を代表する映画作家、土本典昭監督が逝去されました。1928年、岐阜県に生まれた土本は、1956年に岩波映画製作所に入社、映画作りの研鑽を積むとともに、黒木和雄・小川紳介などドキュメンタリーの同志との交流を深めながら、映画と世界とのかかわりを模索しました。1963年には国鉄のPR映画『ある機関助士』のダイナミックな表現で頭角を現しますが、その後に直面した水俣病の現実が、映画作家としての土本の生涯を決定づけます。監督の没後一年となるこの機会に、フィルムセンターは、ご遺族や製作プロダクションの所蔵する写真や遺品を中心とする展覧会を開催し、この記録映画の巨星の思考と行動の軌跡をたどります。小ホールでの上映企画「ドキュメンタリー作家 土本典昭」と併せてご鑑賞ください。
開催日 6/30(火)~8/30(日)
時  間 11:00~18:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日 
場  所 東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(企画展)
料  金 一般200円/大学生・シニア70円/高校生以下、障害者(付添者は原則1名まで)、MOMATパスポートをお持ちの方、キャンパスメンバーズは無料
交  通 東京メトロ銀座線「京橋駅」(出口1)より昭和通り方向へ徒歩1分/都営地下鉄浅草線「宝町駅(出口A4)よりから中央通り方向へ徒歩1分/東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」(出口7)より徒歩5分/JR線「東京駅」(八重洲南口)より徒歩10分
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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赤 黒 金 銀 緑 青
-前田正博の色絵
前田正博(1948~)は色絵磁器の作家です。カンヴァスに絵を描くように、ふくろうやサボテンなどの軽妙な模様で、白磁の器を覆い尽くします。古風な色絵磁器とは一線を画す、グラフィカルでお洒落な器たちです。上絵具を重ねた透き間から下の色が見えるような独特な風合いも作家の真骨頂です。近年は、そこに、奥深さや重厚感が加わり、新たな方向への展開が感じられます。展覧会では、新作と旧作を合わせたおよそ100点の作品をご紹介いたします。(※会期中、一部展示替えを行う予定です)
開催日 6/27(土)~9/23(水・祝)
時  間 11:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(ただし7月20日、9月21日は開館)、7月21日(火)
場  所 菊池寛実記念智美術館
料  金 一般1,000円/大学生800円/小・中・高生500円
交  通 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」(出口4b)より徒歩6分/東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」より徒歩8分/東京メトロ南北線・銀座線「溜池山王駅」(出口13)より徒歩8分/東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」(出口3)より徒歩10分
問合せ 菊池寛実記念智美術館 03-5733-5131
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コレクション展
江戸時代の地図・絵地図
「地図」とは一定範囲の地表の事物を一定のルールに従って図示したものですが、江戸時代の地図は事物を絵画的に表現した「絵地図」が一般的です。絵地図は、精密な測量と縮尺に基づく事物の正確な再現性が重視される近代以降の地図とは違い、用途・目的に応じて表そうとする事物を取捨選択し、縮尺や形などにはこだわらずに描かれています。一方、縮尺と方位を正確に表した分間図や、伊能図のような精密な「地図」も作られました。江戸時代は様々な「地図」が出版されて多くの人々に利用されたことも大きな特徴です。村では手描きの村絵図が様々な目的で作成されました。江戸時代は、かつてないほど多種多様の地図・絵地図が作成された時代でした。本展では、伊能図(写)、江戸図、道中絵図、国絵図、分間絵図等、様々な江戸時代の地図・絵地図を展示します。
開催日 6/27(土)~8/9(日)
時  間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日、7月28日
場  所 神奈川県立歴史博物館 コレクション展示室 
料  金 観覧無料
交  通 みなとみらい線(東急東横線直通)「馬車道駅」より徒歩1分(5番出口にエスカレーターがあります)/横浜市営地下鉄「関内駅」(9番出口)より徒歩5分/JR線「桜木町駅」「関内駅」より徒歩8分
問合せ 神奈川県立歴史博物館
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夏の紙知リーズ
『紙のはじめて物語』
紙は私たちの日々の生活のあらゆる場面で利用されている、最も身近な素材といえるでしょう。だからこそ、ありふれすぎて改めて見直す機会は少ないものです。本展示では、そんな無くてはならない紙を大きく「1.紙づくりのはじめて」と「2.紙製品のはじめて」に分け、その歴史や製紙技術などを子ども向けに分かりやすく紹介します。企画展示室にとどまらず、常設展示室とも連動した内容で、クイズを取り入れるなど、楽しみながら学べる展示です。かわいいイラストで紙づくりのはじめてを紹介した、迫力の「紙のはじめて物語絵巻」も必見です。
開催日 6/16(火)~8/30(日)
時  間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし7/20は開館)、7/21
場  所 紙の博物館 4階 企画展示室
料  金 大人300円/小・中・高校生100円
交  通 JR京浜東北線「王子駅」(南口)より徒歩5分/東京メトロ南北線「西ケ原駅」より徒歩7分
問合せ 紙の博物館 03-3916-2320
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ヘルシンキ・スクール写真展
ヘルシンキ・スクールは、ヘルシンキ芸術デザイン大学の写真科の教師や生徒、卒業生たちに名づけられたものです。大学でつくられたギャラリーを通して、作品集が出版され、国際アートフェア等で作品が紹介されたことによって注目を集めるようになりました。ヘルシンキ・スクールの写真は、北欧の気候にもとづく光の使い方、独特な風景から生み出される物語性などが特徴といえます。今回は、ティナ・イトコネン、サンドラ・カンタネン、スサンナ・マユリ、アンニ・レッパラの4名のアーティストをご紹介します。
