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夫婦で愉しむ和の世界
早坂伊織の「男のきもの塾」第11回 正月は“着物デビュー”しよう「仕立ての紬で業界最安値」を目指す店
2007/12/07

今からでも間に合うお正月の着物
アッパースの店内。男の和装品がいっぱい (写真:山田 愼二、以下同)

 お正月を前にそろそろ着物支度の買物をしたい、という方も多いのではないでしょうか。連載の第3回では反物を買って仕立てるまでを紹介しましたが、こちらは少し時間がかかります。

 買ってすぐ着られるリサイクル着物なら、お正月の着物デビューにも間に合います。そこで今回は、反物からの新品仕立てだけでなくリサイクル着物も取り扱う、男の着物のセレクトショップ「APPERS(アッパース)」を紹介しましょう。

 アッパースは東京の下町・中央区佃にある男の着物専門店で、2006年3月にオープンしました。リサイクル着物のほか反物から新調する着物や羽織、小物類までトータルな品揃えが特徴で、店内は男の和装品で所狭しと埋め尽くされて、着物好き男性の買物の楽しみを広げてくれます。

 和装品販売のほか、リサイクル品の寸法直しや着用後のアフターケアに至るまで、「男性が着物を着るために必要なことはなんでもやります」と語るのは、アッパース代表の竹本信次さん。着用後のお手入れの対応や相談に乗ってもらえると、安心できます。

 竹本さんはもともとは紳士服を扱っていたとのことで、アッパースには着物生地のアロハシャツ、洋服のオーダーメイドスーツやジャケット、コートなどもおいてあります。いずれも好みに応じて個別対応してもらえるので、自分専属のテーラーや専属アドバイザーとしても利用できる頼もしいお店です。ちなみに店名は「アッパー層」という言葉からヒントを得た造語だそうです。



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