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充実生活見つけた
ビデオで地域の活動を記録するボランティア<その1>〜地域活動から国際会議まで撮った記録は140本〜
2008/09/22

 趣味のビデオカメラの技術を活かしてボランティア活動をする。そんなグループが東京都世田谷区にある。「世田谷V2」だ。1993年に、世田谷ボランティア協会に所属する組織としてスタートして以来、区内のイベントを中心に、約140本の記録ビデオを作成してきた。

 現在のメンバーは、区内在住の60〜70代の10人。女性のメンバーもいる。世田谷V2の活動で培ったビデオ編集のスキルを、定年退職後の個人事業に役立てている人もいる。今回と次回にわたって、世田谷V2の活動について紹介しよう。

地域の有意義な活動を映像に残したい
この日集まってくれたのは後列左から花形、増原、有松、前列左から中安、古谷野、薮崎の諸氏

 世田谷V2の「V」は「ボランティア」と「ビデオ」の頭文字。月に1回、例会を開き、撮影のスタッフを決めるなどの打ち合わせをしている。イベントの撮影はメンバー自身が所有するビデカメラでおこなう。イベントによっては会場が複数のこともあるし、また、一回限りでやり直しがきかないという観点からも、必ず複数のスタッフで撮影にのぞみ、カメラを複数台まわす。

 そして、撮り上げた映像をパソコンに取り込んで編集し、一本の作品に仕上げる。昨年は15本の記録ビデオを完成させた。光明養護学校『第29回がやがやなつまつり』、世田谷6大学コンソーシアム協定校『平成19年度世田谷区リカレント学習連携講座』、東京農業大学『経営者フォーラム2007』、世田谷ボランティア協会『おたがいさまフェスタ2007』などが代表的な仕事だ。


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