開催日 6/27(土)~8/9(日)
時  間 11:00~19:00/日曜・祝日11:00~18:00
休館日 月曜日
場  所 資生堂ギャラリー
料  金 入場無料
交  通 JR線「新橋駅」(銀座口)より徒歩約5分/東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線「新橋駅」(A5出口)より徒歩約7分
問合せ 資生堂ギャラリー 03-3572-3901
詳細はこちら
カンポ・バエザの建築
カンポ・バエザ氏はマドリードを拠点に、主にスペイン国内で多数の建築作品を手がけている建築家です。その作品は、外観はシンプルな箱型建築でありながら、内部には意図的に設けた天窓や高層窓、ガラス壁のペントハウスなどから取り込んだ西ヨーロッパ特有の強い”光”で満ちた崇高な空間がつくられています。日本では正統なモダニズム建築として「グラナダ銀行」(グラナダ/2001年)や「デ・ブラス邸」(マドリード郊外/2000年)などの数作が知られていますが、情報が限られており、本展が氏の現在までの活動を紹介する国内初の展覧会となります。会場では、常に持ち歩いているスケッチブックに描かれた膨大なスケッチを展示して発想の源を公開するとともに、カンポ・バエザ氏の作品を象徴する”光”を用いたインスタレーションの中で、代表作から進行中の最新プロジェクトまでの豊富なビジュアルをご覧いただける予定です。
開催日 6/25(木)~8/29(土)
時  間 11:00~18:00※金曜日は19:00まで
休館日 日曜日、月曜日、祝日および展示替え期間
場  所 ギャラリー・間(GALLERY・MA)
料  金 入場無料
交  通 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」(3番出口)より徒歩1分/東京メトロ日比谷線、都営地下鉄大江戸線「六本木駅」より徒歩約7分/東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」(4番出口)より徒歩7分
問合せ ギャラリー・間 03-3402-1010
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西洋家具の美
-18世紀の英国を中心に-
当館の所蔵する西洋家具の多くは、中世期からの伝統を引き継ぐ英国の家具である。それらは、質朴で力強い美しさを宿しており、社会の中に美が生きていたことの証を示している。本展では、柳宗悦の蒐集した椅子や箪笥や机などの館蔵品と、松本民芸家具の創始者・池田三四郎が蒐集した松本民芸生活館の所蔵家具を加え、18世紀の英国家具を中心とする西洋家具の魅力を紹介する。
開催日 6/23(火)~8/16(日)
時  間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
場  所 日本民藝館
料  金 一般1,000円/大学・高校生500円/中・小学生200円
交  通 京王井の頭線「駒場東大前駅」(西口)より徒歩7分
問合せ 日本民藝館 03-3467-4527
詳細はこちら
白井美穂展
「A Gift to Those Who Contemplate the Wonders of Cities and the Marvels of Travelling」
日英修好通商条約が150年周年を迎えることを記念して行なわれたサンダーランド大学(イギリス)とBankART1929のアーティストレジデンス交流事業の成果の一部が、昨年10月に開かれたサンダーランドから今回のBankARTの展覧会へリレーされます。
既製品を組み合わせて不条理感やずれを生み出し、日常的な認識に異議を申し立てるコンセプチュアルなインスタレーション作品により、早くから注目された白井美穂の展覧会。
開催日 6/26(金)~8/2(日)
時  間 11:30~19:00
休館日 会期中無休
場  所 BankART Studio NYK/2F 
料  金 200円
交  通 みなとみらい線(東急東横線直通)「日本大通り駅」より徒歩5分(神奈川県警察本部の横を入る)
問合せ BankART1929 Office 045-663-2812
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幕間 INTERVALLO展
アート/ファッション/デザインのまくあいで。
さまざまなジャンルが融合したり、掛け算をしたりの楽しい表現が、世界中で見られるようになっています。ベルリン、ロンドン、ミラノ3都市の3人のデザイナーが、横浜に集合し展開するのはまさに今のその表現。もの作りの基盤をファッション、インテリア、プロダクトの領域に置きつつ成果はアートの歓びを生んでいきます。決まりきったカテゴリーを外して作品に向き合うことを願う彼女たちの意を組んで、展覧会タイトルは幕間(まくあい)、英語のインターヴァル、明るい気分でイタリア語のインタヴァッロとしています。ライフスタイルのⅠシーンから次のシーンへ続く創作、またジャンルとジャンルの間の仕事と考えることもできるでしょう。日常と非日常、服と衣装、ヌノとキレ、身体の周りから始まる表現がBankART Studio NYKの大空間を彩ります。
開催日 6/26(金)~8/2(日)
時  間 11:30~19:00(オープニング 6月26日(金)19:00~21:00)
休館日 会期中無休
場  所 BankART Studio NYK / 3F
料  金 600円
交  通 みなとみらい線(東急東横線直通)「日本大通り駅」より徒歩5分(神奈川県警察本部の横を入る)
問合せ BankART1929 Office 045-663-2812
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夏休み特集
「いのち~いちばん大切なもの~」
10代で二人の兄を戦争で失ったこと。それが、相田みつをの原点となっています。そこから“いのちの詩人”と呼ばれる歩みが始まっているのです。そして、67年の生涯の中でたくさんの作品が残されました。昨年刊行された「いのち~いちばん大切なもの~」(文化出版局)は、その集大成といっていい本です。今回の企画展では、同書に収録された作品を中心に、姉妹編に当たるロングセラー「本気」の中の代表作もあわせてご紹介します。人間のいのちに対する相田みつをの深い思いにふれてみてください。この夏休み、ぜひ親子でご覧いただきたい催しです。
開催日 6/16(火)~9/6(日)
時  間 10:00~17:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日※ただし、7/14~8/31の夏休み期間は休まず開館します
場  所 相田みつを美術館
料  金 一般・大学生800円/中学・高校生500円/小学生200円/70歳以上の方500円
