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2006/11/22
どうも上手に写真が撮れない。プロのようにとは言わないものの,思うように写真が撮れないのは面白くない。しかし,その理由は被写体でもなく,画素数が足らないわけでもなく,そしてカメラが古いからでもない。アナタ自身が原因である。言い換えれば,ちょっとした工夫次第でかなり改善することが出来る。そこで参考になるのは,やはりプロカメラマンのテクニック。 セカンドステージではより実戦的に,より技術を習得できるように参加者を少数限定で「デジカメ写真講座」を開催した。講師は自転車レースのツール・ド・フランスをはじめ,主にスポーツ分野で活躍するカメラマンの和田八束さん。ツール・ド・フランスの撮影ではアルプスなどの風景,選手の表情,猛スピードで駆け抜けるゴールシーンなど,あらゆる要素が求められ,難易度の高い撮影をこなしている。
受講生は,抽選で選ばれた37~67歳までの男女20人。普段使用しているカメラも一眼レフからコンパクトデジカメまで,撮影したいモノも風景の人もいれば,乗り物,水中写真など多岐に渡る。細かく見ていけば,それぞれの撮影対象に応じた技法はあるが,まず学ぶべきことはキチンと写真が撮れるようになることだ。この記事ではその講習のポイントを紹介していこう。
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