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充実生活見つけた
記念日は大空を舞おう<飛行船の巻>~空を泳ぐクジラに乗って東京を鳥瞰する~
2008/12/01

 かつて世界中の人々を熱狂させた夢の乗り物「飛行船ツェッペリン」。飛行船といえば、広告のために空を飛んでいると思っている人が多いのではないだろうか。その飛行船が21世紀の今、最新鋭機器を備えて生まれ変わった。2007年、一般客を乗せる遊覧クルーズがついに始まったのだ。

 今では、飛行船に乗って、優雅な飛行を楽しんでいる人がいる。東京上空をゆるりと飛ぶ姿はクジラにも似て、味わったことのない浮遊感が魅力だ。飛行船クルーズは、自分へのご褒美として、妻へのプレゼントとして、家族との思い出作りにも使えそうだ。

そばに寄ると大きさもひときわ 六本木ヒルズの上空

世界に3隻しかないハイテク飛行船

 今回体験したのは、東京と大阪で日本初の飛行船遊覧クルーズをはじめた「ツェッペリンNT(New Technology)号」。2004年にドイツ・ツェッペリン社が製造したもので、全長75.1mと、ジャンボと称されるボーイング747よりも大きい、世界最大の飛行船だ。それでいて、わずか定員8名という贅沢な乗り物でもある。

 このツェッペリンNT号は、ドイツを飛行しているものと今年サンフランシスコに登場したものを合わせて、世界に3隻しかない。ドイツでは、常に予約が一年先まで埋まるほどの人気だという。

 日本でも、2007年11月に一般客向け遊覧クルーズがはじまり、ちょうど1年となる。まだ乗客数1000人程度と希少価値の高い乗り物だ。料金はやや高額ではあるものの、人気は上々。特に、年配男性にはリピーターも多いという。


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