交  通 JR線、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」より徒歩3分/JR線「東京駅」(丸の内南口)より徒歩5分/東京メトロ日比谷線「日比谷駅」「銀座駅」より徒歩5分/東京メトロ丸の内線「東京駅」「銀座駅」より徒歩5分/東京メトロ千代田線「二重橋前駅」より徒歩5分・「日比谷駅」より徒歩7分/東京メトロ銀座線「銀座駅」「京橋駅」より徒歩7分/都営地下鉄三田線「日比谷駅」より徒歩5分
問合せ 相田みつを美術館 03-6212-3200・03-6212-3202(24Hテレフォンガイド)
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ル・コルビュジエと国立西洋美術館
フランス政府より寄贈返還された松方コレクションを収蔵公開する施設として、1959(昭和34)年東京の上野公園に国立西洋美術館が開館して今年で50年を迎えます。本展は、ル・コルビュジエ(1887-1965)が設計した本館に焦点をあてた小展覧会です。本館は、ル・コルビュジエに師事した、坂倉準三、前川國男、吉阪隆正の三人の建築家が現場監理を担当して完成させた、日本で唯一のル・コルビュジエ作品であり、また彼の「無限成長美術館」構想で実現した三つの美術館のうちの一つでもあります。そうした、日本におけるル・コルビュジエ受容の証であり、戦後の日仏文化交流の起点でもあった本館の歴史を、写真や資料によってたどります。さらに、ル・コルビュジエが作成した12点の設計図面やスケッチ、模型などから本館の構想を検証します。
開催日 6/4(木)~8/30(日)
時  間 9:30~17:00※毎週金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、7月20日、8月10日は開館、7月21日(火)は休館)
場  所 国立西洋美術館
料  金 一般420円/大学生130円/高校生以下及び18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方及び付添者1名は無料
交  通 JR線「上野駅」(公園口出口)より徒歩1分/京成電鉄「京成上野駅」より徒歩7分/東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」より徒歩8分
問合せ 国立西洋美術館 03-3828-5131
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ハービー・山口写真展
「ポートレイツ・オブ・ホープ」
国内外のミュージシャンを捉えたアーティスト写真などで知られる写真家、ハービー・山口が撮影したアーティストの肖像、ロンドンや東京の街とそこに生きる人々の素顔を映し出したシリーズ作品に加え、ベルリンの壁崩壊当時に現地や東欧で撮影した写真など未発表作品を含む写真約240点による大規模なハービー・山口展です。現代人が忘れかけていがちな、心が光り輝く瞬間を思い出させてくれる作品をお楽しみください。
開催日 6/20(土)~8/16(日)
時  間 9:30~17:00※6・6は11:00より(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館)
場  所 川崎市市民ミュージアム 企画展示室1
料  金 一般700円/学生・65歳以上500円/中学生以下無料
交  通 東急東横線・目黒線、JR南武線「武蔵小杉駅」より川崎市営バスで市民ミュージアム行きにて「市民ミュージアム」下車
問合せ 川崎市市民ミュージアム 044-754-4500
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丸木スマ・大道あや展
命を織りなす絵画
2008年夏に相次いで大規模な展覧会が開催され、注目を集めた母子の画家・丸木スマと大道あや。ともに人生の老境にさしかかってから絵筆を持ちはじめた二人は、色彩豊かで生命のよろこびがあふれ出るような世界を描き出し、見る人の心を動かしました。今回の展覧会では、約50点のスマの絵画を中心に、丸木美術館近在の方が所有するあやの絵画を数点ご紹介いたします。二人の作品を対比することのできる貴重な機会になることでしょう。スマとあやが絵をはじめたきっかけには、丸木位里・丸木俊夫妻の存在が大きく関わっています。スマの絵の面白さを見いだし、画家活動を積極的に応援した俊。あやに「絵の極意を教えちゃる」と言い、東松山への転居を誘った位里。丸木美術館の常設展示室には、位里・俊の描いた《原爆の図》や、個人制作の水彩画、油彩画もならんでいます。
開催日 6/13(土)~9/5(土)
時  間 9:00~17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)※夏休みは休館日なし
場  所 原爆の図丸木美術館
料  金 一般900円/18歳未満または中学生・高校生600円/小学生400円
交  通 東武東上線「森林公園駅」よりタクシーで約12分、徒歩約50分、レンタサイクル約20分/東武東上線「高坂駅」より市内循環バスを利用して「丸木美術館北」下車徒歩2分/東武東上線「東松山駅」(東口)より市内循環バスを利用して「浄空院入口」下車徒歩5分
問合せ 原爆の図丸木美術館 0493-22-3266
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爽やぎのセレクション
梅雨から夏にかけての時期だから、爽快な気分にしてくれる美術品を取り揃えてみました。爽やかの印象は人それぞれとはいえ、きっと貴方をリラックスさせてくれる魅力の品が見つかると思います。作品は、《青くみずみずしい》《透けて風さそう》《すっきりと軽やか》の3つのイメージに分けました。造形の美しさとともに、見るひとを心地よくさせてくれる、ほのかなる息吹き(リラクゼーション)をお楽しみください。
開催日 5/30(土)~8/2(日)
時  間 10:00~16:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(祝祭日の場合は開館、翌日休館)
場  所 遠山記念館
料  金 大人700円/学生(高校・大学生)500円/中学生以下無料
交  通 JR埼京線、東武東上線「川越駅」・JR高崎線「桶川駅」・西武新宿線「本川越駅」よりいずれも川越駅-桶川駅間の東武バスで「牛ケ谷戸」下車徒歩15分
問合せ 遠山記念館 049-297-0007
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的川泰宣展 宇宙からの伝言
-ものづくりと冒険のこころ-
