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<葬祭編:第25回>最近増えている献花に作法ってあるの?
<葬祭編:第27回>葬儀費用を解剖する
2008/02/29

葬儀料が広告通りで済むと思ったら大間違い

 前回は葬儀費用の中でもよくわからないと言われている「お布施」について書きました。

 今回は葬儀社への支払いをはじめ、その他の費用について解剖しましょう。

 まず前回のおさらいです。お葬式の費用は、大きくは次のように分けることができます。

(1) 葬儀社の費用
(2) 飲食接待の費用(葬儀社経由ならば(1)に含まれる)
(3) 宗教者への謝礼
(4) その他の費用

 (3)の宗教者への謝礼(仏教では「お布施」)については前回説明しましたので、今回は(1)、(2)、(4)について説明します。

 まず(4)その他の費用です。これは葬儀社に支払う費用ではなく、各家の事情で変わってくる性質のお金です。例えば遠隔地から来る親戚のために宿を手配し、その料金を支払ったり、孫たちの交通費をみてやったり、といった費用です。

 こうした費用はばかにできず、私は予め予備費として10~20万円程度あると思っておくよう言っています。

 さて葬儀社の広告で「葬儀料は50万円」というのがあります。全部が50万円で済むと思ったら大間違いです。

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