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インタビュー●中野博氏(住環境ジャーナリスト)「団塊世代にもロハスな暮らしのススメ」(前編)

環境時代の昨今,施主は環境対策がなされた家を志向する傾向にある。

――では,どんな住まいが理想的なのでしょうか?

 天然素材の木を使った広がりのある家。全体断熱性が高く,換気性能も高い家が理想的ですね。快適な住空間での暮らしは,カラダの調子はもちろん,睡眠の質までマイナスイオン効果で向上します。私も木の家に住み始めてから,カラダの調子が良くなりました。木に包まれた住空間で美味しい空気を吸うのが非常に楽しみです。建て替えが難しい場合は,ドイツなどでトレンドになっているエコリフォームという方法もあります。マンションでも,室内の床や壁を「木材」にかえて,温もりのある木の住み心地に変えることができるのです。天然素材で長く使える家というのは,「持続性がある」というロハスの思想に合います。皆さんには,カラダにいい家で暮らし,安全で健康な生活を送ってほしいと思います。

――来週にお届けする後編では,エコハウスの住宅コストについてお伝えします。


住環境ジャーナリスト中野博氏によるセカンドステージ・セミナー
『都会で森を感じる暮らし』開催のお知らせ
この11月11日(土),日経BP社「セカンドステージ」では,「都会で森を感じる暮らし」をテーマにしたセミナーを開催します。団塊世代やシニア世代の方々が,都会でどのように暮らしていけば,森という自然と感じる生活を送れるかについて,お話しします。都会で“自然の恵み”を享受し,健康的に生活していくことは可能なのです。詳細はこちら(イベントページへ)。
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