日本が宇宙の舞台へ飛躍を果たしたのは、1955年4月に東京国分寺で水平に発射された「ペンシル」と呼ばれるロケットの実験が幕開けとなりました。日本の宇宙開発を心・技ともに率いられてきた的川泰宣氏が、少年期の経験を経て、宇宙への好奇心を育み、宇宙への挑戦から得られたという、地球という星の奇跡が生んだ「いのちの尊さ」と、地球に生きることの素晴らしさを、宇宙開発の歩みとともに伝えます。科学という人類の不変なる探究と、日本の伝統的な匠の精神との融合が、新しい未来を切り開いてきました。戦後半世紀をかけて培った人類の、冒険する心と探究心、そしてそれを支えたものづくりを振り返り、未来の宇宙を想像力を膨らませて、心に描きたいと思います。
開催日 6/19(金)~8/7(金)
時  間 10:00~18:00※最終日は17:00まで
休館日 日曜日
場  所 GALLERY A4
料  金 入場無料
交  通 東京メトロ東西線「東陽町」(3番出口)より徒歩3分
問合せ GALLERY A4 03-6660-6011
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フランス絵画の19世紀
美をめぐる100年のドラマ
この展覧会の主眼は、これまで日本で紹介されることの少なかったフランス・アカデミスムの画家たちの魅力を本格的に紹介し、再評価していこうとする点にあります。重厚な歴史画や優美な裸体画は、古典的な絵画遺産が近代においても脈々と生き続けていたことを雄弁に物語っています。しかも、アカデミスムと前衛は、対立しつつも互いに関係を持ち、影響も与えあっており、その豊かで錯綜した全体こそが、新しい時代を切り開く19世紀フランス絵画史そのものだったのです。まずダヴィッド、アングルらによって確立された新古典主義の美学が、いかに継承され、いかなる変容と開花を遂げていったのか、フランス・アカデミスム絵画を総括的に紹介していきます。島根県立美術館開館10周年、横浜美術館開館20周年および横浜開港150周年を記念して開催しますこの展覧会では、フランスを中心にアメリカ、スペイン、日本の約40の美術館の重要なコレクションから構成した約80点によって、19世紀フランス絵画の新たな魅力を味わっていただけることでしょう。
開催日 6/12(金)~8/31(月)
時  間 10:00~18:00※金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週木曜日(ただし8/27(木)は開館)
場  所 横浜美術館
料  金 一般1,400円/大学・高校生1,100円/中学生800円/小学生以下無料
交  通 みなとみらい線(東急東横線直通)「みなとみらい駅」より徒歩3分/JR線、横浜市営地下鉄線「桜木町駅」より徒歩10分
問合せ 横浜美術館 045-221-0300
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奇想の王国 だまし絵展
「だまし絵」はヨーロッパにおいて古い伝統を持つ美術の系譜のひとつです。古来より芸術家は迫真的な描写力をもって、平面である絵画をいかに本物と見まちがうほどに描くかに取り組んできました。それは、そこにはないイリュージョンを描き出すことへの挑戦でもありましたが、奇抜さだけでなく、あるときは芸術家の深い思想を含み、また時には視覚の科学的研究成果が生かされるなど、実に多様な発展を遂げました。本展覧会では、16、17世紀の古典的作品からダリ、マグリットら近現代の作家までの作品とともに、機知に富んだ日本の作例も紹介し、今も昔も見る人の心を魅了してやまない「だまし絵」の世界を堪能していただきます。
開催日 6/13(土)~8/16(日)
時  間 10:00~19:00※毎週金・土曜日は21:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 会期中無休
場  所 Bunkamuraザ・ミュージアム
料  金 一般1,400円/大学・高校生1,000円/中・小学生700円
交  通 JR線「渋谷駅」(ハチ公口)より徒歩7分/東急東横線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分/東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」より徒歩5分
問合せ Bunkamuraザ・ミュージアム  03-3477-9413
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寝るひと・立つひと・もたれるひと
萬鉄五郎(1885-1927)作の重要文化財、《裸体美人》 は、不思議な作品です。草原に寝ているはずの裸婦が、視覚的なトリックにより、まるで立っているようにも見えるからです。人間が大地に立つ、あるいは横たわる。そんな私たちにとってごくふつうの感覚を、時に絵画はさまざまな方法で揺るがします。萬の代表作を手がかりに、今日の作品まで、当館のコレクションから約20点をご紹介します。
開催日 6/13(土)~9/23(水・祝)
時  間 10:00~17:00※金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし7月20日(月・祝)、8月17日(月)、8月24日(月)、9月21日(月・祝)は開館)、7月21日(火)
場  所 東京国立近代美術館本館 ギャラリー4
料  金 一般420円/大学生130円/高校生以下および18歳未満、65歳以上および障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料
交  通 東京メトロ東西線「竹橋駅」(1b出口)より徒歩3分
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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世界報道写真展2009
1955年オランダで設立された世界報道写真財団が毎年開催している「世界報道写真コンテスト」の入賞作品を集めて展示する世界報道写真展2009が、今年も東京都写真美術館で開催されます。このコンテストには前年1年間に撮影された写真を対象に、プロの写真家であれば誰でも参加できるので、今年は世界124カ国から5508人が応募し、作品数は96268点に上りました。これは52回の歴史の中で最高の数字です。特に中国、インドからの応募が急増、経済発展に比例して、社会を見つめる写真家の活躍場所が増えていることを示しています。本年は日本人写真家の2人が入賞を果たしました。ケニア在住の千葉康由さんとアメリカ在住の山口元さんです。それぞれが追い求めるテーマでの受賞でした。1枚の写真に込められたフォトジャーナリストの思いが、同じ時代を生きている私たちに迫ってきます。
開催日 6/13(土)~8/9(日)
時  間 10:00~18:00※木・金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
場  所 東京都写真美術館 地下1階展示室
