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フィンランド発 理想の木の家とともに暮らす贅沢
自然を味わいつつ,都会で森を感じて暮らす
2006/10/12

北欧風の洗練されたデザイン。千葉県神崎町在住のOさん宅

 100年住むことも可能というホンカの木の家は,木の香りをはじめ五感で楽しめる快適な住まいであり(前々回の記事),機能面でも“自然のエアコン”を備えていて快適な住空間を生み出すことはすでにお伝えした(前回の記事)。

 では,この木の家の住み心地は,十分に満足できるものなのだろうか。実際に木の家を建てて暮らす3人のオーナーに話を聞いてみた。

 千葉県神崎町に暮らすOさんが木の家を建てたのは,今年の夏。いくつかの同じタイプのモデルハウスを見て回ったが,そのなかで北欧のセンスを受け継ぎ,デザインが洗練されていると考えたのが,ホンカの家だったという。

 「アウトドアが好きでよくキャンプに行っていたので,木の家の良さは知っていました。庭のある一戸建てを買うことは,以前からずっと決めていましたし,外観も内観も満足のいくもので,理想に合っていたのがホンカの家でした」

予想以上に広々としていた空間

 エントランスから入ると,1階にはまず開放的な吹き抜け。そしてリビング,ダイニング,ゲストルームとなる和室。2階には3部屋。両側を吹き抜けが通り,大きな窓からは周囲の緑が目に飛び込んでくる。充分な明るさと広さに満ちたスペース,それに三つの吹き抜けによって,各所で贅沢な開放感が感じられる。


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