広がる用途と可能性
「瞬感消臭」の高い消臭力と消臭スピードは医療・介護分野ですでに高い評価を得ているが、その技術はあらゆる方面での用途に可能性を秘めている。セーレンは、消費者向け製品に加えて産業用途も視野にいれた技術開発も目指しているという。 「臭いの発生元を布でくるんで消臭というのが『瞬感消臭』の特徴ですが、すでに発売済みのマスクの開発過程で明らかになったのはフィルターとして使用しても、かなりの消臭効果が期待できることでした。今後は、工場から発生する臭いを外部に出さないような排気口用フィルターやカーエアコンのカビ臭をカットするフィルターなどさまざまな用途も期待できます」と商品展開のリーダーである住生活・環境資材グループの今井暢之部長は語る。 また、一般向け商品でも、様々な製品開発が進行している。この背景にはユーザーからは様々なリクエストが寄せられていることがある。「臭わない靴下、下駄箱や収納棚の消臭ができないかなど、社内スタッフだけでなくお客様からも様々なアイデアがよせられるのもこの商品のユニークな所です」と間課長。 7月に発売した4商品を加えて、「瞬感消臭」ブランドは計15アイテムとなった。「最初の製品を発売してから1年。ユーザーの声を聞くたびに、『瞬感消臭』の可能性がまだまだ広いということを実感しています」と今井部長は語る。 これからも「瞬感消臭」は、さまざまな場所で私たちの快適な生活を支える製品へと進化していきそうだ。 ◇ ◇ ◇ 「イノドールクイック 瞬感消臭」シリーズの製品は、専門ネットショップ「瞬感消臭ケアmart」で購入できる。
|
|
日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。
ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。