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団塊世代のための定年準備講座
定年後の働き方を考える<その11>~再就職に有利な資格はあるか~
2008/09/23

 定年後も再就職して働きたいと思った人は、自分にはどんなセールスポイントがあるのかと考えざるを得ない。一生懸命働いてきたつもりでも、特に、有効な資格があるわけではないことに気がつき、「部長ができます」では通るわけもないので、落ち着かない気持ちになったりする。

 そこで、今からでも何か資格を取ったほうがいいのではないかと、資格取得に関心が向くようになる。では、今から取れる資格にはどんなものがあるのだろうか、それは再就職にどの程度役立つのだろうか。今回は、“定年後の再就職のための資格”について考えてみた。

定年後取得したい資格とは

 団塊世代に「定年後、取得してみたい資格はありますか」と聞いたデータがある。生涯学習のユーキャンが2007年に定年を迎えた男性サラリーマンを対象に調べたもので、トップは「マンション管理士」だった。2位は英語検定、3位はファイナンシャルプランナー(FP)、4位に宅建取引主任者、中小企業診断士、電気工事士が並んでいる。

 2位の英語検定は、仕事というよりも教養としての興味だろう。FPは3級を手始めに、2級、1級とランクを上げていけるので取りやすい資格。かたや、中小企業診断士はほかの資格に比べてダントツに難しく、相当の覚悟と学習時間がないと取れない。だが、取れれば独立も可能な資格だ。

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