

![]() ![]() 2007/05/30
前回の最後に予告したとおり,今回はアンケート調査を基に,団塊世代を中心としたセカンドステージ読者の住まいの意識を浮き彫りにする。皆様のご協力の結果,425件の回答を得ることができた。 それでは,早速アンケート調査の結果を見ていこう。 定年が住居を見直す大きなきっかけ
まず住居プランについて。「現在の住まいに住み続ける」と回答した人は53%。内訳は,「そのまま住み続ける」人が37%,「リフォームする」人が16%だった。
一方,「現在の住まいから移る」と意思表示した人は31%。うち10%が「現在の住まいの貸し出し」を計画,21%は「売却して新しい住居に移り住む」と答えた。また,「賃貸なので臨機応変に住まいを替える」という人が14%いた。これらを足し合わせると45%で,これから住居を変更するかどうはほぼ半々ということがわかった。 もっと,現在の住まいに住み続ける人が多いと予想していたが,“家”にとらわれないライフスタイル感を持っている人が比較的多くいるようだ。 住居形態を見直すタイミングも聞いてみた。最も多かったのは,「定年などを機にライフスタイルが変わる(変えたい)から」という回答。47%の人がこのタイミングをあげており,定年が大きなきっかけであることが伺える。
その他の意見で多かったのは「家の老朽化」。戸建ての所有者にとっては避けて通れない問題のようだ。戸建ての場合,今後のことを考えて階段を問題視する意見もあった。また,いつまで車の運転ができるか(するか)を住み替えのタイミングと見る人もいた。
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