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充実生活見つけた
“モダン金沢”大人の愉しみ<その1>~伝統工芸とジャズ・現代美術が融合する姿を発見~
2008/05/26

 ゆっくり旅をしたい。そう思ったら、わざわざ海外まででかけなくても、上質な感動と癒しを持つ場所が国内にもいくつもある。なかでもおすすめは、やっぱり「金沢」。加賀百万石の城下町として、金箔や加賀友禅などの伝統工芸が盛んな町としても知られるが、これから注目すべきは「モダンな金沢」だ。ふたりでよし、ひとりでもよし。金沢の新しい魅力と愉しみ方を紹介しよう。

21世紀美術館はガラス張りのモダンな造り

伝統文化の町に新たな潮流

 セカンドステージ世代がやってみたい旅は、まず、夫婦での旅だろう。であれば、団体ツアーよりも個人旅行のほうが断然いい。周囲を気にすることなく行動でき、ふたりで考えながら行き先を決められる。より充実した時間と感動を共有することができるのではないだろうか。

 そんな旅先としてお薦めしたいのが、北陸を代表する城下町・金沢。金沢といえば日本三名園の兼六園に、街の香り漂う東茶屋町、犀川沿いの情緒ある佇まいなど、城下町と古都を融合したような街並みに心惹かれる。そのうえ、日本海近海の海の幸が並ぶ近江町市場など、庶民の活気と豊かな食を堪能できる町でもある。

 金沢中心部はバスや徒歩でめぐることができるうえ、時間をかけてじっくりと見たいスポットが多い。ツアー旅行の駆け足でめぐるよりも、個人で心おきなくじっくり旅したい土地だ。そんな魅力と雰囲気があるからこそ、大人の旅先として人気が高いのだろう。

 加えて、近年、金沢は「モダン」という新たな表情に注目が集まっている。超高級ピアノの演奏が愉しめるジャズライブハウスや、モダンを凝縮した美術館、そして、ホテルにもモダンと伝統美の融合がはじまっている。日本らしい佇まいと匠の技が、新しい金沢を作りだしているのだ。

 ということで、まずは、近年誕生した、新しいシンボルともいえるスポットから、金沢の町を歩きはじめてみた。


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