上手に焙煎をするポイントとは?
手網は直径20cm,深さ5cmくらいのものを選ぶ。1回に焙煎する豆の量は100~150gが適量だ。あまり欲張りすぎて豆をたくさん入れ過ぎると,すべての豆に熱が均等に行き渡らず,焙煎の失敗の原因になるので気をつけよう。
焙煎の度合は調節が可能。どこで火を止めるかで味は大きく変わるので,いろいろと試してみるといいだろう。ローストしたての豆は香りがいい。かじるとカリッとしているのは十分に水分が飛んだ証拠である。 焙煎したてのコーヒーの味はまた格別だ。飲む分だけをミルで挽いて,アロマ漂う自分だけのおいしいコーヒーを味わおう。週末に少しまとめて焙煎をしておいて,忙しいウィークデーは自分で焙煎した豆をその時飲む分だけ挽いて飲むのがおすすめだ。 自家焙煎にこだわった究極のオリジナルコーヒー。男が休日にじっくり取り組むだけの価値のある,奥深い趣味の世界が広がっている。 (藤木理絵)
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