
![]() 2009/05/08
冠婚葬祭のやり方やマナーにはいろいろな考え方があり、どれが正しいのか分からないという読者の方は多いと思います。そこで、雑誌『SOGI』編集長で死や葬送関係に関する評論活動をされている、碑文谷創さんに現在の葬送についてQ&Aの形式でお訊きします。今回は「一日葬儀」についてです。 Q: 母が亡くなり、お葬式をどうしようかと家族で相談していたとき、叔母が「一日葬儀というのもあるらしいよ」と言いました。そのときは父の「普通がいい」という一言でしませんでしたが、気になっていました。「一日葬儀」とはどういうものなのでしょうか? A: 葬儀の世界は今「変動期」にありますから、今まで聞いたこともない用語がたくさん出回っています。ですから新聞・雑誌の記者の方もたいへんです。同じ内容を別の用語で説明される例が少なくないからです。 その新用語の一つが「一日葬儀」です。 ちなみにネットで検索してみると以下のようなものを見つけました。
結構出てきます。大阪の事例もありますが、ほとんどが首都圏の事例です。ですから全国で流行しているのではなく、首都圏中心の動きのようです。 通常は通夜と葬儀・告別式と2日間かかるので、1回にまとめて1日で済まそうというのが主旨のようです。
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