
![]() 2008/06/13
厚生労働省認定の資格
「葬祭ディレクター」という資格をご存知でしょうか? NHKが取り上げたり、大村昆がドラマ「赤い霊柩車」で名乗ったりしたことでご存知の方もいるでしょう。 厚生労働省認定「葬祭ディレクター技能審査」という制度があります。1996年(平成8年)に始まった制度で、当時は労働省の所管でした。 これには「1級葬祭ディレクター」と「2級葬祭ディレクター」とがあります。資格制度自体は厚生労働省が認定しているものですが、この試験を実施し、個々を審査し、葬祭ディレクターと認定しているのは葬祭ディレクター技能審査協会という民間団体です。 毎年夏に試験が実施されます。今年は全国8会場で、9月12日に行われます。今年の受験者数は約2600人にのぼると想定されています。過去延べ1万6000人を超える人が葬祭ディレクター試験に合格しています。 民間団体が実施する試験だから甘いと考える方もいるかと思いますが、合格率は約6割、簡単に素人が合格できるものではありません。 もっとも受験資格があり、2級試験は葬祭実務経験が2年以上、1級試験は2級合格後2年以上もしくは実務経験5年以上という規定があります。 試験は学科試験と実技試験があり、それぞれ200点満点で7割以上得点すると合格になります。
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