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自分でできる健康管理 健全なカラダは食事から
身近な総合ビタミン剤をどう摂ればいい?
2006/06/20
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 こんにちは,サッカーワールドカップ,クロアチア戦は日本が頑張りを見せましたが引き分けにおわりました。普段,サッカーには興味がない私ですが,オーストラリア戦、クロアチア戦と興奮状態で観戦していました。次は優勝候補のブラジル戦ですが、思う存分、持てる力を発揮してもらいたいと思います。頑張れ! 日本

 さて,今回のテーマは「総合ビタミン剤」です。総合ビタミン剤って飲むほうがいいのでしょうか? それとも,飲まないほうがいいのでしょうか? 総合ビタミンはどんなメリットがあるのでしょうか? そんなちょっとした疑問に答えるような内容のお話です。

 ビタミンは,炭水化物や脂肪,タンパク質とは違い,カロリーがありません(シリーズ第1回目の記事「カラダをつくる五大栄養素を知り上手に食事しよう」参照)。ですから,直接私たちが体を動かすエネルギー源にはなりません。しかし,エネルギーを作る手助けをしたりして,体のコンディションを整えるのに必要不可欠なものだといえるでしょう。


大きく分けると,ビタミンは2種類ある

 ビタミンは,「脂溶性ビタミン」と「水溶性ビタミン」の二つのグループに分けることができます。脂溶性ビタミンは一般的に,いったん内臓に蓄えられ必要に応じて消費されます。一方,水溶性のビタミンは一度に大量に摂っても身体に蓄積することができません。過剰摂取してしまった余分水溶性ビタミンは尿と一緒に体外へ排出されてしまいます。ですから,やみくもに多く摂取するのは体にいいことだとは決して言えません。

 ビタミンは普通,野菜や肉に含まれています。きちんと正しい食生活をしていれば,ビタミン剤というものは必要ないと言われていますが,果たして,どれだけの人々が,大昔の人々のように毎日毎度,バランスのとれた食事をしているでしょうか? 今,こうしてコラムを読んでくださっている「ちょいイケ男」の皆さんの中で,ファーストフードを過去に食べたことがないとか,3度の食事を生まれてから一度も抜いたことがないなどという方はおそらくいらっしゃらないのではないでしょうか(食事については「上手な食事方法を詳しく知ろう」に詳しく書いています)。

 仕事が忙しくなると,食事を抜いたり,簡単で早いもので済ませてしまったりしたことはありませんか? そうすると,ビタミン摂取に偏りが出て,体内に必要不可欠な量の何らかのビタミンが足りなくなり,身体に悪影響を与えることになるのです。そうした食生活が大きく影響しているせいか,昔はそんなに注目されていなかったビタミン剤が今はいろんな所で目にする事が出来ます。

 その中で,今回注目したのは,総合ビタミン剤についてです。総合ビタミンについては,色々な意見があります。総合ビタミンを否定する専門家もいれば,毎日摂るべきだと主張する専門家もいます。ですから,私が皆さんに「必ずビタミン剤は摂るべきです」とは強く言えませんが,私個人の意見としては,自分の経験から,総合ビタミン剤の効果はあると思われます。

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