料  金 一般700円/学生600円/中学・高校生、65歳以上400円
交  通 JR線「恵比寿駅」(東口)より徒歩約7分(動く歩道使用)
問合せ 東京都写真美術館 03-3280-0099
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企画展 生誕100年記念
中島敦展-ツシタラの夢-
横浜開港150周年記念の今年、国語教材として親しまれる「山月記」をはじめ、その作品で今なお多くの人々を惹きつける作家・中島敦の生誕100年にあたります。横浜高等女学校(現・横浜学園)で教鞭をとり、横浜にゆかりある作家の貴重な資料によって、その生涯を俯瞰的に展観します。
開催日 6/13(土)~8/2(日)
時  間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし7月20日は開館)
場  所 神奈川県立神奈川近代文学館
料  金 一般400円/20歳未満および学生200円/高校生以下・65歳以上は無料
交  通 みなとみらい線(東急東横線直通)「元町・中華街駅」より徒歩8分/JR線、横浜市営地下鉄線「桜木町駅」より神奈川中央交通バスに乗車して「港の見える丘公園」下車
問合せ (財)神奈川文学振興会 045-622-6666
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横浜開港150周年記念
企画展 中世の港湾都市六浦
鎌倉が武家の都として機能した鎌倉幕府の成立から享徳の乱にいたる時期の六浦湊の歴史と機能をたどります。今日ではイメージできなくなった六浦湊に関わる政治と経済の問題を鎌倉との関係から多角的にとらえ、中世関東の物流の拠点であった港湾都市と、その需要に応えた地元六浦庄の姿を明らかにしていきます。
開催日 6/11(木)~8/2(日)
時  間 9:00~16:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(祝祭日にあたるときは開館)
場  所 神奈川県立金沢文庫 
料  金 成人250円/20歳未満及び学生150円※7月1日より65歳以上の方、高校生の方は、観覧料が100円になります
交  通 京浜急行「金沢文庫駅」より徒歩12分、または京急バス「柴町」行きに乗車し「称名寺」下車徒歩5分/シーサイドライン「海の公園柴口駅」より徒歩10分
問合せ 神奈川県立金沢文庫 045-701-9069
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生きとし 生けるもの展
玉堂描くところの命あるもの達、何と生き生きしていることでしょう。人も動物も魚も、玉堂にとっては全ていとしいもの達でした。動物達を描くとき、次に移る動きを意識して描く、がモットーでした。画布の上の生きもの達の瞳を、脚を、ごらん下さい。彼等の意志や想いが感じられることでしょう。
開催日 6/2(火)~8/30(日)
時  間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合、その翌日)
場  所 玉堂美術館
料  金 大人・大学生500円/中学・高校生400円/小学生200円
交  通 JR青梅線「御嶽駅」より徒歩3分
問合せ 玉堂美術館 0428-78-8335
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特別展 ±150年の技術
~エコみらいハウスへようこそ~
この特別展では、150年後のくらしが体験できる「エコみらいハウス」をメインに、150年前(-150)から150年後(+150)の未来への技術の変遷と展望を紹介します。「エコみらいハウス」は、夢の未来技術がいっぱいの空想の家。フシギな展示空間で、環境やエネルギーはもちろん、食や医療、遊びなども織り交ぜた未来体験をお楽しみください。
開催日 6/2(火)~9/27(日)
時  間 10:00~17:30(入館は閉館の60分前まで)
休館日 月曜日(ただし祝日は開館し、祝日の翌日休館)
場  所 三菱みなとみらい技術館
料  金 一般300円/中学・高校生200円/小学生100円
交  通 みなとみらい線(東急東横線直通)「みなとみらい駅」より徒歩3分/JR線、横浜市営地下鉄線「桜木町駅」より徒歩8分
問合せ 三菱みなとみらい技術館 045-200-7351
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考えるキノコ -摩訶不思議ワールド-
キノコは植物でも動物でもない、菌類という微生物です。学名があるキノコだけで世界に2~3万種もあり、科学的に解明されていないことも多いのです。人間界にも通じる哲学や世界観など、様々な表情と可能性を秘めたキノコ。その不思議と魅力に満ちた世界をご紹介します。
開催日 6/4(木)~8/8(土)
時  間 10:00~18:00
休館日 日・祝日
場  所 INAXギャラリー1(東京)
料  金 入場無料
交  通 東京メトロ銀座線「京橋駅」より徒歩1分/東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」、都営地下鉄浅草線「宝町駅」より徒歩3分/JR線「有楽町駅」より徒歩7分
問合せ INAXギャラリー1  03-5250-6530
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企画展 横浜開港祭展
-50年・100年・150年-
横浜港開港50年、100年、150年という大きな節目に開催された開港祭について紹介します。横浜の150年間の歴史の中で開港祭がどのような意味を持つのか、考えてみる企画展。4月24日に「横浜マリタイムミュージアム」からリニューアルして新しく誕生した「横浜みなと博物館」初の展覧会です。
開催日 6/2(火)~8/2(日)
時  間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(7月20日は開館)
場  所 横浜みなと博物館
料  金 高校生以上200円/小中学生100円(常設展示を見学の場合は、別途高校生以上600円、小中学生300円が必要)
交  通 JR線、横浜市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩5分/みなとみらい線(東急東横線直通)「みなとみらい駅」「馬車道駅」より徒歩5分
問合せ 横浜みなと博物館 045-221-0280
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建築家 坂倉準三展 モダニズムを生きる:人間、都市、空間
