

![]() ![]() 2009/02/09
記念になる海外旅行がしたいと考えたとき、夫婦であればヨーロッパを選ぶ人が圧倒的に多い。ただ、ヨーロッパ周遊は移動時間の長さ、めぐる都市の多さから疲れがち。そこで、おすすめするのが自然を満喫するリゾートでのくつろぎの旅だ。なかでも、日本では体験できないスケール感を味わえる場所といえば、真っ先に、グレートバリアリーフを上げたい。夫婦で、三世代で、貴重な自然に包まれて感動を共有するというのはどうだろう。 格安航空会社就航で家族旅行が身近に
家族で海外旅行というと、気になるのはやはり旅費だ。3世代での旅ともなれば、旅行費の大部分をシニア世代が負担するケースも多い。そのため、どうしても近場のアジア近隣国を選びがち。だが、かつてに比べて、オーストラリアへの旅費は格段に安くなった。2008年12月にジェットスター航空が成田空港に就航したからである。いわゆる格安航空会社なのでサービスには期待できないものの、成田-ケアンズが最安値で往復5万円を切る(ただし、サーチャージは別途必要)というから大人数での家族旅行にはもってこいだ。 ただし、機内食、飲料、毛布類など大半の機内サービスは有料。弁当などを持ち込むこともできる。セカンドステージ世代にとってはいささか寂しい感じもするが、若い世代には問題ないだろう。むしろ、家族で話し合うネタになるかもしれない。格安航空会社というと、心配なのは安全面だ。その点でジェットスター航空はカンタス航空の子会社なので、それなりに安心感もある。 大きな島での滞在だと、レンタカーを借りたり、バスを使って移動する必要がある。しかし、前回紹介したハミルトン島では、徒歩での移動が十分可能。バギーを利用する以外はお金がほとんどかからない。団体旅行にありがちな無駄がないうえ、ずっと効率的で、安全でもある。
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