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四季折々の自然を堪能 霧ヶ峰の暮らしと楽しみ

ビバルデの丘から諏訪湖まではクルマで15分ほど。湖畔には北澤美術館、諏訪市美術館、原田泰治美術館、ルネ・ラリック美術館などもある。

楽しみに応じて別荘生活をデザイン

 住まい方についても「ビバルデの丘」は、これまでの日本の別荘地にはないコンセプトが取り入れられている。別荘文化の成熟した欧米の別荘地を思わせるゆとりをもった区画割りは、豊かな自然を、すべてのオーナーにゆっくりと楽しんでもらうためのもの。

諏訪湖畔にある足湯施設。JR上諏訪駅にも足湯施設はある。

 そこをどう使いこなすかは、オーナー次第、都会の喧噪から逃れるためにログハウス風別荘を建てる人もいれば、セカンドステージの生活の拠点を構える人もいる。

 別荘を建てるのははじめてで、どんな暮らし方ができるのか具体的なイメージを求める人には、建て売りタイプも用意されている。家族連れでも楽しめるロフト付きの建物や、夫婦で静かに時間を過ごすことを優先する人に向いた物件、高齢化したときの便宜を考えた平屋建ての物件など、「ビバルデの丘」の Webサイトにいくつか紹介されているのを参考にするといいだろう。

 「ビバルデの丘」の生活のルールはシンプルだ。すべてのオーナーたちが、静かに自然を楽しむ環境を作り上げていくことだ。庭の造成や植樹などにいくつかのルールはあるが、それも豊かな自然を守るためのもの。ライフラインはもちろん、光ファイバーによるインターネット環境など、生活に必要なサービスは完備されている。後は、自分のライフスタイルに沿った生活づくりをすればいい。

風情のある温泉施設「片倉館」。洋風建築の建物と大理石作りの千人風呂で有名。 別荘生活をしっかりサポートしてくれる販売・管理センター。

 これまで走り続けてきた人生。ふと立ち止まり第2の人生を設計する。それは、ジグゾーパズルを完成させる作業に似ているかもしれない。これまで自分が獲得してきたピースを最大限に生かし、そこに足りなかったピース、欲しかったピースを探し出し、自分の人生という絵を完成させる。

 今回の取材では、「美しい眺望、豊かな自然と暮らす」というピースを「ビバルデの丘」で発見した人々と出会った。そして、どんなに時間がたっても、色あせることのないピース=大自然の魅力を自分のものにする方法があることを実感した。


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