② クーラーのかけすぎに注意
クーラーのかけすぎは意外に体に大きな影響を与えています。室内と外の温度差が5度以上ある場合,体がその急激な温度変化にうまく対応できず,体を壊してしまう可能性が出てきます。ひどくなると,自律神経失調症になってしまう事もあります。休みの日や,クーラーの調節が可能な環境におかれている場合は,出来るだけ,クーラーを効かせすぎないよう心がけましょう。 ③ 水分補給を忘れない
気温が高くなると,体温を下げようとして必然的に汗をかくため,体内から水分が多く失われてしまいます。この時に水分補給を怠ると,血液が異常に濃くなってドロドロになりがちです。すると血管の流れが悪くなり,脳や心臓の細かい血管が詰まってしまい,心筋梗塞や脳梗塞を起こしてしまう可能性が高くなってしまいます。 汗をかく際には,水分と同時に塩分やミネラルも失われていきます。ですから,ただ単に水分補給をするのではなく,塩分やミネラルを含んだスポーツドリンクなどを飲むのもいいかと思います。とにかく,のどがカラカラになる前に水を飲むよう心がけてください。 ④ 快適に睡眠できる環境を整える
寝苦しいと,どうしても寝不足になってしまいがちです。睡眠不足で体調が悪くなることも「夏バテ」の大きな原因でしょう。エアコンや扇風機で寝室の温度を下げつつ,常に直接風が当たらないよう工夫したり,タイマーをセットして眠りにつくなどの対策をしたりすると良いのではないでしょうか。利尿作用のあるアルコールなどを寝る前にたくさん飲むのはできるだけ避けたり,寝る直前に冷たいものを飲むのを避けたりして,できるだけ快適な睡眠が出来るよう心がけましょう。 地球の温暖化のせいか,年々,気象が激しさを増している気がします。今年の日本の夏はどうなるのでしょうか。皆さん,この夏に負けないよう,自己管理をしっかり行いましょう。 私も,慣れないこの蒸し暑さを乗り切れるよう,しっかり食べ,しっかり体を動かして,元気いっぱいに過ごしたいと思います。
|
|
日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。
ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。