・実現可能な目標 今日中に仕事を仕上げないといけないとか、今週中に大きなプロジェクトを立ち上げないといけないというようなものです。 自分がもう少しがんばれば、達成可能なことであれば、ストレスをうまく使って自分の能力を引き出すことができるわけです。 ここで重要なことは、自分の能力の範囲で実現可能なことであるということです。あまりに大きな目標では、やる気もなくなってしまうからです。人間の脳のすばらしいところは、目標設定を上手に変えていけることです。 無理だと思ったらできる範囲のことに目標を変更していくことで意欲を持続しながら、仕事を続けていくことが可能なのです。 これだけを絶対にやらないといけない、そんなふうな目標設定では、意欲がなくなってしまうのです。 ・ストレスが潜在能力を引き出す 無理難題があっても、それをはねのけようとする力、それはアドレナリンをからだの中に分泌させます。それによって、脳の回転も筋肉の力もアップしてきます。ただし、これをずっと続けていくことはできません。肉体ですから疲労して、次第に能力が低下してしまいます。 アドレナリンによって能力がアップしたり、脳活性が起きている短い時間をうまく使うことで、潜在能力を引き出し、自分の能力を100%以上に使うわけです。 それは決して楽なことではありませんが、いまよりちょっとがんばること、そこから始めてみましょう。 (米山公啓)
|
|
日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。
ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。