坂倉準三[1901-1969]は、20世紀建築の巨匠ル・コルビュジエに直接の教えを受けた弟子のひとりであり、日本の現代建築、デザインの発展に大きく貢献した建築家です。没後40年を迎える2009年、坂倉の代表作である神奈川県立近代美術館の鎌倉館[1951年竣工]を会場に、その生涯にわたる仕事を回顧する展覧会を開催いたします。本展では、パリのル・コルビュジエの下で手がけた仕事と、華々しいデビューとなった1937年のパリ万博日本館に始まり、戦時下の組立建築のような時代に先駆けた実験、戦後復興と高度成長の中での市庁舎、美術館、学校などの公共建築から、渋谷や新宿など巨大都市のターミナル開発まで、新しい時代の建設に生きた坂倉の生涯を、図面、写真、模型、資料など約200点で振り返り、その今日的意義を検証します。
開催日 5/30(土)~9/6(日)
時  間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(7月20日は開館)、7月21日(火)
場  所 神奈川県立近代美術館 鎌倉
料  金 一般900円/20歳未満と学生750円/65 歳以上450円/高校生以下の方、障害者の方は無料
交  通 JR横須賀線「鎌倉駅」より徒歩約10分
問合せ 神奈川県立近代美術館 鎌倉 0467-22-5000
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特別展 開館50周年記念「ヨコハマ開港とシルク展」
1859年のヨコハマの開港後、生糸は日本の重要な輸出品として外貨獲得に貢献し、日本の発展と近代化を支えてきました。本展では古い養蚕や製糸の道具類、輸出が盛んに行われたころを偲ばせる生糸の束など実物や関連写真を含めて「ヨコハマとシルクの関わり」について展示紹介するともに「蚕糸大国日本」を支えた技術や「日本の生糸産業の歴史」なども展示紹介します。特に本展前期には横浜の地場産業スカーフ生産のきっかけともいえる椎野正兵衛商店製の大変貴重なシルクガウンを展示します。また今では珍しい木版摺りスカーフの版木、スカーフ制作工程などをパネルや実物を併せて展示します。日本の近代化を支えてきたシルクに関心を持ち、多くの皆様にシルク製品をより身近に感じ、生活に活かしていただくことができれば幸いです。
開催日 6/2(火)~8/30(日)
時  間 9:00~16:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(ただし7月20(月)は開館し、21日(火)は休館)、7月14日(火)~17日(金)
場  所 シルク博物館
料  金 一般500円/大学・高校生200円/65歳以上300円/中・小学生100円
交  通 みなとみらい線(東急東横線直通)「日本大通り駅」(3番出口)より徒歩3分/JR線「桜木町駅」「関内駅」、横浜市営地下鉄「関内駅」より徒歩15分
問合せ シルク博物館 045-641-0841
詳細はこちら
特別展  日中米の近代化と実業家
渋沢史料館、南通博物苑(中国)、セントルイス・マーカンタル・ライブラリー(米国) 日本・中国・米国の3国で、近代化・産業化が起こり始めた1840年前後から1930年頃までの様子を、その過程に深く関わった実業家たちの役割を交えて比較してみようという展覧会です。3館の共同制作による展示を通して、日本・中国・米国 3国の近代化の歴史を新たな角度から見つめ直します。
開催日 6/7(日)~7/31(金)
時  間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は開館)
場  所 渋沢史料館
料  金 一般300円/小・中・高校生100円
交  通 JR京浜東北線「王子駅」(南口)より徒歩約5分/東京メトロ南北線「西ヶ原駅」より徒歩約9分/都電荒川線「飛鳥山停留所」より徒歩約4分
問合せ 財団法人 渋沢栄一記念財団 渋沢史料館 03-3910-0005
詳細はこちら
美術館はぼくらの宝箱─子どもたちの視点がくれるもの
当館が制作した「Museum Box宝箱」という美術館キットをきっかけに、この数年間美術館を楽しんできた子どもたちがいます。本展は、その子どもたちの新鮮な言葉や映像とともに、美術館や珠玉のコレクションの魅力を紹介する展覧会です。
開催日 6/6(土)~9/6(日)
時  間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし祝日は開館し、祝日の翌日休館)
場  所 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
料  金 一般250円/20歳未満と学生150円/65歳以上・高校生6/30まで 無料・7/1から100円/中学生以下無料
交  通 JR横須賀線「鎌倉駅より徒歩約15分
問合せ 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 0467-22-7718
詳細はこちら
第5回企画展 山中俊治ディレクション「骨」展
私たちの体を支える骨の一つひとつに数十億年にわたる生物の進化の歴史が潜んでいるように、「工業製品の骨格」にも込められた意味があります。それは素材の進化を物語り、ものをつくる道筋や、人の思考の骨組みがかたちになったもの。まさに”デザインのコツ(骨)”なのです。本展では、デザイナーとエンジニアの視点を持って活躍する山中俊治を展覧会ディレクターに迎え、洗練された構造を持つ生物の骨をふまえながら、工業製品の機能とかたちとの関係に改めて目を向けます。キーワードは「骨」と「骨格」。12組の作家による作品に触発されながら、「未来の骨格」を探っていきます。
開催日 5/29(金)~8/30(日)
時  間 11:00~20:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週火曜日
場  所 21_21 DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン・ガーデン内)
料  金 一般1,000円/大学生800円/中学・高校生500円/小学生以下無料
交  通 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」(8番出口)より直結/東京メトロ日比谷線「六本木駅」より徒歩約4分/東京メトロ千代田線「乃木坂駅」(3番出口)より徒歩約5分/東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」(1番出口)より徒歩約10分
問合せ 21_21 DESIGN SIGHT 03-3475-2121
詳細はこちら
「フランダースの犬」から「こんにちは アン~Before Green Gables」まで
『世界名作劇場展』
