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充実生活見つけた
三度目の正直でメジャーデビュー<その2>~二つの天職はあきらめない生き方でつかんだ~
2008/03/24
ライブでの南部直登さん

 人生は今が盛り、孫もいるけど老け込む年じゃない...。そんな団塊世代への熱いメッセージを込めた『盛春歌』を昨年リリースした南部直登さん(57歳)。昼は生命保険会社のトップセールスマン、夜はギターを手にライブ活動をする“二足のわらじ人生”の達人だ。

 この『盛春歌』、南部さんにとっては三度目のメジャーデビューになる。前回は、福井のジャズギター少年が22歳で自分のバンドを持ち、26歳でレコードデビュー、小ヒットするものの、セカンドシングルが売れず「ハコバン」稼業に戻るまでを振り返った。

 今回は、その後、どんな有為転変を経て、もうひとつの天職であるセールスという仕事に挑むに至ったのかを紹介しよう。

名うてのジャズメンを揃え再デビュー

 ツインボーカルがピンクレディーの振り真似をすると、客は笑い転げる。横浜の夜を沸かせる“お笑い”系の売れっ子バンドを率いていた南部直登さん(57歳)。けれども内心では、「好きな楽曲で再デビューしたい」との思いがくすぶっていた。

 自費でもいいからレコードを出そうと、自作曲の『南へ』を女性ボーカルでレコーディングした。これが音楽業界関係者の目にとまり、30歳のとき、4年ぶりにTDKレコードからメジャーリリース。二度目のチャンスが到来した。


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