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最新マシン使ったレッスンで仲間に差をつける
動画で拝見,MAT-Tレッスン(11)右手が上のままバックスイングすれば横振りにならない
2005/09/08

 世界初のスイング解析システム「MAT-T」(モーション・アナライシス・テクノロジー:通称マット)を使ったレッスン風景の11回目をお届けする。クラブは縦に振りすぎても,横に振りすぎてもいけない。今回は,横振りに悩むスイングを矯正する。

クラブを担ぎ体を回せば捻転差を実感

 今回の生徒は,埼玉県在住の前田寛幸(55歳)さん。さて,桑田プロのアドバイスは。

 まず,後ろからの画像で解説。前田さんの場合,アドレスであごが下がっているので,肩の抜ける道がなくなってしまう。そのため,クラブを横に回さざるを得ない。これでは,クラブが体の後ろにいってしまう。そして,上体でクラブを振り,腰が回らずに肘を抜いて上に振り上げる。結果,インサイドアウトになりやすいと指摘する。

 次に正面からの画像で分析をする。ここでも,バックスイングで横に回るのがはっきりと現れている。足の動きすぎにも注意を促す。レッスン前に気にしていた方向性が安定しないという問題点は,ここに現れていた。

 実践でのアドバイスに入る。クラブを担いで背骨とクラブが十次になっていることを確認して左右に捻転,真横に回ることを確認。そこからアドレスに入り,スイング中の肩の動きを再現する。すると,右足に力が溜まっているではないか。これが飛ばしに必要な捻転差だという。

 前田さんにアドバイスを基にスイングしてもらうが,なんかしっくりこない。桑田プロは,肘の間にクラブを入れ,腕の使い方を教え始めた。まず,いつもの横振りのスイング。次に,正しい腕の使い方をもう一度クラブを使い実践。右手が上のままバックスイングすると,あまりの違いに前田さんも苦笑した。

 その後のスイングは動画を参照あれ。

(小出由三=シニアサイト開発次長)

ティーチングプロ紹介

桑田泉(くわたいずみ)
1993年青山学院大学卒業。日本プロゴルフ協会ティーチングプロ。読売ジャイアンツの桑田真澄投手の実弟。
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「MAT-T」を使ったレッスン風景はこちら
(視聴にはWindowsMediaPlayerが必要です)

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