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本当にやりたい仕事って何
すべて自分でやれる“ひとりビジネス”に挑戦<その2>~納得できる仕事と趣味を満喫する日々~
2008/07/15

 1個からのオーダーメイドショップ 表札、迷子札・・レーザーを使った本格彫刻グッズ!———。楽天市場とYahoo!ショッピングにある「レーザーアート工房ごえんだま」のサイトには、こう書かれている。店長の堀江誠さん(50歳)は、44歳のときに独立して、この小さなネット工房を始めた。

 サンリオでキャラクターグッズの販促や営業に携わっていた堀江さんは、「今度はマスマーケットではなく、一人ひとりのお客さんと向き合い、1から10まで自分で作って売る仕事をしてみたかった」と語る。

 前回は独立までの経緯を振り返った。今回は堀江さんがそんな思いをどう実現させていったのかを紹介しよう。

レーザーマシンに試行錯誤の日々
商品見本を並べて説明する堀江さん

 レーザーアートとは、コンピュータで極細のレーザー光線を制御し、さまざまな素材に照射して加工する彫刻だ。パソコン上でレイアウトを作成し、それをレーザーマシンと連動させて形にする。堀江さんがレーザー彫刻のマシンに目を付けたのは、「オリジナルで形とデザインの両方が出来るから」だという。

 レーザーマシン一式導入の初期投資は約300万円。キャラクターグッズの仕事をしていたので、ものづくりの機械についてはひと通り知識があった。退職金で購入しようと思えばできる金額だったが、資産にすると減価償却など税務上の手続きが面倒で分かりにくい。そこで、リース契約にすることにした。


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