ここから本文です
Dr.米山の活脳術
ストレスを利用し 自らの能力を引き出す
2009/01/15

 ストレスはからだにも脳にもよくないことがわかっています。ストレスというのは、簡単に言えば、悩み事や決定できない不安なことなど結論がすぐに出ないようなことを、ずっと持ち続けることです。

 長くストレス状態が続けば、海馬の神経細胞が破壊されることもわかっていますし、免疫能力が低下して病気になりやすくなります。しかし、ストレスのすべてが悪いわけではありません。使いようによっては脳を活性化することも可能なのです。

・困難は回避せず立ち向かう ・軽度のストレス(目標)は自分の能力を発揮させる ・アドレナリンの力で潜在能力を引き出す

・ストレスは回避せず追求する
 危険を好む人や冒険家などは、スピードや身の危険をむしろ楽しむことができます。すべての人がそんなふうに振る舞うことはできません。特殊な人たちとも言えるでしょう。ただ、ストレスに対して常に逃げたり、回避したりするだけが手段ではないということです。

 多少の困難を感じても、むしろそれに向かっていくほうが、ストレスを回避できる可能性が高いのです。

1ページ 2ページへ 次のページへ
この記事のバックナンバーを読む
「セカンドステージ マガジン」 配信開始
セカンドステージでは,HTMLメール「セカンドステージ マガジン」の配信を始めました。毎週1回水曜日に配信いたします。
サイト上の更新情報やイベント,セミナーの情報をお送りするとともにメールならではの特典,イベントの提供をいたしていく予定です。
メール配信をご希望の方はこちらのページからで配信登録をお願いします。

→バックナンバーはこちら

セカンドステージ メールマガジン
サイトマップを見る
セカンドステージ連載一覧


日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る