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眠れる資産を大きく増やす
第5回 無料セミナーで疑問を解消しよう
2005/07/11

 おそらく多くの方々は,漠然と「何か資産運用しなくちゃなぁ」とは思っているはずです。ですが,そもそもなぜ運用をしなければいけないのか,自分の持っている資金のうちいくら運用に回せばいいのか,そしてどの商品で運用をすればいいのかが一番分からない点ではないでしょうか。

投資をするならスキーショップ? テニスショップ?

 例えば皆さんがもし投資をするなら,どのお店に投資をしますか。スキーショップですか,テニスショップですか,それともスキー&テニスショップですか。

 スキーショップは,山のリゾート地にあり,スキー用具の販売とレンタルが主な事業です。冬の間ショップは大忙しですが,冬以外はどうでしょうか。一方,テニスショップは同じ町にあり,テニス用品の販売とレンタルコートが主な事業です。スキーショップとは逆に,夏の間ショップは大忙しですが,冬はどうでしょうか。この町には,それぞれの専門ショップより規模は劣りますが,両方を手がけるスキー&テニスショップもあります。

 冬,夏のバランスを考えるとスキー&テニスショップに投資をするのが良さそうです。しかし,資産を分散してスキーショップとテニスショップにそれぞれ分けて投資することによっても同じ効果を得ることができます。

 このように投資対象先を選ぶにあたっては,資産を分散して投資することが大切です。なぜならリスクが軽減されるからです。分散投資とはこの様な考え方だとご理解いただくとといいと思います。簡単な考え方ですよね。

動機付けから基礎の基礎,そして金融商品まで解説

 今回,シリーズでお送りしたこの記事と連動して開催する無料セミナーでは,こうした分散投資の基礎からを解説し,あらゆる疑問点を解消します。

 もそもなぜ資産運用をしなければならないかといった動機付けから,運用の基本的な考え方を押さえることができます。その上で,皆さんの持っている金融資産の中で運用できる資金があるのかないのかといった資金の分類の仕方,そして運用できる資金がある場合は,どの程度の資金を運用するべきなのかという考え方を教授します。

 金融商品は星の数ほどありますが,特別良い商品などありません。では何が商品の良し悪しを決めるのか。それは資金の目的や性質によって決まり,そしてその商品の良し悪しが決まるのです。

 資金をどのように運用していくのか。元本が保証されない運用商品は怖くないか。それがシリーズでお伝えしてきたリスクを軽減する分散投資での運用方法です。

 セミナーでは分散投資の具体的な考え方をより詳しく理解して,運用商品が持つリスクやリターンを学ぶことができます。セミナー終了後には,より運用商品を身近に感じてもらえるはずです。

 ただ,皆さんはここまで来ると最後に「じゃあ,分散投資をする商品はどんな商品があるの?」と言う疑問が出てくると思います。そこで,時間が許せば,最後にその分散投資を可能にしてくれる具体的な金融商品までお伝えできればと考えています。

 是非セミナーに参加して下さい。きっと,自分に合った運用商品が見つかるはずです。


小林基男(こばやし・もとお)
ファーストプレイス取締役,ファイナンシャル・プランナー。
昭和43年8月2日生まれ 神奈川県川崎市出身。CFP(日本FP協会公認ファイナンシャルプランナー),1級ファイナンシャルプランニング技能士(資産設計提案業務),SMMS認定インストラクター。 平成3年4月旧国際証券(現三菱証券)入社(個人・法人営業),平成8年1月ソニー生命保険入社(代理店営業部・代理店研修課),平成12年4月プルデンシャル・ファイナンシャル・アドバイザーズ証券入社(個人営業),平成13年3月CFP資格取得,平成13年10月FPオフィス(株)ファーストプレイス設立,平成15年6月1級ファイナンシャル・プランニング技能士取得。官公庁にてライフプランセミナー定期開催(群馬県庁・埼玉県庁),(社)中高齢雇用福祉協会にて情報ガイダンスセミナー定期講師,新現役ネット学びの会「あなたに合った新現役世代の生命保険」などセミナー講師の実績は数え切れない。
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