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2007/01/16
えびせんを酒のつまみに
やめられない止められない…という某お菓子メーカーの宣伝で有名になったえびせん。確かにえびの風味が口の中に広がるとうまいと感じてしまう。そして,次々に手が伸びてしまうのである。えび好きな日本人の泣き所をついた商品といっていいだろう。 かくいう筆者もえびせん好きな一人。今回のお取り寄せ品は,最近はまっているえびせんを紹介したい。取り寄せているのは愛知県美浜町に店舗を構える「ちた屋」。美浜町は,伊勢湾や三河湾に接した町。豊富に捕れる生えびを生かした特産品が数多い。ちた屋はえびせん本舗と名乗るだけあり,多種多様なえびせんが用意されている。 筆者の一押しは,新鮮なごぼうを生地に練り込んだ「ごぼうえびせん」。えびせんなのにこぼう…という意外性は,一口食べるともっと衝撃的なインパクトがある。まず風味は,えびではなく,ごぼうそのもの。実はごぼうも大好きなので,この風味に一気に虜になってしまった。さすが口コミでの人気No.1というだけはある。繊維質の多いごぼうなので,女性にも人気があるという。 このほか,梅やわさびといったえびせんも用意する。梅はさっぱりしていて,ほのかに梅の香りが食欲をそそる。わさびは,ツーンとくる辛みはないが,独特の風味をえびせんの中に巧みに取り込んでいる。 さらに注目したい品は,揚げていない生のままのえびせん。「生えびせん」として販売している。もちろん調理して食べるというのが前提となる。自宅で揚げてたのえびせんを食べたい方にはお勧めしたい。生えびせんは,生のままサラダにトッピングしたり,みそ汁などに入れたりしても美味しく食べられる。 ちた屋のえびせんは,すべて丸い形の一口サイズ。大きさは,人差し指と親指で丸を作ったときとほぼ同じである。子供でもお年寄りでも安心して食べられるサイズだ。我が家では,来客のお茶請けとして,さらに晩酌のつまみとして重宝している。 (葦下高久)
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