“感動のテレビアニメ”で必ず紹介される「フランダースの犬」や「母をたずねて三千里」、そして「あらいぐまラスカル」など、数々のアニメーションを生み出してきた『世界名作劇場』。杉並アニメーションミュージアムでは、そんなお父さんやお母さんにもおなじみの『世界名作劇場』の作品を紹介する展示会を開催します。1975年に放送された世界名作劇場シリーズ「フランダースの犬」から現在放送中の最新作「こんにちは アン~Before Green Gables」までの26作品を、貴重な展示物や作品年表、そしてアニメーション上映で紹介します。また、人気者のラスカルが遊びにくる“キャラクター・グリーティング”や“クイズラリー”などの参加型企画もあり、大人から子どもまで楽しめます。夏休み期間中でもありますので、ぜひご家族やお友達同士で遊びにきてください。
開催日 5/26(火)~8/23(日)
時  間 10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(祝祭日にあたる場合は開館し、その翌日休館)
場  所 杉並アニメーションミュージアム 
料  金 入場無料
交  通 JR中央線、東京メトロ丸の内線「荻窪駅」(北口)より関東バスで「荻窪警察署前」下車/西武新宿線「上井草駅より西武バスで荻窪駅行きで「荻窪警察前」下車
問合せ 杉並アニメーションミュージアム 03-3396-1510
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特別展 ~名機から珍品まで~ 倉田雲平カメラコレクション
日本カメラ博物館は2008(平成20)年に、財団法人コニカミノルタ画像科学振興財団より、同財団が所有、管理していた故・倉田雲平氏旧蔵のカメラコレクションを受贈いたしました。倉田氏は、趣味として写真撮影や内外のカメラ収集を行っていました。氏のコレクションは、写真とカメラの歴史を語る上で大きなエポックになった「名機」として広く認識されている機種をはじめとして、映画用16ミリフィルムを使用する「極小型カメラ」や、かつて新聞社など報道機関で多く使用されていた「プレスカメラ」、機能や形状に特徴があり今日も「珍品」として扱われる希少なカメラ、ムービー関連機材、古典的なレンズ類など、秀逸な資料が多く含まれています。今回の特別展では、倉田氏が生前情熱を注いで収集した、国内外の貴重なカメラコレクション約150点を展示、紹介いたします。
開催日 5/26(火)~9/6(日)
時  間 10:00~17:00
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日)
場  所 日本カメラ博物館
料  金 一般300円/中学生以下無料
交  通 東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」(5番出入口)より徒歩2分/東京メトロ有楽町線「麹町駅」(3番出入口)より徒歩8分
問合せ 日本カメラ博物館 03-3263-7110
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美の追憶 ~秋山庄太郎名作セレクションⅡ~
青春時代の習作、写真家としての地位を築いた女性ポートレート、ライフワーク「花」…。写真との出会いから晩年の境地に至るまで、名作の数々からセレクトしてご紹介します。
開催日 5/30(土)~8/2(日)
時  間 10:30~17:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月・火曜日
場  所 秋山庄太郎写真芸術館
料  金 一般700円/学生(高校生以上)500円/小・中学生300円/高齢者(65歳以)500円
交  通 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田「表参道駅」より徒歩約7分
問合せ 秋山庄太郎写真芸術館 03-3405-8578
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アロイーズ展
アロイーズは、1886年にスイスで生まれ、ポツダムのサンスーシ宮殿でヴィルヘルムⅡ世の王室付司祭の子どもたちの世話係の職などを務めた。31才で統合失調症となり、32才から78才でなくなるまでの46年間を病院で過ごし、自分の精神世界を追い求めて絵を描き続けました。アロイーズの芸術性は、1947年、フランスの画家、ジャン・デュビュッフェ(1901-1985)により、見出されて世の人の知るところとなります。デュビュッフェは、このような美術の概念に束縛されない自由な表現を、アール・ブリュット(フランス語=生の芸術)と命名しました。本展覧会では、アロイーズ研究の第一人者であり、アロイーズ財団の会長でもあるジャクリーヌ・ポレ=フォレル医師により厳選された、アロイーズ作品85点を展示します。10メートルを超えるものや、世界未公開作品も含めた、日本初の大規模な個展です。
開催日 5/16(土)~8/16(日)
時  間 11:00~19:00※水曜日は21:00まで
休館日 月曜日(祝祭日除く)
場  所 ワタリウム美術館
料  金 大人1,000円・学生(25歳以下)800円※期間中、何度も使えるパスポート制
交  通 東京メトロ銀座線「外苑前駅」より徒歩8分
問合せ ワタリウム美術館 03-3402-3001
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中近東の星座と神話
中近東世界では様々な技術が発明されました。「星座」という概念もその一つで、星座を通して夜空を観察することにより、人々は暦や方位を知ることができました。そのことは、農業や交通に大きな影響を与え、古代文明の大きな支えともなりました。中近東の美術工芸品には、これら星座の形をモチーフにしたものも多いのです。本展示では、星座に関連する美術工芸品を紹介しながら、星座にまつわる神話も解説します。
開催日 5/23(土)~9/23(水・祝)
時  間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月・木曜日(祝日は開館、振替休日なし)
場  所 中近東文化センター附属博物館
料  金 一般800円/大学・高校生500円/65歳以上400円/中学生以下無料
交  通 JR中央線「武蔵境駅」(南口)より小田急バスで「西野」下車
問合せ 中近東文化センター附属博物館 0422-32-7111
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エコール・ド・パリ展―パリにきらめく画家たち展
