ここから本文です
充実生活見つけた
写真は楽し!みんなで撮ればなお楽し!<その2>~好奇心と少しの勇気が「趣味」の原点~
2008/07/28
参加者全員で作品を見ながら品評会

 前回は、白馬の写真教室に集う中高年男女の活動の様子を紹介した。教室で学んだことはすぐ実践。すると、初心者・ベテランにかかわらず、参加者のカメラは驚くべき作品の数々を生み出した!

 誉められれば、さらに高みを目指してしまうのが人間と言うもの。「次回の教室はどうするの?」という声が出たのも、自然の流れだ。趣味がどう自分自身に刺激を与え、ブラッシュアップしてくれるのか? このシニアサークルの白馬での写真教室を振り返ることで、考えてみよう。

自ら率先してサークルリーダーに

 趣味の有無が、セカンドライフの豊かさを大きく左右するということに異論はないだろう。定年後、多くの人は数万時間という自由時間を得る。これを少ないと感じるか、持て余すか。趣味の有無は大きな要素だといっても過言ではない。

 この教室を開催したシニアグループには複数のサークルがある。グルメの会、ジャズ同好会、まじめなテーマの勉強会。それぞれが例会を持ったり、練習に励んだりの活動をしている。写真同好会は最も新しいサークルで、カメラ好きな会員の提案で始まった。その旗揚げが今回の白馬への写真教室である。

 定年後にこうしたシニアグループで充実した活動をする秘訣は、すでに存在するサークルに入ってもいいが、気に入った内容のものがなければ、自ら手を上げて作ってしまうことだ。そして、同好の士を集める。そうできることが大人のグループのいいところである。

 ここでは、その典型的な例である写真教室を、講師が用意したテキストと進行に沿って、整理しつつ分析してみよう。


1ページ 2ページへ 3ページへ 4ページへ 5ページへ 次のページへ
この記事のバックナンバーを読む
「セカンドステージ マガジン」 配信開始
セカンドステージでは,HTMLメール「セカンドステージ マガジン」の配信を始めました。毎週1回水曜日に配信いたします。
サイト上の更新情報やイベント,セミナーの情報をお送りするとともにメールならではの特典,イベントの提供をいたしていく予定です。
メール配信をご希望の方はこちらのページからで配信登録をお願いします。

→バックナンバーはこちら

セカンドステージ メールマガジン
サイトマップを見る
セカンドステージ連載一覧


日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る