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Dr.鷲崎の健康Q&A腎臓結石はなぜできる? その治療法や予防法とは
2008/11/19

 このコラムでは、読者の健康に対する疑問やニュースでも話題になった内容について筆者がやさしくお答えします。いまさら人に聞けない簡単な疑問や、意外と知らない豆知識など。今回のテーマは腎臓結石です。

Q: 半年後に東南アジアのある途上国に赴任するよう内示がありました。期間は約2年です。赴任前の健診で直径1センチ程の腎臓結石が指摘されています。以前にもかなりの腰痛、腹痛、血尿の末、米粒の半分くらいの石を排石した経験が2回あります。このまま医療レベルの低い国に赴任するのは心配ですがどうしたものでしょうか。

A: 腎結石はいつ痛くなるか予想がむずかしく、一生静かにしているかもしれませんし、明日動き出すかもしれず何ともわかりません。

Q: 産業医は破砕術を勧めています。

A: まだ時間があるので検討してみる価値があります。これは体外から石に向けて衝撃波をあてて、石を4ミリ以下の大きさに砕いて尿と共に体外に排出させる方法で、手術と異なりメスを入れる必要もありません。従って入院期間もわずかで、最近は日帰りで済ませてしまう場合もあります。


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