直流点灯でチラツキはゼロ
カタログを見ると,このランプは「直流点灯」とある。電圧も,若干ではあるが,100Vより高めだったと記憶している。 家庭用の交流電源は,50/60Hzでプラスとマイナスが交互に入れ替わる。このため,一般の蛍光灯や白熱灯では,どうしてもちらつきが出てしまう。ところが,バイオライトの場合,直流に変換して点灯するため,このちらつきが原理的にはゼロになるのだ。 開発したヤマギワと林原生物化学研究所のデータによると,光の波長を日の出30分後の太陽光に近づけているのだという。このため,目の疲労度は,蛍光灯の4分の1,白熱灯の半分程度にしかならない。どうりで文庫本を読んだときに,すっきり見えるはずだ。 ただ,いかんせん,格好が好みに合わない。しかも,アームが短すぎて,デスクトップPCのディスプレイでは使いづらい。短すぎて使いづらい。やむなく,以前から目をつけていたライト(後述)を購入。これがなかなかいい照明で,十分に満足していたのだが・・・。 それからしばらくして,「ラクソ」というアームの長いシリーズが登場。「早まったかな?」と思うまもなく,2004年には,さらに画期的なバイオライトが登場したのである。
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