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充実生活見つけた
海外ロングステイ成功の秘訣<その2>~ビザ取得の条件は厳しいが、短期滞在で実現可能~
2008/06/16
自宅前に立つ清水さん夫妻

 前回はオーストラリア・ケアンズで、ゴルフ三昧のリゾートロングステイを楽しむ清水利男さん夫妻を紹介した。しかし、海外ロングステイはいいことばかりではない。失敗しないロングステイを目指すためにも、知っておかなければならないことはたくさんある。

 今回は、特に、資金やビザ取得条件、現地事情について聞いてみた。オーストラリアは近年、ビザ取得の条件が厳しくなった。しかし、工夫次第でロングステイを楽しむことは可能だ。充実したロングステイを実現させるためにも、体験者や現地旅行社の貴重な話に耳を傾けてみよう。

オーストラリアの物価と食糧事情

 ケアンズの郊外、ゴルフ場に隣接した別荘地に暮らす清水利男さん(70歳)と純枝さん(66歳)夫妻は自炊が中心。マイカーで市内のショッピングセンターや市場に行き、食糧や日用品を買っている。

 「農業大国だけあって、肉類や野菜、果物は種類も豊富で、鮮度もいいですよ。ただ、北部では漁業がまったくといっていいほど行われていないので、魚はあまりいいのはありません。南部のタスマニアなどから来るものもありますが、値段は高めです」と妻の純枝さんはいう。

 「私たちがここでの別荘暮らしをはじめた10年前は、1豪ドルが60円台でした。円高のおかげで物価はかなり安いと感じましたが、近年は豪ドル高で1豪ドルが100円。一気に物価が3割以上高くなった感じですね」と、利男さんも続ける。

家畜大国だけあって肉の種類は豊富で安い。牛肉でもキロ700円ほどだ。

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