20世紀初頭のパリは、19世紀末の印象派の後を受けて、様々な前衛芸術が華開いていました。「エコール・ド・パリ」と呼ばれる画家たちは、そうしたモンパルナスの自由な雰囲気と芸術的な交わりに憧れて、多くは外国からパリに移住してきた異邦人画家たちでした。彼らの多くがロシアや東欧出身のユダヤ人であることからその作風には郷愁あふれるメランコリックなものがみられます。しかし、一方で、彼らは統一した美学や主義を持たず、各人自らの国民性や民族性に根ざした造型感覚を常に持ち、それぞれ魅力ある独創的な作品を生み出していきました。本展では、当館所蔵のフランス近代絵画コレクションより、第1次世界大戦前後のパリで活躍したエコール・ド・パリの画家たち、モディリアーニ、キスリング、藤田嗣治、シャガール、ユトリロ、ローランサンらの作品を中心に展示し、芸術都市パリがもっとも華やいだ時代のフランス美術の魅力をご紹介するものです。
開催日 4/26(日)~9/23(水・祝)
時  間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
場  所 松岡美術館 展示室
料  金 一般800円/大学・高校・中学生500円
交  通 東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線「白金台駅」(1番出口)より徒歩6分
問合せ 松岡美術館 03-5449-0251
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『日本少国民文庫』の世界と編集者たち
山本有三は昭和10年~12年にかけて、児童向け教養書シリーズ『日本少国民文庫』全16巻を編纂しました。編集主任に抜擢された吉野源三郎や、石井桃子・吉田甲子太郎・高橋健二らの編集者は、この仕事を契機として、編集者・児童文学作家・翻訳者として第一線で活躍することとなります。最初に配本された『心に太陽を持て』(第12巻)のタイトルは名言としても広く知られ、『世界名作選』(第14・15巻)は多くの人々の愛読書の1つに挙げられています。『君たちはどう生きるか』(第5巻)や『文章の話』(第13巻)は、今なお読み継がれるロングセラーとなりました。戦後の文化にも大きな影響を与えた名シリーズがどのように生み出されたのか。『日本少国民文庫』の編集者たちを紹介すると共に、刊行から70年を経た今でも色あせない魅力に迫ります。
開催日 4/25(土)~9/30(水)
時  間 9:30~17:00
休館日 月曜日(5/4(月・祝)は開館し、5/7(木)、8(金)は休館)
場  所 三鷹市山本有三記念館
料  金 一般300円
交  通 JR中央線「三鷹駅」(南口)より徒歩12分/JR中央線、京王井の頭線「吉祥寺駅」より徒歩20分
問合せ 三鷹市山本有三記念館 0422-42-6233
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ラリック家の女神たち ルネ・ラリックから娘スザンヌへ
ルネ・ラリックの、創造の源となった妻アリス。しかし、女神とも言うべき彼女を病で失うと、彼を支えたのは、まだ17歳の愛娘スザンヌでした。ラリックのアトリエには、腕の立つ職人たちが名を連ねていましたが、ラリックは次々と湧き上がるアイデアを、まずスザンヌに語り、率直な意見を求めました。多くの作品が、ふたりの対話によって生まれていったのです。ふたりと暮らしたニコルは語ります。スザンヌがデザインを考案し、ラリックが仕上げた作品をいくつも覚えている、と。それからスザンヌは、リモージュ焼の名窯「アヴィランド」家に嫁いだことを縁に、カップ&ソーサーやディナーセットを思いのままに制作しました。そのテーブルウェア総数60点が、今回世界で初めて一堂に会します。今回は、ラリックの才能を引き継ぐ孫娘ニコル・マリッチ=アヴィランド氏を監修者に迎えました。工芸の巨匠を支え続けた“ラリック家の女神たち”。スザンヌを中心に、芸術性あふれる彼女らの真実のエピソードを、ニコル自らが明らかにします。
開催日 4/17(金)~11/23(月・祝)
時  間 9:00~17:00(入館は閉館の60分前まで)
休館日 年中無休(展示替のため臨時休館あり)
場  所 箱根ラリック美術館 企画展示室
料  金 大人1,500円/大学生・高校生・シニア(65歳以上)1,300円/中学生・小学生800円
交  通 箱根登山鉄道「箱根湯本駅」より箱根登山バス「湖尻・桃源台」行きに乗車して「仙石案内所前」下車すぐ
問合せ 箱根ラリック美術館 0460-84-2255 
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人名の入った歌~The Songs of Names
大衆音楽の中には、タイトルに人の名前の入った歌が数多くあります。歴史上の人物、物語の中の人物のほか、愛する人を歌ったものなど、さまざまです。今回の企画展では、そんな人名の入った歌を集めてご紹介します。
開催日 4/1(水)~7/31(金)
時  間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝祭日・振替休日の場合は翌火曜日)
場  所 古賀政男音楽博物館
料  金 一般525円/学生420円/小・中学生210円
交  通 小田急線、東京メトロ千代田線「代々木上原駅」より徒歩3分
問合せ 古賀政男音楽博物館 03-3460-9051
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やぶれ船で流浪する水夫たち 水族館劇場20年の航跡
水族館劇場とは1987年に桃山邑(ももやま・ゆう)を座付作者として九州筑豊で旗揚げされ、近年は東京・駒込大観音を拠点とする劇団です。北九州の炭鉱の村々へ大八車ひいて巡回していた初期から今日に到るまで、野外での上演にこだわって活動を展開しています。本公演は年一回しか行わないため、メディアで取り上げられることは少ないものの、大掛かりな特設テントを組み、数トンもの水を演出で用いる上演スタイルから根強い人気を誇っています。本展示では、そうした演劇史からこぼれ落ちてしまっていた活動の軌跡=航跡に光をあてます。芝居とは、「誰もまだ立ち会ったことのない場所を求めてゆく営為」とする水族館劇場は演劇博物館にてどのような空間を創出するのか。五月末には駒込大観音にて毎年恒例の野外劇「メランコリア」がひかえております。展示期間中には関連イベントも開催予定です。展示とあわせてご覧いただき、二〇〇九年の春夏は水族館劇場の世界をご堪能いただければ幸いです。
開催日 3/1(日)~8/3(月)
時  間 月・水・木・土・日曜日 10:00~17:00/火・金曜日10:00~19:00
休館日 祝日および連休となる日曜・夏季・冬季授業休止期間の土・日曜日
場  所 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館 3階「現代」コーナー
料  金 入場無料
交  通 東京メトロ東西線「早稲田駅」より徒歩7分
問合せ 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館 03-5286-1829(事務所直通)
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