
![]() (2)カーテンを開ける 人のからだのリズムは実は25時間なので、24時間にリセットしないといけないのです。それには、朝の光を目を通して脳に入れると効果的です。光の刺激が脳の松果体という場所に達すると、メラトニンというホルモンの分泌が抑制されて、朝モードに切り替わるのです。 だから遮光カーテンの中で寝ていると、自然に明るくなったという感覚がないので、急激に朝モードに切り替えなければなりません。 光の変化がわかるカーテンをつけ、朝は思い切りカーテンを開けてみましょう。 (3)青空を見る 朝起きて、カーテンを開け、青空を眺める、まったく当たり前のことですが、これには重要な意味があったというわけです。 色に対する感覚も、遺伝子の中に組み込まれているものです。赤が血の色で、危険を現すというのは、学習してきたことではないのです。だから空の色が青いのは、実は大気の影響ですが、何千年、何万年と人類が青い空であるときは、危険が少ないということを学習し、遺伝子に組み込まれてきた知恵でもあるのです。 だからこそ、青空を見るというのは、安全で、仕事ができるということになり、期待感や意欲が高まるのです。 (4)すぐに仕事を始めてみる 起きてすぐにパソコンの前に座って、ちょっと仕事をしてみましょう。習慣にしてしまえば、自分の脳の意外な活性度を知るはずです。 (米山公啓)
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