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男のこだわりコーヒー事典
第4回 自分で生豆の焙煎にチャレンジしよう
2006/04/26

憧れのコーヒー豆焙煎に挑戦!

 コーヒーの味の約8割は「生豆」と「焙煎」で決まるといわれる。「生豆」は買い求めるとして,「焙煎」に挑戦するのは,素人でもそう難しいものでもない。自分好みのコーヒーを休日にじっくり焙煎から手がけて作ってみるのもオツなものである。

 「焙煎」とは,要は豆の中の水分をいかにとばすかということ。必要なのは,豆や銀杏を煎る「手網」のみ。あとは家にあるもので大体応用がきくので,気軽にチャレンジしてみて欲しい。

 「手網さえ用意すれば,誰でも焙煎をすることができます。煎りたての豆のおいしさは抜群ですし,好みの味を作り出す楽しさもあります。何回か失敗してしまうかもしれませんが,コーヒーの奥深い世界を知ることができます」と,自家焙煎珈琲屋バッハ(東京都台東区)総店長の山田康一さん。この店は欠点豆をひと粒ひと粒ハンドピックで取り除いて,こだわりの自家焙煎コーヒーを出す名店。馴染み客向けのサービスとして,月に数回焙煎講座やコーヒーの話などの教室を行っている。

 最初に用意しておくものは,豆や銀杏用の手網,クリップ2個,軍手,ザル,ドライヤー。初心者向けの生豆としては,形が小さく,熟成度が高く,肉が薄い(カリブ海産のキューバ,ドミニカなど)といった,比較的難易度の低い豆を選ぶといいだろう。

コーヒー豆の焙煎に必要な道具。
コーヒー豆の焙煎に必要な道具。手網(左下)さえ用意すれば,あとは家にあるもので大体応用がきく。
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