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Dr.米山の活脳術
朝の起き方でその日の脳が決まる
2008/01/10

 早起きがいいと、いろいろなところで言われます。それは単に時間がたくさん作れるというだけではないのです。脳のリセットの仕方では、その日1日に影響が出てしまうのです。また朝の使い方で仕事への意欲も変わってきます。

・目覚まし時計の鳴る前に起きる・カーテンを開ける・青空を見る・すぐに仕事を始めてみる

(1)目覚まし時計の鳴る前に起きる
 目覚ましが鳴ってから起きるのと、自然に目が覚めるのでは、起きたときのすっきり感が違います。これは眠った長さというより、起きる時の睡眠リズムのレベルに問題があります。

 睡眠は4つのレベルで変化して90分がひとつのサイクルになっています。一番深い睡眠のときに、目覚ましが鳴ってしまうと、熟眠感がないので、非常にいやな目覚めになってしまいます。

 睡眠不足だと、どうしても長く睡眠を取ってしまいます。寝るのが遅いと、自然の目覚めが難しくなり、目覚まし時計に頼ってしまうことになります。自然に目が覚めるようにするには、睡眠の時間を早くしていくしかありません。

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