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団塊世代のための定年準備講座
今から始めるスポーツ<その1> ~楽しくなければスポーツじゃない~
2006/06/20

 自由な時間ができて,さて,何をしようかと思ったとき,健康のためにはスポーツも必要かなと思うことがある。ところが,普段から体を動かしていないと,体力や気力,ケガが気になり,「やっぱり,やめとこう」となりがち。めんどうだ,何をしたらいいか分からないという思いも交差する。

 しかし,適度に体を動かすことは,健康にいいだけでなく,憂さ晴らしにもなる。新しい仲間などできようものなら,世界も広がる。青春時代にやっていたスポーツに,もう一度チャレンジするのもいいし,今から新しく見つけてもいい。自分の体力にあったもので,楽しいと思えるスポーツを見つけたいものだ。

 2回にわたり,「これから何かスポーツを始めてみたい」という人のヒントとして,いろいろなスポーツの取り組みと,それを楽しむ人たちを紹介する。

できないスポーツはない

 セカンドステージでは,今までも中高年世代でスポーツに取り組む人たちを紹介している。たとえば,夫婦でフランスを自転車ツーリングした工藤さん,中高年ラガーマンが集う「不惑倶楽部」,ホノルルマラソンに挑戦し,次は自転車のホノルルセンチュリーライドを目指す菱沼さんと竹内さん

不惑倶楽部

 ラグビーの不惑倶楽部は青春プレイバックの要素が強い。もともと学生時代にラグビーをやっていた人たちが戻ってきて盛んになった。今,同じような理由で,サッカーを始める中高年も増えた。50歳以上の「全国シニアサッカー大会」というのも開催されている。

 どちらも,中高年らしくないハードなスポーツである。できるうちにやっておきたいという願望があるのかもしれない。しかし,ラグビーにもサッカーにも,独自のシニアルールがある。やりたいと思ったら,体力にあったようにルールを緩和すればいいのだ。だから,中高年にできないスポーツというのはほとんどないといっていいだろう。

 とはいえ,やはり,ハードなスポーツは誰にでもできるというものではない。もう少し気軽に,誰でもできるスポーツというのがあってもいい。

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