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2006/01/16
スムースにスタート。だが,すぐに抜かれていく
花火の打ち上げとともに始まったホノルルマラソン。2~3時間での完走を狙うランナーの集合場所からスタートしたお陰で,3分ほどでスタートゲートを通過できた。首からぶら下げたiPodからの曲も快適に聞こえてくる。
菱沼さん,関さん,元太くんの3人は皆iPodを身につけ,この地点まではアップテンポの曲,この地点からは落ち着きのある曲,登り坂は元気の出る曲といった感じで,選曲をすましていた。音楽を聞きながらスムースなスタートができ,自分のペースで走り出せた。菱沼さんは「これで,いける」と確信したようだった。 だが,スタートからすぐに集団がばらけてくる。3時間台を目標タイムとするランナーのペースは当然ながら速い。その中でゆっくり走っていると,先を急ぐランナーに抜かされ,ぶつかられ,倒れそうになる。
回りのスピードにつられてペースを上げると後で大変なことになるので,ここはこらえどころ。そういう意味では,5~6時間を完走タイムとするランナーと一緒にスタートした方が良かったのかもしれない。それでも次第に流れに乗って走れるようになってきた。 ちなみに菱沼さん達が参加したJALパックの「AVA」のツアーには完走タイムごとに,そのタイムに合わせて走るペースランナーのサービスがある。体に風船を付けているので一目瞭然だ。ペースがつかめない人や,周りのスピードに流されやすい人には便利だ。
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