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金の延べ棒を買ってみたいと思います(1)

手のひらサイズで約300万円

 金地金というのは、いわゆる「金の延べ棒」ですね。「インゴット」「バー」などとも呼ばれています。12.5キロから5グラムまでサイズは様々で、一般投資家は1キロ以下のものしか手に入れられません。ちなみに1キロの「金の延べ棒」の大きさは、おおよそ縦113ミリ、横52ミリ、厚さ10ミリ。手の平に乗っかるぐらいの大きさです。

 そして、この1キロの「金の延べ棒」の購入金額は306万円(2009年5月22日の田中貴金属の税込み小売価格)。手の平サイズで300万円以上ですから、購入するなら安いときに買いたいものですね。

 そして、地金型金貨はその名の通り、金の含有率の高い金貨の取引です。また、純金積立は口座を開設して、毎日一定金額分の金を少しずつ買い付けていくというものです。

 金投資は商品投資なので一般的な金融資産の運用と違い、なじみにくいところがあるかもしれません。これらの具体的な取引の詳細については次回引き続きお話しましょう。


(山田 和弘)

筆者プロフィール

山田 和弘
ファイナンシャルプランナー、家計の見直し相談センター・専務取締役。
山口県出身。横浜国立大学工学部を卒業後、大手国内生保会社に入社。支社勤務、本社営業企画課において営業戦略の立案、大蔵省検査、金融監督庁検査担当等に携わるなか、金融ビッグバンの激流を実感しファイナンシャルプランナーとしての独立を決意し退職。独立系ファイナンシャルプランナーとして活動を開始。



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