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充実生活見つけた
海外ロングステイ成功の秘訣<その1>~オーストラリア・ケアンズで暮らす先駆者に聞く~
2008/06/09

 海外のリゾート地で悠々自適のロングステイを楽しみたい。セカンドステージに向けて、そう考えている人も多いだろう。近年、急速に市場が拡大しているが、実際に海外ロングステイを実践している人はまだまだ少ない。今回は10年前にオーストラリアのリゾート地・ケアンズに家を建て、ロングステイを始めた夫婦を訪問。暮らし方から金銭面まで、明と暗の両面を含めて聞いてみた。

世界最大の珊瑚礁グレートバリアリーフは日本列島ほどの長さ。

風光明媚な町に暮らす喜び
清水さん夫妻。バックはプールと家庭菜園のある庭。

 世界最大の珊瑚礁グレートバリアリーフと、世界最古の熱帯雨林という二つの世界遺産を持つオーストラリアのケアンズ。人口13万人ほどの小さな町だが、一年中温暖な気候と多種多様の豊富で新鮮な食材、それに治安のよさもあって、多くの日本人観光客が訪れる人気のリゾート地だ。

 ダイビングや釣りをはじめとするマリンスポーツから、世界最古といわれる熱帯雨林をめぐるエコツアー、数々の設備の整ったゴルフコースやカジノまで、遊び方は多彩。町には大きなショッピングセンターやスーパーマーケット、市場が多数あり、暮らすには大変便利だ。また、少し車を走らせれば、世界のセレブが集う隠れ家的保養地ポートダグラスやパームコーブがあり、観光地的な喧噪から逃れることもできる。リタイア世代が落ち着いて過ごせる場所がいくつもあるのがケアンズの魅力である。

 単なる旅行者としてではなく、この風光明媚な常夏の町で暮らしてみたいと思う日本人は多いのではないだろうか。今回は、このケアンズで、週に5日はチャンピオンコースでゴルフを楽しむというリゾート暮らしを実践中の清水利男さん(70歳)と純枝さん(66歳)を訪ねた。実際に暮らしているからこその貴重な話をたくさん聞くことができた。


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