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Dr.米山の活脳術
メールに即座に返事をする
2007/04/26

 いまさらのようですが、Eメールへ返事の遅い人がいます。送信してから24時間後に、返事が来ることもあります。

 それは1日に一度しかメールを見ないという人も多いからでしょう。自分の仕事関係のメールを送信したと同時にパソコンの電源を落としてしまうと、相手がすぐに返信していても、それを見るのは24時間後になってしまいます。

 メールにすぐに返事ができるということは、常に情報収集のアンテナを張っているようなものです。情報に対するどん欲さがなければ、脳を活性化していくことは難しいものです。

 だからメールの返事のスピードは、仕事への意欲であったり、仕事処理能力、さらには好奇心の程度の評価にもなったりするのです。

 メールをどこでもいつでも見られるようにしておくこと、これすらできていない人が多いことには驚きます。

 会社のメールの転送設定が難しいのかもしれませんが、パソコンは会社でしかやらない、家では携帯のメールだけという人が、意外や意外多いのです。

いつでもどこでもインターネットができる環境を作っておくべき。休みの日の一通のメールが、仕事を大きく変えることもある。

 海外でもようやくスマートフォン(キーボート付き携帯電話)の普及によって、携帯電話でメールを打つ人が増えているようです。その意味では、日本は圧倒的にリードしています。だからこそ、携帯にパソコンからのメールを転送して、仕事がOFFの時でも、メールチェックができるようにすべきです。

 メール依存症などと皮肉を言われようと、情報収集が早いことで、仕事への余裕も生まれますし、常に先を考えることもできます。

 そのように積極的に脳をフルパワーにしていなければダメなのです。脳を休ませるのではなく、さらに情報を入れ続ける、その姿勢が大切なのです。

 

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