
![]() 2007/03/29
行こう、行こうと思いつつ……オアフに何度となく訪れている人でも、ダイヤモンドヘッドに登ったことのある人は意外に少ない。 「ワイキキからも近いし、ボクは朝に走りに行くことが多いですね。騙されたと思って、行ってみてください。後悔はしませんから」と言うのは、ホノルルトライアスロンやホノルルセンチュリーライドでチームセカンドステージのコーチをしてくれた白戸太朗さん。JALホノルルマラソンを完走した翌日、青西芳春さんと田口眞さんは、白戸さんの勧めにしたがい、今回はワイキキのシンボルマークのダイヤモンドヘッドへ向かった。 2人はホテルから麓までタクシーで向かったが、バスやワイキキトロリーで行くこともできる。レンタカーや歩いていくならカラカウア・アベニューからモンサラット・アベニューを経由してダイヤモンドヘッド・ロードへと進む。そしてクレーター入り口を右に曲がってカハラトンネルを抜けると、すぐにインフォメーションセンターがある。 そう、ダイヤモンドヘッドは外から見ていると普通の山に見えるが、実は火山の火口なのだ。外輪山に遮られた円形の内部はしっかりと整備されているものの、人工的な雰囲気はない。目の前は緑に囲まれ、その上にハワイらしい真っ青な空が広がっている。小鳥のさえずり以外は音もなく、山の向こう側のワイキキの喧騒が嘘のようだ。
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