

![]() ![]() 2009/07/09
若く美しい娘がなぜ、死んだのか?
ある朝、行方不明になった小学生を保護したサンツィオ刑事(トニ・セルヴィッロ)は、その子の話から、湖のほとりでアンナの死体を発見します。若く、美しく、恋人もいたアンナは、誰に、なぜ殺されたのか? 彼女に抵抗した様子がないのは、なぜか? 周囲の人の話では、誰からも好かれていたというアンナですが、事件を追うサンツィオは、アンナがキャプテンとして活躍していたアイスホッケーを突然、やめたことを知ります。また、彼女がベビーシッターをして、とてもかわいがっていた3歳のアンジェロ少年は、事故死していました。 彼女に夢中な恋人ロベルトの他に、アンジェロの父コッラード(ファブリツィオ・ジフーニ)も、「彼女が僕に執着して、関係を持った」と語るのですが…。謎をとくカギは、いったいどこにあるのでしょうか? 原作はノルウェーの女流作家、カリン・フォッスムのミステリー小説。新たな事実が明らかになるたび、事件は違った様相を見せていきます。 犯人と動機はもちろん気になりますが、映画を観ているうちにもっと心惹かれるのが、湖のほとりの小さな村の中の人間関係です。
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