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ホノルルマラソンに挑戦
膝の負担減には減量が大事 「脂肪X線CT」で内臓脂肪をチェック
2005/11/10

CTスキャンで体内の脂肪量を検査

 アマチュアツーリングイベント「ホノルルセンチュリーライド」で100マイル(160キロ)を完走した読者ライダーの菱沼有二さんは,次なる目標を「ホノルルマラソン」に定めた。

 「次も絶対完走しますよ!」と意気込む菱沼さんだが,一つ心配がある。それは,自身の体重のことだ。

 「今,身長が167センチで体重が75キロなんですが,ちょっとウェイトがありすぎると思っています。マラソンは,自転車と違って体重がそのまま負担になって膝を痛めるといいますから心配なんですよ。でも,週に5日は酒を飲むし,食べたいものも食べている。会社の健康診断でもγGTの値がだいたい100~150の間と数値も高い。なんとかしなきゃいけないんですけどね……」

 ダイエットしなくてはと思っていても,なかなか行動に移せない……。そんな菱沼さんだったのだが,10月の某日,意を決してある場所に足を運ぶことにした。その場所とは,CTスキャンで脂肪の蓄積度を撮影し適切なダイエット方法を指南してくれる「メディカルスキャニング」だ。渋谷・新宿など現在6カ所にクリニックを持っている。

 メディカルスキャニングは最新のMRI(磁気共鳴画像診断装置)とX線を使ったマルチスライスCT(コンピュータ診断装置)で人体を撮影し,病気の早期発見をサポートしている。主に,脳や頸椎,腰椎,前立腺,肺などの検査を行っている。かかりつけの医師からの紹介だけでなく,個人での申込みも可能だ。そうした検査の一つが「脂肪CT測定」だ。主にダイエット治療を受けている患者さんのダイエットの効果測定などに使われている。

操作室から検査室を見る
操作室から検査室を見る。画像に写っているのは,菱沼さんの前に検査を受けた編集者の画像

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